スタンペックスジャパン」カテゴリーアーカイブ

スタンペックスジャパン2020 記念品のご案内

全国切手展 スタンペックスジャパン2020 では、第一回目の 開催を記念して、小型印の使用と共に、記念押印台紙各種およびオリジナル切手の販売を、郵政博 物館ミュージアムショップにて行います。
なお、小型印の使用日は、初日・二日(3/6-7)のみですので、ご注意ください。

スタンペックスジャパン2020の館内プロモーションを開始しました

全国切手展 スタンペックスジャパン2020 を含む『世界切手展(2/22-4/5)』の、東京スカイツリー・タウン内における宣伝が先週より開始されました。エレベーター内、エスカレーター脇、地下の集客スペースなど多くの場所に、以下のようなポスターを掲示していただいております。

当協会では、郵政博物館と協力の上、全国切手展スタンペックスジャパン2020のプロモーションに今後とも力を入れて参ります。

エレベータ内にて

地下一階の集客スペースにて



スタンペックスジャパン2020 後援の追加について

スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]の後援が一団体増えましたので、ご報告します。

同展覧会には、これまで、協賛1つと後援4つをいただいておりましたが、このほど、切手市場 よりご後援いただける事になりました。これにより、協賛・後援は以下の通りとなります。

協賛:スタンペディアプロジェクト
後援:カルトールセキュリティプリンティング社、切手市場、(一社)全日本郵趣連合
株式会社鳴美、(公財)日本郵趣協会(50音順)

ご支援くださいます皆様に感謝申し上げると共に、より良い展覧会となる様に着実に準備を進めてまいりたいと存じます。

スタンペックスジャパン2020
実行委員長 行徳 国宏

 

 

スタンペックスジャパン2020 後援の追加について

スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]の後援が一団体増えましたので、ご報告します。

同展覧会には、これまで、協賛1つと後援3つをいただいておりましたが、このほど、公益財団法人 日本郵趣協会 よりご後援いただける事になりました。これにより、協賛・後援は以下の通りとなります。

協賛:スタンペディアプロジェクト
後援:カルトールセキュリティプリンティング社、(一社)全日本郵趣連合
株式会社鳴美、(公財)日本郵趣協会(50音順)

ご支援くださいます皆様に感謝申し上げると共に、より良い展覧会となる様に着実に準備を進めてまいりたいと存じます。

スタンペックスジャパン2020
実行委員長 行徳 国宏

 

 

スタンペックスジャパン2020 出品者キットを発送しました

本日、スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]のご出品者に、出品者キットをお送りしました。

今回のキット送付の最大の目的は、出品封筒のお届けですが、あわせて、できたてホヤホヤの招待券10枚もお送りしております。

2月に発行予定の目録に関する原稿依頼も同封されておりますので、作品準備に合わせて、ご準備くださいますようお願い申し上げます。

スタンペックスジャパン2020
実行委員長 行徳 国宏

 

 

スタンペックスジャパン2020 展示決定作品の発表(一覧)

本年3月に開催される、スタンペックスジャパン2020 [ 2020年3月6日(金)~10日(火) 郵政博物館にて開催 ] にて展示される作品の一覧を発表します。

No 部門 Fr. 出品作品名称 出品者名 過去の賞歴
1 伝統郵趣 8 France 1849-1862 有吉伸人 Indonesia2017-G
2 伝統郵趣 5 新昭和切手 飯澤達男 全日展2017-LV
3 伝統郵趣 5 Japan Definitives 1899-1908 内海省一 JAPEX2019-V
4 伝統郵趣 5 Ryukyu Dollar Currency Conversion Provisional Series 1958 木戸裕介 全日展2019-V
5 伝統郵趣 5 手彫切手 瀧川忠 JAPEX2019-LV
6 伝統郵趣 8 Japan Definitive Issues 1914-1925 丹羽昭夫 SINGAPORE2019-G
7 伝統郵趣 8 昭和切手 1937-1945 林国博 SINGAPORE2015-LV
8 郵便史 5 菊切手の郵便使用 饗場利明 (初出品)
9 郵便史 8 Early Cancellations of MIMASAKA, BIZEN, BICCYU-Han in OKAYAMA prefecture 安藤源成 PHILAKOREA2014-LV
10 郵便史 8 Foreign Mail in Nagasaki 1875-1905 伊藤純英 CHINA2019-LV
11 郵便史 5 青島と山東鉄道沿線地域の郵便史1898-1949 〜郵便印・逓送路の研究〜 福田真三 全日展2019-LV
12 郵便史 5 税済印を使用した明治時代の郵便制度 永冨功 JAPEX2019-LV
13 郵便史 5 郵便の自動化(自動取り揃え押印機の開発) 水谷行秀 全日展2019-G
14 ステーショナリー 5 POSTAL CARDS OF JAPAN 1873-1874 斎享 MACAO2018-G
15 ステーショナリー 5 JAPAN – Postal Stationery 1898-1908 古家美和 (初出品)
16 ステーショナリー 5 Postal Stationery of Japanese Occupation Naval Occupied Area 守川環 JAPEX2019-LG
17 ステーショナリー 5 二つ折り葉書 吉田敬 (初出品)

スタンペックスジャパン2020
実行委員会

 

 

スタンペックスジャパン2020 出品作品が決定しました。

12月17日に募集を締め切った、スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]における展示作品の応募ですが、20作品115フレームのご応募をいただきましたので、展示作品を選定する委員会を招集し、17作品100フレームの展示を行うことが決定いたしました。

本日午前中に、選定結果のご案内を応募された方全員にお送りいたしました。アクセプトされた方におかれましては、是非3月の展示に向けて作品のブラッシュアップをお願い申し上げます。また、残念ながらご出品に至らなかった皆様にもご応募に感謝申し上げます。

展示決定作品の一般への告知は、元旦にホームページで行う予定ですので、今しばらくお待ちください。

スタンペックスジャパン2020
実行委員会

 

 

スタンペックスジャパン2020 出品を締め切りました。

10月17日に募集を開始した、スタンペックスジャパン2020 [2020年3月6日(金)~10日(火)郵政博物館にて開催]への出品に多数のお申し込みを頂き、御礼申し上げます。申込期日は予めご案内の通り12/17が締切でした。同日にご発送いただいた通常郵便物の到着も完了したと思いますので、締め切らせていただきます。

初開催の競争展ですが、おかげさまで日本全国から100フレームを越えるご出品の申込を頂き、実行委員会といたしましても、当展覧会に対するご期待をひしひしと感じております。

一方で当展覧会の展示上限である100フレームを越えるご出品申込を頂戴した時点で、展示作品を選定する委員会を招集することが決定しております。アクセプト結果の公開については、当初は、来年1月15日を予定しておりましたが、事務作業も順調に進捗しておりますので、ご出品を申し込んでくださった方への情報開示は日程を早めて行う予定です。発表できる時点になりましたらまたご案内差し上げますので、今しばらくお待ちください。

スタンペックスジャパン2020
実行委員長 行徳 国宏