第7期(2023年4月-2024年3月)会員募集要項

当協会は2017年4月14日付で特定非営利活動法人(NPO法人)として正式に認証され、新たな活動を開始いたしました。これに伴い、協会の活動趣旨(以下の「特定非営利活動法人 郵趣振興協会のあらまし」、「設立趣旨書」ご参照)にご賛同下さる賛助会員を以下の【募集要項】に従って募集いたします。

当協会はNPO法人であり、営利を目的としておりませんので、その活動は、賛同者である会員の皆様からの会費により原資の基礎部分が賄われ、関係法令の定めるところにより適正なガバナンスおよび情報開示の下で運営されることになります。

組織運営も当然、ボランティア・ベースで行われるため、支援者の皆様が享受できる実利は限られたものとならざるを得ませんが、何とか現時点において、ひと月あたり500円のご負担に対し相応のお得感ある会員特典をご用意することができました。今後も活動の充実に邁進する傍ら、可能な限り、メリットの向上にも配意してまいる所存でございます。

この機会にぜひ賛助会員としてご加入いただき、わが国における郵趣振興にご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

【第7期(2023年4月-2024年3月)会員募集要項】

1. 年会費 :
正会員 1 口 18,000 円(何口でもご加入可)
賛助会員 1 口 6,000 円(何口でもご加入可)
* 期中のどこから加入されても同額です
* 総会議決権の有無が、正会員(議決権あり)と賛助会員(議決権なし)の違いです。

2. 会員の特典:
(1) 協会主催および協会が関係する各種行事への優先参加およびご優待
当協会が実施または関与する様々な事業・イベント等に優先的にご参加いただけるほか、 有料のものについては参加費をご優待します。
例1 全国切手展「スタンペックスジャパン」に対する出品料の減額
昨年度、1フレームあたり出品料は、通常 @3,000 円でしたが、会員は 1,700 円でした。 5フレーム出品の場合、8,500 円となります。本年度も同等を考えております。
例2 セミナー参加に関するご優待
有償で開催するセミナーの視聴について優待します。
昨年度、開催の WEB セミナー「競争切手展に向けた作品の改善方法」(3回シリーズ、 有償)については、全ての会員にご招待券を差し上げました。

(2) 「競争切手展データベース」へのアクセス・閲覧
スタンペディアが構築し当協会限定で提供している「競争切手展データベース」(わが国における過去の競争切手展の作品タイトル・出品者名・メダルランク)をいつでも検索できます。なお、2020 年度以降、国内競争展について会員以外への公開を検討しています。そのリリースにあたっては、会員特典として、開発中の国際競争展データベースの提供を開始いたします。

(3) 「郵政博物館 特別切手コレクション展」出展者負担金の減免
わが国のナショナル・ミュージアムの特設スペースを利用して開催する権威あるコレクション展の公募に際し、出展者が賛助会員で構成される場合(個展を含む)、通常の負担金(現行:50,000円)が20,000円減額されます(第7期 期間中の開催を対象とします)。

(4) オンライン郵趣例会支援サービスのご提供
オンライン郵趣例会の主催を希望する会員は、例会の宣伝並びに、基本ソフト「ZOOM」 の利用に関する技術支援を受けることができます。

4. 正会員、賛助会員へのご加入方法:
まずは電子メールにてinfo@kitte.com あてに以下の情報をご連絡下さい。
① お名前(ふりがな)、②ご住所、③メールアドレス、④ご入会会員数の区分(正会員or賛助会員)、⑤会員加入口数(1口より)

折り返し、協会から会費のお支払い方法についてご連絡を差し上げます。ご入金が確認され次第、会員登録完了となります。

※電子メールがお使いになれない場合は、以下に郵便でご連絡願います。
〒102-0083 海事ビル内郵便局留置 特定非営利活動法人郵趣振興協会 新規入会係

【以下はご参考】

特定非営利活動法人 郵趣振興協会のあらまし
1.当協会とは
郵趣振興協会は、2016年7月22日に創設された、フィラテリーを振興する非営利団体です。当初は任意団体として設立され、2017年4月14日以降は特定非営活動法人(NPO法人)となっています。設立趣旨につきましては、「設立趣旨書」をご一読ください。

2.役員体制
役員は内外競争展上位入賞経験を有するフィラテリストで、組織運営・企業経営等の実務にも精通し、全員ボランティア(無報酬)で職務を遂行しています。今後、活動内容の拡大に伴って順次、組織・人員を拡充していく予定です。

代表理事 吉田敬
理事   斎享、横山裕三、菊地恵実

3.事務局
郵送物等の送付先〒102-0083 海事ビル内郵便局留置 特定非営利活動法人 郵趣振興協会
事務局所在地[こちらに郵便物は送らないでください] =千代田区麹町4−7−803吉田方

特定非営利活動法人郵趣振興協会 設立趣旨書

この法人は、「内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、特定分野における非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざします。
フィラテリーは、1840年に英国が他国に先駆けて料金前納制による近代郵便制度を確立した際に、料金前納証紙として初めて「郵便切手」を導入したことを嚆矢として、19世紀から今日に続く郵便制度という社会インフラに連関した伝統的かつ国際的文化活動であり、英国王室はじめ多くの君主・王族等により実践されたことから「王者のホビー」と呼ばれ、また後に広く一般にも拡がりあらゆる人々に親しまれていることから「ホビーの王者」とも称されています。
この歴史ある崇高な文化活動を時代に即した形でさらに発展させることは、郵便文化研究の発展に資するという学術的効果のみならず、青少年育成面における教育的効果や国際交流・親善の促進にも役立ち、健全な余暇活動の推進を通じ多くの人々に豊かな時間と精神的潤いをもたらすなど社会厚生に寄与するところ大であることは、多くの国々で認識されているところであります。
かかる公益を推進していくためには、わが国においてもその活動を安定的に実践していく母体が必要となることから今般、当協会の設立が計画されました。
少子高齢化が進行するわが国において、フィラテリーという文化活動が持続可能性を持って健全に発展していくためには、次世代における担い手の育成が重要であることは論を待ちませんが、その具体策として、
(1) フィラテリーの普及啓発及びこれに関連する各種インフラ(とくに国内における展覧会及び啓発イベント)の継続・発展を支援する事業
(2) 国際的潮流を踏まえたわが国フィラテリーにおける調査研究活動の水準向上を図りその成果の有効な発信を推進する事業
(3) わが国に関連するフィラテリーを国際的に発信する事業
(4) 一般国民なかんずく青少年に対する普及啓発を図ると共に、人材の育成やフィラテリー関係者の相互交流を推進する事業、
等の不断の取り組みが欠かせません。
したがって当協会では、これらの諸点を柱としつつ幅広い活動を展開していくことを企図しており、その実施を円滑に行うためには、この際、新法人を設立することにより社会的な位置づけを明確にした上で、組織運営における透明性確保や説明責任にも意を用い、多くの方々の賛同を得て能動的に活動を推進していくことが最良の途と判断したところであります。