「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」展、無事閉場

第5回 郵博 特別切手コレクション展『「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」展』は、本日17時30分に無事閉場いたしました。開催期間中、特に二日目に当たる日曜日午後には一般客のご来場も多く、年賀状というわかりやすい展示をお楽しみいただくことでフィラテリーを訴求できたのではないかと考えております。

写真は一般客の質問に丁寧にご回答される、本展覧会の冒頭展示コレクション「年賀状の歴史」のオーナーである安井浩司さん。

郵博特別切手コレクション展の一つの特色は、郵政博物館の所蔵するアーカイブ類から選んで展示が可能なことで、今回は事前の告知にあったポスター類に加えて、戦前の年賀切手のアーカイブや年賀消印のパーツなどを展示していただきました。

このような展示が可能なのは、セキュリティ万全な博物館における展示会だからこそで、今後も展覧会の趣旨に合致する資料の展示を博物館側に依頼していく予定です。

展示会終了後には、展示者の皆様に加えて、振興協会より、池田・吉田が参加し、撤去作業を行い、約1時間ほど汗を流しました。最後には資料の参観会を実施し、至福の時間を過ごしました。

次回の 郵博 特別切手コレクション展は第6回となり、2017/12/9-10に開催いたします。展示団体はヨーロッパ切手展実行委員会で、展示内容は「第5回ヨーロッパ切手展」です。どうぞお楽しみになさってください。

明日まで開催「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」

第5回 郵博 特別切手コレクション展『「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」展』は、先ほど11時45分に無事開場いたしました。

この切手展は本来は13時開場なのですが、設営作業の改善に前回より着手しており、75分早めにオープンすることができました。

まず、前日の金曜日に、協会の代表理事である、行徳、吉田が展示パネル設営を行いました。この作業は三時間ほど要する力仕事ですが、今回よりフィラテリストではないけれど丁寧な仕事をする若い外部スタッフを導入したことにより、一時間弱で作業が終了いたしました。次回以降もこの外部スタッフには仕事を依頼できないか現在交渉しております。

当日朝は、切手コレクションを展示するオーナーのみなさまが午前10時に会場に集合。もう冬間近なのに汗をかきながら展示作業を黙々と行い、非常に早く作業が終了いたしました。

明日夕方まで開催しておりますので、どうぞお越しください。

【ダウンロード可】「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」展 展示作品解説パンフレット

11/11から11/12にかけて、開催される『「心をつないだ年賀郵便の歩みーそして未来へ」展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷したパンフレットを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第5回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:「心をつないだ年賀郵便の歩み−そして未来へ」展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人 郵趣振興協会
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2017/11/11-12(土日)10:00-17:30
*初日の開始時刻は13時です
*最終入館時刻は毎日17時です

【国際切手展情報】ブラジルFIP世界切手展<BRASILIA 2017> 受賞結果速報

10月24−29日(火−日)の6日間の会期で、ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimaraes Convention Centerにて開催中の世界切手展<BRASILIA 2017>の受賞結果が主催者サイトにて公表されましたので、とり急ぎお知らせいたします。

原データは以下の主催者サイトをご覧ください。
http://www.stampbrasilia2017.net.br/assets/pdf/BRASILIA-2017-Palmares_by-CLASS.pdf

出品者名、作品名、スコア、メダル(G=金賞、LV=大金銀賞、V=金銀賞、SP=特別賞)の順に掲載

【伝統】
吉田敬(Yoshida,Takashi) Kingdom of Prussia 1850-1869: 91 G

【郵便史】
正田幸弘(Shoda, Yukihiro)  Postal History of Brazil 1795 – 1877:93 G+SP

内藤陽介(Naito, Yosuke) Postal History of Auschwitz 1939-1945: 80 V

井上和幸(Inoue, Kazuyuki) Postal History of NIUAFOOU and Tin Can Mail 1882-1947: 85 LV

【テーマ】
内藤陽介(Naito, Yosuke) Japan A History of Hong Kong: 92 G+SP

【文献】
祖父江義信(Sobue, Yoshinobu)Hand-Engraved Stamps JAPAN 1871-1876: 85 LV

金井宏之(Hioryuki Kanai)Hioryuki Kanai – Classic Japan  1871-1876: 96 LG+SP

(公財)日本郵趣協会(Japan Philatelic Society,Foundation) Japan Local Post Mark: 80 V

無料世界切手カタログ・スタンペディア(株)(Stampedia, Inc Japan) Stampedia Philatelic Journal: 90 G

(公財)日本郵趣協会(Japan Philatelic Society,Foundation) Japanese Stamp Specialised Catalogue Vol.1: 86 LV

中部スタンプショウ2017in長岡での講演のご報告

講演風景(写真提供:中部スタンプショウ2017in長岡)

公益財団法人日本郵趣協会より依頼された講演の実施報告です。

展覧会名:中部スタンプショウ2017 in長岡
主  催:公益財団法人日本郵趣協会中部地方本部
講演日 :2017/10/7
講演主題:子供への切手収集普及、子供郵趣家の育て方

講演内容は、Youtube スタンペディアチャンネルにてお聴きいただけます。なお講師の声は聞き取れるかと思いますが、会場の参加者からの質問はマイクを通していないため聞きづらいことをご了解ください。

関連ブログ
スタンペディア・ファウンダーズ・ブログ

第5回ヨーロッパ切手展 展示作品一覧

展示団体(出展者)より展示作品一覧をご連絡頂きました。

展覧会名:2017年度 第6回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:第5回ヨーロッパ切手展

開催期間:
2017/12/9(土)13:00-17:30
2017/12/10(日)10:00-17:30
*入場は17:00まで

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人郵趣振興協会
展示団体:ヨーロッパ切手展実行委員会

展示作品一覧

作品名 F オーナー名 概要
デンマークRigsbankskilling issue 4 原田肇 1851年全国均一料金、全能として4RBS切手、コペンハーゲン市内便のため2RBS切手が発行されました。このRBS切手を展示します。
デンマークBi-colored issue 8 原田肇 同一図案で多額面の切手として発行されました。30年以上にわたり使われました。全ての切手を印刷順に展示します。
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン公国 1850-1867 2 吉田敬 デンマーク・ドイツの両国が領有を争ったユトランド半島南部に、1850-1851年および1864-67年に存在したデッドカントリーの伝統郵趣コレクションです。
グリーンランド 3 小野寺剛 グリーンランドが万国郵便連合に加盟した1938年以降の切手を,実逓使用例や製造面バラエティを織り交ぜて展示。
ポーランドの歴史と郵趣 8 山本勉 来年2018年はポーランドの再独立からちょうど100年。その複雑な歴史・郵便・郵趣の一端を当時のマテリアルを交えて紹介します。
メーメル 1920-1923 1 吉田敬 旧ドイツ領の、現リトアニア共和国クライペダ市は、ヴェルサイユ条約締結により仏委任統治領となり、独自の切手を1920年から1923年まで発行しました。
六千人のユダヤ人を救った日本人 杉原千畝 2 荒木寛隆 第2次大戦中のリトアニアで『命のビザ』を発給して6千人余のユダヤ人を救った杉原千畝の功績を切手とカバー等で追ってみました。
露領時代〜独立期のバルト三国宛 日本発郵便 1 岩崎朋之 日本-バルト三国間郵便は見かける機会の少ないものです。本作品では貴重な露領時代から独立期までの日本発郵便を展示します。
スウェーデンの国連維持軍の働き 1 横山宣子 国連平和維持軍。平和の為に戦っている軍隊。今も世界の数カ所に派遣されています。スウェーデンの収友にレスが輸送隊長としてレバノンへ行き、危険な任務の間に送ってくれた数々の実逓便です。

*F=フレーム数

上記作品に加えて、「オープン『フィンランド共和国』」(5, 菊池 達哉)Denmark wavy lines types with hearts 1905-1930(2, 木戸 裕介)Finland de nitive series 1917-25(2, 木戸裕介)を展示予定です。

*やむをえず展示内容が変更されることがあります

【国際切手展情報】BRASILIA 2017(世界展)展示作品一覧

本年(2017年)10月24日から10月29日にかけて、ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimarãesコンベンションセンターで開催される、世界切手展 BRASILIA 2017 の展示リストが、主催者の公式ホームページにて公開されました。

ブラジリア2017展示作品リスト

詳細は上記公式ページをご覧いただければと思いますが、皆様の利便の為に、日本からの出品だけを抽出して掲載いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

部門orTITLE F 出品者
●伝統郵趣(欧州)
Kingdom of Prussia 1850-1867 5 Yoshida,Takashi
●郵便史(ブラジル)
Postal History of Brazil 1795 – 1811(Previous title: Postal History of Brazil1810 – 1877) 8 Shoda, Yukihiro
●郵便史(欧州)
Postal History of Auschwitz 1939-1945 5 Naito, Yosuke
●郵便史(AOA*1)
Postal History of NIUAFOOU and Tin Can Mail 1882-1947 8 Inoue, Kazuyuki
●テーマティク(文化)
A history of Hong Kong 8 Naito, Yosuke
●文献(単行本)
Hand-Engraved Stamps JAPAN 1871-1876 Sobue, Yoshinobu
Hioryuki Kanai – Classic Japan: 1871-1876 Hioryuki Kanai
Local Post Mark Japan Philatelic Society, Foundation
●文献(雑誌)
Stampedia Philatelic Journal 21 Stampedia, Inc
●文献(カタログ)
Japanese Stamp Specialised Catalogue Vol.1 Japan Philatelic Society, Foundation

*1 = アジア、アフリカ、オセアニア

【国際切手展情報】マカオ国際切手展2018(アジア展)出品募集

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。
このほど、掲題のマカオ・アジア展について、公式ホームページが立ち上がり、出品規則が公開されました。また国際郵趣連盟(FIP)およびアジア郵趣連盟(FIAP)に加盟する、一般社団法人全日本郵趣連合から、以下の通り出品募集が発表されましたので、こちらでもお知らせいたします。

【以下は、全日本郵趣連合からの発表内容です】

第35回アジア国際切手展の開催が2018年9月21日(金)~9月24日(月)の4日間、競争部門1,000フレーム規模(予定)で、ベネチアン・マカオ・カンファレンス&エキビジョンセンターにて開催されます。主催はマカオポストおよびマカオ郵趣クラブです。FIAPが後援。本切手展のコミッショナーは山崎文雄が担当することになりました。

<コミッショナー>
山﨑 文雄 (やまざき ふみお)
910-0026 福井県福井市光陽3丁目1-22
Email: fymzk@angel.ocn.ne.jp (スパム防止のため、@は半角にしてください)
なお、IREX(特別規則)の要点は下記の通りです。

<国内出品締切>
・2017年12月31日(日)(必着)までにコミッショナー(山﨑文雄)に出品申込書(*)とイントロダクトリーページ(タイトルページ)と送付する。Emailでの送付でも構いませんが、必ず、署名をしてください。
(*)出品申し込み書、文献用インフォメーションフォームは全日本郵趣連合公式ホームページ中の「国際展情報」から各自ダウンロード願います。
・組織委員会からの出品可否の通知は2018年3月1日ころを予定。

<出品料>
・一般出品(1フレーム、文献は除く)の出品料は80USドル
・1フレーム作品出品料 100USドル
・文献作品出品料 1文献につき 80USドル

<搬入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を手で持ち込むことが要求されます。(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料(1フレーム当たり4,000円)が出品料の他にかかります。)出品者および出品代理者による持ち込みは認められません。
文献作品:2018年8月21日までに各2部づつ、下記組織委員会に必着のこと。
文献作品送付先: The Organizing Committee of Macao 2018
Address: Largo do Senado, CTT Headquarters Building, Macao

<出品クラス>
FIAPチャンピオンクラス、伝統郵趣、郵便史、ステーショナリー、テーマティク、ユース、郵趣文献、ワンフレーム、(1980年以降の)現代郵趣

<参考:特別規則・日本語要約>
注:原文に必ず当たってください。
1. 目的:略

2. 主催、会期、会場
主催:マカオ郵政、マカオ郵趣クラブ
会期:2018年9月21日(金)~24日(月)
会場:ベネチアン・マカオーカンファレンス&エキビジション・センター
Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperaceca, Taipa, Macao.

3. 後援 FIAP
(注:本展は現時点では「FIP Recognition展)ではありません。よってこの切手展で大金銀賞以上を受賞してもFIP切手展の8フレーム資格は獲得できません)

4. 運用される規則
運用規則:GREX, GREV, SREVs, IREX

5. 参加資格
Class 1~5については国内展で少なくとも金銀賞以上を受賞した作品。Class 8(ワンフレーム)は国内展で最低70点を受賞していること。残りのクラスについては資格不要(現代郵趣はコミッショナーの推薦)。

6. 申込みと申込みの受理
・出品者は、GREXの10、11、12条に規定されている通り、各作品毎に1部の申込書を各国のナショナルコミッショナーを通じ提出します。
・組織委員会は、特に理由を明示することなく作品の受託可否を判断する権利を有します。
・出品申込に際しては、所定の書式に必要事項を記載の上、FIPの公式言語のひとつで記載されたイントロダクトリーページのコピーを添えて、別途規定の国内締切日までに(必着)、ナショナル・コミッショナー(山﨑)宛にお送りください。
・お申込みいただいたご出品の可否は、組織委員会の検討を経て、2018年3月1日までにコミッショナーに告知されることになっています。
・展示カタログへの作品名の記載は提出された申込書に基づき行われます。
・出品される作品名が前回の出品と変わっている場合は、必ず変更前の出品タイトルを申込書に記載してください。 他、略

7. 出品クラス
-Class 1 FIAPチャンピオンクラス 過去10年間にFIP,FIAPで3回LG受賞された作品
-Class 2 伝統郵趣 A)National B) Asia & Australasia C) The Rest of the World
-Class 3郵便史  A) National B) Asia & Australasia C) The Rest of the World
-Class 4 ステーショナリー
-Class 5 テーマ A) Nature B) Culture C) Technology
サブタイトルは明確に(A,B,Cを)申込書に記載のこと。
-Class 6 ユース A)10-15歳 B) 16-18歳 C) 19-21歳
-Class 7 文献 A) Philatelic Books, pamphlets and studies (2013年1月1日以降発刊)
B)Philatelic journals, and periodicals(2016年1月1日以降発行の全巻)
C)Stamp Catalogues(2016年1月1日以降発刊)
サブタイトルを明確に申込書に記載のこと。
-Class 8  ワンフレーム
A) 伝統郵趣
B) 郵便史
C) ステーショナリー
D) 航空郵趣
E) 宇宙郵趣
F) テーマ
G) マキシマ郵趣
H) 印紙
サブタイトルを明確に申込書に記載のこと。
-Class 9 現代郵趣 1980年以降の切手
A) 伝統的収集
B) 郵便史
C) ステーショナリー
僅かなパーセントであれば1980年以前の発行された切手を含む場合も可とします。なお、審査にあっては、FIPのSREVsに従い行われます。トリートメント25点、郵趣的知識・研究35点、状態10点、稀少性20点、プレゼン10点の配点。

8. フレームサイズとフレームの割り当て数
・マカオ展のフレームサイズは4x4(16リーフ)の標準サイズにリーフが入るフレームを使用。リーフサイズの最大サイズは横23cmx29cmです。黒またはダーク色のリーフの使用は不可
・ユースのフレーム割り当ては6Aは2-4フレーム、6Bは3-5フレーム、6Cは4-5フレーム
・Class 9 の現代郵趣は5フレームの作品とする。
・8フレーム作品は過去のFIP, FIAP展において大金銀賞を受賞した作品に割り当てられます。
・5フレーム作品は過去の国内展で最低金銀賞を受賞した作品に割り当てられます。

9. 出品料
出品作品の決定後、所定の出品料に送金手数料(人数割り)を加算した金額を日本円でご請求いたします。
・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレーム 80USドル
・文献の出品料は1件につき80USドル、ワンフレームは100USドル

10.セキュリティの確保
・組織委員会は到着から返却まで、作品のセキュリティを確保するため、全ての適切な手段を講じます。しかしながら、組織委員会は、展覧会への運搬中、作品の受付から返却までの間、切手展期間中に生じた全ての紛失・損傷について責任を負いません。
・組織委員会によって展示が完了したのち、コミッショナーは全てのページや郵趣マテリアルが問題ないことを確認し、アイテムが見つからない場合には、コミッショナーは組織委員会に直ちに報告しなければなりません。コミッショナーは展示が無事行われた旨の確認書類にサインの上、組織委員会に提出します。この作業は、開会日以後に作品が受付けられた場合を除き、開会日よりも前に実行されねばなりません。
・保険については各出品者が自己負担でかけるものとします

11.作品の搬入
・全ての展示作品は2018年9月19日までに搬入をすること。
・郵趣文献(Class 7)は事前に審査を行うため2018年8月21日までに各タイトルにつき2部ずつ、下記組織委員会宛に送付してください。文献出品は返却されません。定期刊行物は全巻揃の形で出品してください。1部はマカオ郵政が保管し、残りはFIAPが保管するものとします。
・所定の到着日に未着の場合には出品料の返却を行われません。
・出品作品は保護ラップなどで保護し、左下にページ番号を付すること。

12.審査と賞:省略

13.組織委員会の権利:省略

14.マカオ展における特別規則の受理
出品申込書にサインすることで、出品者は各規則に述べられている全条項を受け入れたと見なされます。以下略。

15.連絡先:
The Organizing Committee of Macao 2018
Address: Largo do Senado, CTT Headquarters Building, Macao
Commissioner General: Ms. LAU Wai Meng (Derby)
Deputy Commissioner General: Mr. IO Hong Kuong

<日本コミッショナー>
山﨑 文雄 (やまざき ふみお)
910-0026 福井県福井市光陽3丁目1-22
Email: fymzk@angel.ocn.ne.jp (スパム防止のため、@は半角にしてください)

第1期(2017年4月-2018年3月)賛助会員が100口に到達

当協会は2017年4月14日付で特定非営利活動法人(NPO法人)として正式に認証され、新たな活動を開始いたしました。

これに伴い、当協会の活動趣旨にご賛同下さる賛助会員を広く募集いたしましたところ、昨日(2017年10月8日)をもって、目標数(100口)に到達いたしましたのでご報告申し上げます。まことに有難いことであり、ご協力くださった皆様には改めて厚く御礼申し上げます。

当協会はNPO法人であり、営利を目的としておりませんので、その活動は、賛同者である会員の皆様からの会費により原資の基礎部分が賄われ、関係法令の定めるところにより適正なガバナンスおよび情報開示の下で運営されることになります。

組織運営も当然、ボランティア・ベースで行われるため、支援者の皆様が享受できる実利は限られたものとならざるを得ませんが、現時点において、ひと月あたり500円のご負担に対し相応のお得感ある会員特典をご用意することができるよう、鋭意準備を進めております。賛助会員の皆様におかれましては、今暫くお待ちくださいますようお願いいたします。

今後も活動の充実に邁進する傍ら、可能な限り、賛助会員メリットの向上にも配意してまいる所存でございます。

なお、第1期賛助会員は、引き続き以下の要領にて募集しておりますので、宜しくお願い申し上げます。

【第1期(2017年4月-2018年3月)賛助会員 募集要項】

1. 募集目標: 100口(10月8日に到達しました)

2. 年会費 :1口6,000円 (何口でもご加入可)、期中のどこから加入されても同額です

3. 賛助会員の多彩な特典: 1口以上のご加入者に以下のメリットをご用意(年度内に順次整備してまいります)

(1) 協会主催および協会が関係する各種行事への優先参加およびご優待
当協会が実施または関与する様々な事業・イベント等に優先的にご参加いただけるほか、有料のものについては参加費をご優待します(例:製造面勉強会、国際切手展ルール勉強会)

(2) 「競争切手展データベース」へのアクセス・閲覧
当協会で構築した「競争切手展データベース」(わが国における過去の競争切手展の作品タイトル・出品者名・メダルランク)がいつでも検索できます

(3) 単行本『日本郵趣記事索引』印刷版の贈呈
無料世界切手カタログスタンペディア株式会社が、スタンペディア日本版の会員にオンラインで提供中の「郵趣記事データベース」を印刷・製本したものを一冊贈呈いたします

(4) オンラインショップ(Amazon)郵趣付属品 割引クーポンの贈呈
当協会の「フィラテリー必需品サプライ事業」として実施しているオンラインショップ(ヒンジ・透明マウント・カバー用コーナー)の割引クーポンを差し上げます

(5) 「郵政博物館 特別切手コレクション展」出展者負担金の減免
わが国のナショナル・ミュージアムの特設スペースを利用して開催する権威あるコレクション展の公募に際し、出展者が賛助会員で構成される場合(個展を含む)、通常の負担金(現行:50,000円)が10,000円減額されます(2018年度以降分)

(6) 競争切手展出品相談および書籍出版支援
ご希望により、当協会役員等が内外競争切手展へのご出品に関する相談に無料で応じるほか、分野別アドバイザーのご紹介、翻訳及びリーフ作成者の斡旋、書籍出版ご予定者へのご相談等もお受けします

(7) インターネット・メーリングリスト・サービスのご提供
一つのアドレスにメールを送信するだけで、複数の人に同時に電子メールを配信することができるメーリングリスト・サービスを提供します(特定の話題に関心を持つグループなどの情報交換へのご利用を想定)

(8) 切手コレクション展示フレーム(パネル)の有償貸与
地方等における切手展の開催を支援するため、国際切手展での使用にも耐える堅牢な切手展示パネルを有償で貸与します

(9) 名刺の実費頒布
当協会の顧問・評議員・アドバイザー等のお役職をお引き受けいただいた方につきましては、ご希望により、当協会ロゴ入りの名刺を実費にて頒布いたします

4. 賛助会員へのご加入方法:
まずは電子メールにてinfo@kitte.com あてに以下の情報をご連絡下さい。
① お名前(ふりがな)、②ご住所、③メールアドレス、④日中連絡の取れる電話番号、⑤賛助会員加入口数

折り返し、協会から会費のお支払い方法についてご連絡を差し上げます。ご入金が確認され次第、会員登録完了となります。

※電子メールがお使いになれない場合は、以下に郵便でご連絡願います。
〒102-0083 海事ビル内郵便局留置 特定非営利活動法人郵趣振興協会 賛助会員係

【以下はご参考】

特定非営利活動法人 郵趣振興協会のあらまし
1.当協会とは
郵趣振興協会は、2016年7月22日に行德國宏、有吉伸人、吉田敬、池田健三郎の4名(年齢順)を発起人として創設された、フィラテリーを振興する非営利団体です。当初は任意団体として設立され、2017年4月14日以降は特定非営活動法人(NPO法人)となっています。設立趣旨および事業計画につきましては、「設立趣旨書」、「事業計画書」をご一読ください。

2.役員体制
役員は内外競争展上位入賞経験を有するフィラテリストで、組織運営・企業経営等の実務にも精通し、全員ボランティア(無報酬)で職務を遂行しています。今後、活動内容の拡大に伴って順次、組織・人員を拡充していく予定です。
※当法人は共同代表制を採っており理事3名は全員代表権を有します

役職名 氏名 略歴等 専門領域及び競争出展歴
理 事(代表理事) 行德國宏ぎょうとく くにひろ 同志社大商卒・同大院修。三菱マテリアルテクノ(株)勤務等(豊富な海外勤務経験有)を経て定年退職。元(財)日本郵趣連合理事、元(財)郵便文化振興協会理事。現在は大宮郵趣会会長。 日本郵便制度史国内展:金銀賞他複数受賞

国際展:金銀賞受賞

吉田敬よしだ たかし 東大法卒。楽天(株)常務取締役、楽天球団社長等を歴任。現在はピー・アンド・エー(株)社長、無料世界切手カタログ・スタンペディア(株)社長。 スイス、ドイツ国内展:大金賞他複数受賞

国際展:大金銀賞他複数受賞

池田健三郎いけだ けんざぶろう 金沢大法卒・早大院修。日本銀行、浜松大特任教授、民間シンクタンク役員等を経る。現在は経済評論家、(特非)日本郵便文化振興機構代表理事。 日本急速郵便史、喜望峰郵便史国内展:大金賞他複数受賞

国際展:金賞他複数受賞

監 事 有吉伸人ありよし のぶと 京大文卒。団体職員。外国切手出品者の会会員。 フランス・クラシック国内展:大金賞他複数受賞

国際展:金賞受賞

3.事務局
郵送物等の送付先=〒102-0083 海事ビル内郵便局留置 特定非営利活動法人 郵趣振興協会
事務局所在地[こちらに郵便物は送らないでください] =東京都港区六本木7-8-5 藤和六本木 C2-902 吉田方

特定非営利活動法人郵趣振興協会 設立趣旨書

この法人は、「内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、特定分野における非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざします。
フィラテリーは、1840年に英国が他国に先駆けて料金前納制による近代郵便制度を確立した際に、料金前納証紙として初めて「郵便切手」を導入したことを嚆矢として、19世紀から今日に続く郵便制度という社会インフラに連関した伝統的かつ国際的文化活動であり、英国王室はじめ多くの君主・王族等により実践されたことから「王者のホビー」と呼ばれ、また後に広く一般にも拡がりあらゆる人々に親しまれていることから「ホビーの王者」とも称されています。
この歴史ある崇高な文化活動を時代に即した形でさらに発展させることは、郵便文化研究の発展に資するという学術的効果のみならず、青少年育成面における教育的効果や国際交流・親善の促進にも役立ち、健全な余暇活動の推進を通じ多くの人々に豊かな時間と精神的潤いをもたらすなど社会厚生に寄与するところ大であることは、多くの国々で認識されているところであります。
かかる公益を推進していくためには、わが国においてもその活動を安定的に実践していく母体が必要となることから今般、当協会の設立が計画されました。
少子高齢化が進行するわが国において、フィラテリーという文化活動が持続可能性を持って健全に発展していくためには、次世代における担い手の育成が重要であることは論を待ちませんが、その具体策として、
(1) フィラテリーの普及啓発及びこれに関連する各種インフラ(とくに国内における展覧会及び啓発イベント)の継続・発展を支援する事業
(2) 国際的潮流を踏まえたわが国フィラテリーにおける調査研究活動の水準向上を図りその成果の有効な発信を推進する事業
(3) わが国に関連するフィラテリーを国際的に発信する事業
(4) 一般国民なかんずく青少年に対する普及啓発を図ると共に、人材の育成やフィラテリー関係者の相互交流を推進する事業、
等の不断の取り組みが欠かせません。
したがって当協会では、これらの諸点を柱としつつ幅広い活動を展開していくことを企図しており、その実施を円滑に行うためには、この際、新法人を設立することにより社会的な位置づけを明確にした上で、組織運営における透明性確保や説明責任にも意を用い、多くの方々の賛同を得て能動的に活動を推進していくことが最良の途と判断したところであります。

 

2017年度事業計画書

定款の事業名(定款第5条) 事業内容 実施予定日時 実施予定場所
1. フィラテリーの普及啓発及びこれに関連する各種インフラ(とくに国内における展覧会及び啓発イベント)の継続・発展を支援する事業 エキシビション事業:郵政博物館における「特別切手コレクション展」の企画運営、展示用フレームの維持管理

フィラテリー必需品サプライ事業:Amazonを通じ郵趣に必要不可欠な用品をインターネット利用者に対し安定供給

年度内に8回開催

年度を通じ継続的に実施

東京都墨田区(郵政博物館)

 

法人の事務所

2. 国際的潮流を踏まえたわが国フィラテリーにおける調査研究活動の水準向上を図りその成果の有効な発信を推進する事業 リサーチ及び研究推進事業:「製造面勉強会」の企画および運営 次年度開催に向けた準備 東京都中央区(綿商会館)
3. わが国に関連するフィラテリーを国際的に発信する事業 フィラテリックPR事業:ウェブサイトの設置及び運用 年度を通じて継続的に実施 法人の事務所
4. 一般国民なかんずく青少年に対する普及啓発を図ると共に、人材の育成やフィラテリー関係者の相互交流を推進する事業 次世代育成事業:青少年向け冊子「スタンプクラブ」の制作および無料配布 次年度からの実施に向けた準備 法人の事務所

日本の記念特殊切手コレクション展 本日最終日

第4回郵博特別切手コレクション展「日本の記念特殊切手コレクション展」(展示団体:記念特殊切手研究会)は、10/7-9の会期で郵政博物館多目的ホールで開催されており、本日が最終日となります。

おかげさまで大盛況のうちに二日間を終えることができましたが、残念ながら本日17:30で閉幕となります。(郵政博物館への最終入場時刻は17:00ですのでお気をつけください)

本日も午前十時より皆様のご来場をお待ち申し上げます。