3 thoughts on “スクリーンショット 2021-01-04 17.17.00

  1. 山本 勉

    できれば料金のことも説明してください。少なくとも受取人に24デシム課されたことやAccountancy markの「G.B. / 1.60Fr」についての説明が欲しいと感じました。

    返信
  2. 山本 勉

    補足します。説明が欲しいと書いたのは、英仏郵便条約によるこの種のaccountancy markingは未納便に押されるのが普通と理解しています。ですから、切手が貼られたカバーに押されている点で少し珍しいのではないか?と思った次第。もちろん、そのような例があることも知っていますが、やはり少ないのではないでしょうか。郵便料金前納と後納(=受取人払い)が一つのカバーに同居しているという興味深い例ですから、料金の内訳が分かればなあと思ったのです。私の推測ですが、20c切手はウルグアイの国内料金のためのもので、ひょっとすると倍重量?

    「GB / 1F60c」は1856年の英仏郵便条約中で最もありふれた印だそうですが、差立て地によっては評価が大きく異なります。この印は南米・中米・アメリカ合衆国からの郵便物に押されるので最もポピュラーなのです。しかし、前述のようにウルグアイ発はアメリカ発と比べると格段に少ないでしょうね。ちなみにこの印は南米・中米・アメリカから差立てられ英国郵船によって英国経由で運ばれた未納書状に押される印です。「1F60c」というのは1オンスあたり英国郵政に1F60c支払うという意。個々の郵便物の料金ではなく、そのような種類・品目(article)であることを示しています。そのような種類・品目(article)の郵便物をまとめておき、交換の際に全体の重量を計測して1オンスあたり1F60cを支払うという意味です(実際にはその時に支払うのではありませんが)。そのような仕分けの際に「GB / 1F60c」の印が便利なのです。

    ただ、フランスで課され、受取人から徴収した24デシムについてはさっぱり分かりません。

    返信
  3. 山本 勉

    訂正です。
    「1オンスあたり」というのは間違いで、正しくは「30グラムあたり」です。
    以前は「1オンスあたり」でしたが、1856年の条約(1857年1月1日施行)から、「G.B.」印の場合、「30グラムあたり」になりました。ちなみに印刷物は「1キログラムあたり」です。以前の条約と混同していましたので訂正いたします。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です