【ダウンロード可】記念特殊切手コレクション展 展示作品解説パンフレット

10/7から10/9にかけて、開催される『記念特殊切手コレクション展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷したパンフレットを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第4回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:記念特殊切手コレクション展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人 郵趣振興協会
展示団体:昭和切手発行80周年記念展実行委員会
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2017/10/7-9(土日月祝)10:00-17:30
*10/7の開始時刻は13時です
*最終入館時刻は毎日17時です

記念特殊切手コレクション展(10/7-9)来場者プレゼントのご案内

会期が来月(10/7-9)に迫った「記念特殊切手コレクション展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、来場者へのプレゼントのご案内がありましたので、ご紹介いたします。

来場者プレゼント品(各日先着20名様)

【国際切手展情報】 バンドン世界切手展(FIP展)記録情報:グランプリ受賞作品について

標題の情報について、記録の意味も含め、こちらでもアップロードいたします。

本切手展の2つのグランプリ受賞作品は、次の通りでした。

Grand Prix International(グランプリ・インターナショナル)
一般部門作品(ナショナルクラスを除く)のグランプリ
Ding Jinsong (China):The 1897 Red Revenue Surcharges of China
その他のグランプリ候補
Hackmey Joseph (United Kingdom) Classic Romania
Marquez Henry (Peru) Peru: Lima 1821-1884, Republican Postal History Until Early UPU

Grand Prix National (グランプリ・ナショナル)
ナショナルクラスのグランプリ
Kusuma Indra (Indonesia)  :Repoeblik Indonesia 1945-1949, Local Issued Stamps during Independent War in Java Island

【国際切手展情報】2018年5月にエルサレムで国際競争切手展の開催が決定

当法人が本年1月と2月に報告した、イスラエルで2018年に開催される国際切手展について、主催者より、FIP(国際郵趣連盟)の役員会議(2018/8/7,バンドン)にて、FIP Patronageで開催することが決定した旨の公式発表がありましたので、お知らせいたします。

参考
【国際切手展情報】2018年、テルアビブ展に関する追加情報(2017.2.6)
【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加(2017.1.20)

概要
名称:World Stamp Championship Israel 2018
会期:2018/05/27(日)-31(木)
会場:エルサレム国際展示場(地図)

競争展開催クラス
 1. World Stamp Championship
 2. 伝統郵趣
  A聖地イスラエル B欧州 Cアジアオセアニアアフリカ Dアメリカ
 3. 郵便史
  A聖地イスラエル B欧州 Cアジアオセアニアアフリカ Dアメリカ
 4. 現代郵趣(1980年以降) A伝統 B郵便史
 5. 文献
 *テーマティク部門は開催されません。

ホームページ
 WSC Israel 2018
 FEPA

当協会からは、実行委員会メンバーとも仲の良い、池田・吉田の2名が同展覧会を参観予定です。展示一覧や結果などがわかりましたら本ブログでお知らせしたいと思います。

当協会、フィラテリー必需品サプライ事業、2017年6-8月の報告

掲題の件を取りまとめました。
[期間: 2017/06/01 – 2017/08/31]

注文商品数 80個
(内訳)
マウント  61
コーナー  5
ヒンジ   14

注文商品の総額 89,000円

NPO郵趣振興協会では、フィラテリーの持続可能性を高めるために、本事業を今後も行って参ります。なお、当協会の同事業の詳細については以下をご覧ください。

3月より当協会「フィラテリー必需品サプライ事業」いよいよ開始!

アマゾンにおけるフィラテリー必需品の販売ページ

日本の記念特殊切手コレクション展 展示作品一覧

展示団体(出展者)より展示作品一覧をご連絡頂きました。

展覧会名:2017年度 第4回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:日本の記念特殊切手コレクション展

開催期間:
2017/10/7(土)13:00-17:30
2017/10/8-9(日・月祝)10:00-17:30
*入場は17:00まで

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人郵趣振興協会
展示団体:記念特殊切手研究会

展示作品一覧

作品名 F オーナー名 概要
記念切手に見る日本戦後史‐日本国憲法施行から大阪万博まで‐ 4 大久保幸夫 記念切手発行の歴史を辿ることで戦後日本史を辿る。切手+関係資料+写真で紹介。
第1次国立公園(戦前)-発売局使用例- 5 池田駿介 発売制限方式が取られた戦前の国立公園切手の使用例を単片・エンタイアを用いて展示。
第1次国立公園(戦後)-発行面と使用例- 5 神宝浩 第1次国立公園のうち戦後発行分を展示。各種使用例を中心に、発行関連のマテリアルも適宜取り上げた。
国際文通週間1958-1969 〜廣重と北斎〜 2 神田明彦 安藤廣重と葛飾北斎を図案に採用した初期国際文通週間12種について、どのように図案化されたのかを見るとともに、実逓使用例を示した。
東京オリンピック 3 神田明彦 1964年オリンピック東京大会の開催準備〜実施までの出来事について、実逓使用例を中心とした郵趣アイテムと他の資料も交えて構成している。
書状50円時代の記念切手 1976-1980 3 吉田敬 1976-80年に発行された記念切手162種を満月印や使用例を中心に展開した抜粋コレクション。
昭和30年代記念特殊切手の製造面要素 -目打型式とグラビアスクリーン‐ 5 永吉秀夫 工業技術の著しい発展期に登場した記念特殊切手の製造面バラエティを紹介する。記念切手は製造面も面白い。
昭和30年代記念特殊切手の製造面要素 -定常変種と目打型式による窓口シートの分類- 4 横山裕三 各切手の窓口シートは、定常変種と目打型式によって4面に分類できることを一部の切手から抜粋して示す。
年賀切手1936-1971 5 水谷行秀 年賀切手を旧来の手法でまとめた作品。単片でも小型シートの特徴が現れているものを示した。
ふるさと切手 花 62円 4 斎享 日本の消印の中で最大のバラエティの時期に発行されたふるさと切手花62円を満月消印で表現。

*F=フレーム数

*やむをえず展示内容が変更されることがあります

【国際切手展情報】世界切手展 BANDUNG 2017 日本からの出品物の受賞結果

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。先週から今週にかけて開催された世界切手展 BANDUNG 2017 日本からの出品物の受賞結果について、本日8/6に判明いたしましたので、皆様に共有いたします。

日本からの出品(文献除く)のメダル獲得数は、LG なし、G 4個、LV 9個、V 4個、LS 2個でした。

・増山三郎 Japanese Occupation in Java 1942-1945 LV(88)
・丹羽昭夫 Japan: Tazawa Series “Taisho” Watermarked Granite Paper, Old Die LV(88)
・鏑木顕 Japanese Occupation of the Philippines 1942-1945 V(81)
・村山廣佑 Japan Chrysanthemum Series 1899-1908 V(83)
・伊藤純英 JAPAN: Showa Series 1937-46 LV(88)
・和田輝洋 Japan Showa Issue 1937-1947 V(83)
・石澤司 Ryukyus Air Mail Stamps 1950-60 LS(77)
・山田祐司 Japan 1871-1876 Hand Engraved Issues G(93) +SP(treatment)
・有吉伸人 Napoléon non Lauré-FRANCE1852-1862 G(90)
・吉田敬 Kingdom of Prussia: 1850-1867 LV(87)+SP
・佐藤浩一 Republica Argentina: Sitting Liberty Series 1899-1903 LV(88)+SP
・池田健三郎 Postal History of the Cape of Good Hope LV(85)
・伊藤純英 Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1865-1905 LV(88)+SP
・山崎好是 Japan Courier Mail LV(88)
・伊藤文久 Hungarian Inflation 1945-1946 LV(87)
・和田文明 U.S. Return Receipt Requested & Avis de Receipt 1866 – 1945 V(81)
・村山良二 Czslaw Slania – The great work of his engraving stamps LS(78)
・内藤陽介 A History of Hong Kong G(90)
・榎沢祐一 Trams – The Origin of Public Transport G(90)

(以下、文献)
・鳴美 『手彫切手』(祖父江義信コレクション) LV(86)
・鳴美 『飛脚と郵便』 LV(88)
・切手文化博物館 『金井宏之コレクション 日本手彫切手』 LG(95)
・スタンペディア 『Stampedia Philatelic Journal』 LV(85)
・全日本郵趣連合 『全日本郵趣』 LS(75)
・日本郵趣協会 『ビジュアル日本切手カタログVol.1-5』 V(81)
・日本郵趣協会 『日本普通切手専門カタログvol.1 戦前編』 V(80)
・日本郵趣協会 『風景印大百科 1931-2017』 S(70)
・鳴美 『昭和切手専門カタログ 改訂第3版』 LV(85)

第3回製造面勉強会 開催報告

NPO法人郵趣振興協会が後援し、無料世界切手カタログスタンペディ株式会社が主催する「第3回製造面勉強会」が、2017年7月1日(土)10時より18時まで東京・日本橋富沢町の綿商会館5Fホールで開催され、40名の参加者を得て盛況のうちに終了しました。

当協会の賛助会員は、通常の会費5,000円のところ、協会から1,000円の補助金が出ることから4,000円で参加できますが、今回は、過半の方が当協会の会員特典を利用しての参加でした。

会場入口の看板です。

前回よりもゆったりした会場設営となりました。

司会進行は池田健三郎が担当。

講演のトップバッターは、山田廉一氏。お題は「小判切手の版研究」です。活発な質疑応答も行われました。

昼食休憩をはさんで、午後のセッションは魚木五夫氏の「彫刻凹版とその切手」の講演でスタート。豊富な現物を前に詳しい解説が行われました(撮影禁止のためレジュメを掲載します)。

続いておやつタイムを60分とりました。会場内に設けられたエージェントスタンプ(渡会一裕)さんのブースや、4Fの切手市場で買い物を楽しむ方もあれば、会場内でお茶を飲みながら談笑する方もあり、和気藹々の時間が流れます。

続いては大村公作氏による「私流 昭和・新昭和切手の収集『銘版付きへの拘り、銘版を見極める』」と題した講演がありました。リタッチの細部がプロジェクターで拡大され見易いと好評でした。

最後は、本勉強会主催の吉田敬による「製造面分類が苦手な人も楽しめる『ルーペを使わない製造面研究』」。これにて4本建ての講演は無事終了しました。

終了後は有志による懇親会が近所の居酒屋で開催され、講師の方々も参加して夜更けまで郵趣談義が続きました。

次回の製造面勉強会は、2018年1月の予定です。

郵博 特別切手コレクション展の開催期間の変更について

本年10月に開催される下記の展覧会について、開催期間を二日から三日に延長することになりましたので、お知らせいたします。

展覧会名称:2017年度 第4回 郵博 特別切手コレクション展
展示の名称:日本の記念特殊切手コレクション展
展示団体名:記念特殊切手研究会

開催期間
 旧)  :2017/10/7-8(土・日)
 新)  :2017/10/7-9(土・日・月祝)

5口以上賛助会員の皆様対象の「2017年度特別ご優待」について(ご案内)

特定非営利活動法人郵趣振興協会 は、2017年度賛助会員にご加入頂いた皆様のうち、5口以上のご協力をいただい た皆様に対しまして、通常のご優待内容に加え、以下の要領にしたがって2つの「特別ご優待」をご用意することとなりま したの 、ここにご案内申し上げます。多くの皆様のご加入をお待ちしております。

5口以上賛助会員の皆様への優待プランご案内