株式会社 朝日新聞社 は、2025年11月2日 メディアサイトwithnews(ウィズニュース)にて、当協会、斎 享 顧問のグランプリ・インターナショナル獲得記事を「『切手のオリンピック』と呼ぶ人も…世界大会で優勝、宮城県の73歳」というタイトルで掲載しましたので、お知らせします。本記事は、当協会が9月24日に発行したニュース・リリースを元に取材してまとめていただいた内容になります。
著作権の関係で紙面の詳細コピーは掲載できませんが、リンク先をぜひご覧ください。
株式会社 朝日新聞社 は、2025年11月2日 メディアサイトwithnews(ウィズニュース)にて、当協会、斎 享 顧問のグランプリ・インターナショナル獲得記事を「『切手のオリンピック』と呼ぶ人も…世界大会で優勝、宮城県の73歳」というタイトルで掲載しましたので、お知らせします。本記事は、当協会が9月24日に発行したニュース・リリースを元に取材してまとめていただいた内容になります。
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以下の日時・場所で開催を予定しておりました、掲題の懇談会について、開催報告申し上げます。
日時:2025年11月1日(土)17時00分〜18時00分
会場:台東区民会館9階 特別会議室(和室)
*JAPEX2025の開催される都立産業貿易センター台東館の9階です。
会員へのご案内:9/16(ニュースレター発送メールに添付)、10/18(郵便)
会員数:56名
ザ・ミーティング参加者
参加者: 20名
内、会員外: 5名
事前には、ザ・ミーティング(会員と理事の懇談会)へのご出席は会員のみを想定しておりましたが、傍聴を希望される会員外の方もいらっしゃいましたので、当協会を知っていただく良い機会と捉え、ご同席いただきましたことをお知らせします。
配布資料 3点(当協会の自己紹介、郵趣振興大賞の説明、会計に関する報告)
会議進行
17:04に開始し、17:40に散会しました。
役員(理事、幹事)の紹介に始まり、配布資料(3点)の解説を行った後、参加者からの質疑応答・ご意見聴取の時間としました。
参加者からの質疑応答・ご意見やりとりを抜粋してご紹介します(7名)
・協会の管理する切手コレクション展示パネルの管理および補修に関するご質問
・寄附状況に関するお問い合わせ及びご意見
・スタンペックスジャパンへの外国人審査員の招聘を続ける上での財政基盤の強化に関するご意見
・事務所費用が0円であることに対するご質問
・全日本切手まつり(他法人の運営)に関するご意見
・青少年の育成に関するお問い合わせ(冊子・催事)
・郵趣振興大賞の運用に関するご質問
今後の予定
当協会の運営はこれまでも透明性を重視して行ってまいりましたが、昨日、対面形式の意見交換の場を設けたことにより、その方向性をより強化することができたと考えております。
来年以降もこの様な場を継続したいと考えております。開催スケジュールについては、当協会の運営に携わる方々の時間的余裕のあるJAPEXを念頭にしております。またのご来場をいただければ幸いです。


ザ・ミーティング(初回)は、和室の部屋しか予約できませんでしたが、参加者は一日切手展を楽しんで歩き回った人が多く、「疲れが取れる」というご意見も多数いただきました。


理事会からの発表を15分ほど行ったのち、後半25分間は出席者からのご質問・ご意見のコーナーとしました。
当協会は、2025年10月21日の理事会で「表彰規則」を定めましたので、お知らせします。
表彰事業の開始については、本年の理事会で討議してまいりましたが、最終的に、「郵趣振興大賞」という賞を設けて、本年度から開始することについて決定しました。
郵趣振興に顕著な業績を挙げた方にスポットライトを当てる賞で、詳細を表彰規則に定めました。候補者は、会員(正会員・賛助会員)より広く募集した上で、表彰委員会による選定を経る点も特徴です。
第1回目の表彰式は、ジャパン・フィラテリスト・サミット2026の中で行うことを予定していますが、それに先立ち、今週末開催の「ザ・ミーティング」で事業説明を行った後に、対象者の推薦や選考委員会の設置を行う予定です。
新たに始まった、「郵趣振興大賞」について、どうぞご注目ください。
韓国郵趣連盟( The Philatelic Federation of Korea )機関紙の「WOOPYO」2025年10月号にて、9月に当協会の菊地恵実理事が受けたインタビューを下にした、紹介記事が掲載されましたので報告します。
宮城県を中心とする東北地方で新聞紙を発行する、株式会社 河北新報社 は、2025年10月10日朝刊紙面(23面 とうほく)にて、当協会、斎 享 顧問のグランプリ・インターナショナル獲得記事を掲載しましたので、お知らせします。本記事は、当協会が9月24日に発行したニュース・リリースを元に取材してまとめていただいた内容になります。
上記のリンクは新聞社の規定により閲覧に制限がかかっています。著作権の関係で紙面の詳細コピーは掲載できませんが、11月1日の祝賀会にご参加いただける方には現物を持参していただく予定です。
当協会が、郵政博物館(通信文化協会)と共催する「スタンペックスジャパン2026」については、本年より、専用の公式ページを立ち上げてご案内しております。
出品申込
アプレンティス審査員の募集について
出品に関するQ&A
などを掲載しておりますので、ご確認ください。