【ダウンロード可】沖縄本土復帰45年記念展 展示作品解説パンフレット


5/13から5/14にかけて、開催される『沖縄本土復帰45年記念展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

こちらは当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷のものを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。

参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

 

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第2回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:沖縄本土復帰45年記念展

開催期間:2017/5/13(土)12:00-17:30、5/14(日)10:00-17:30
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
*最終入館時刻は17時までです

主催団体:郵政博物館、NPO郵趣振興協会
展示団体:琉球切手研究会

後援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

残席僅か。今すぐお申込み下さい!【特定非営利活動法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会(6/3日)】ご案内(再)

以下のパーティはまだ残席がございますので、ご出席希望の方はいますぐメールでお申し込みください。どなたでもご参加になれます。

電子メール  info@kitte.com

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郵趣振興協会は、昨夏の設立以来、任意団体として活動を展開しつつ法人化に向けた準備を進めてまいりましたが、4月14日付で特定非営利活動法人(NPO法人)として東京都知事より認証されました。

つきましては、新法人の設立を祝し、皆様に事業計画をご説明するほか、今後の活動の充実を期してフィラテリストが集い交流を図るため、下記の通り祝宴を催すこととなりましたので、是非ともご来臨の栄を賜りたく、ここにご案内申し上げます。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会設立準備会
行德國宏  有吉伸人  吉田 敬  池田健三郎

特定非営利活動法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会 開催概要

と き: 2017年6月3日(土)18時より ※「昭和切手発行80周年記念展」会期初日の夜です
ところ: 日本外国特派員協会 パーティールーム
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階(JR有楽町駅前)
会 費: 5,000円(当日申し受けます)
服 装: 平服

会場となる有楽町電気ビルへのアクセス(三菱地所ホームページより)

以 上

昭和切手発行80周年記念展(6/3-4日)展示コレクション プレビュー その5

会期が来月に迫った「昭和切手発行80周年記念展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、展示コレクションにおける注目品の画像提供がありましたので、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

第5回は、林国博コレクション「昭和切手」からカバーを2点ご紹介します。

画像は、いずれも2次昭和10銭地図切手を貼った書状です。ともに原爆投下に伴う送達不能による「罹災返戻」扱いの郵便物です。

まず左は、広島への原爆投下(1940年8月6日)に伴う罹災返戻便。山梨県藤井局から昭和20年8月18日に差立てられた速達書状ですが、「戦災のため転居先不明/広島駅前局」の証示印が紫色で押捺されています。

次に右は、長崎原爆(1940年8月9日)による罹災返戻便です。昭和20年9月8日に岡山長岡局から差立てられましたが、「罹災返戻」印が赤で押捺されています。

因みに識者によれば、原爆投下に伴う返戻便の実例について、これまでに確認された使用例の数は、長崎が広島よりも各段に少ないようで、葉書1通(8月21日差立て、3銭切手脱落あり)、封書2通(1通は8月21日差立て、もう1通は画像もの)の計3例のみとも言われています。

いずれにしても、伝統郵趣作品の地図10銭の使用例のページで、普通書状と速達書状が2通並んで広島・長崎の両都市の罹災返戻便として提示されることは奇跡的ともいえましょう。

現物は来月開催の展覧会でご覧いただきたいと存じます。

プレビューはまだまだ続きますので、どうぞお楽しみになさってください。

※所有者の許可を得ない画像の使用は固くお断りします。

昭和切手発行80周年記念展(6/3-4日)展示コレクション プレビュー その4

会期が来月に迫った「昭和切手発行80周年記念展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、展示コレクションにおける注目品の画像提供がありましたので、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

第4回は、林国博コレクション「昭和切手」からカバーを1点ご紹介します。

画像は、1次昭和7銭と10銭の計17銭貼の書留書状です。それだけでは何の変哲もないのですが、よくみると差立て局の消印が「マラカル 17.6.1 郵便局」となっており、南洋発東京宛ての書状であることに気づきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名宛人は著名なフィラテリストなので、紛れもないフィラテリック・カバーですが、これ以外に存在が知られていないユニーク・マテリアルですので、それは致し方ないことであり、このカバーの名品としての地位は些かも揺らぐものではありません。

現物は来月開催の展覧会でご覧いただきたいと存じます。

プレビューはまだまだ続きますので、どうぞお楽しみになさってください。

※所有者の許可を得ない画像の使用は固くお断りします。

昭和切手発行80周年記念展(6/3-4日)展示コレクション プレビュー その3

会期が来月に迫った「昭和切手発行80周年記念展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、展示コレクションにおける注目品の画像提供がありましたので、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

第3回は、林国博コレクション「昭和切手」から3点ご紹介します。

林コレクションは、わが国の昭和切手コレクションとしては唯一、国際切手展で金賞を獲得した実績を有する世界最高峰の収集です。日本国内で観ることができるチャンスは非常に限られますので、この機会をお見逃しなくご鑑賞いただきたいと存じます。

さて以下の3点は、1次昭和5厘、4銭、14銭の小型シートで、いずれも1938年のプラハにおける国際郵便切手展覧会への出品用として逓信省が特別に調製したものです。用紙は白紙で透かしもありませんので、郵政博物館が所蔵する「透かし入りのダイ・プルーフ小型シート」とは全く性質を異にするものです。

 

 

 

 

 

 

これらは、2005年5月のコリンフィラ(スイス)のオークションで競売されたものを入手した、ジャパンスタンプの鯛道治氏によりその存在が審らかにされ、一部は里帰りしてオークションに登場し熾烈な競争になりましたのでご記憶の方もおられることでしょう。現物は来月開催の展覧会でご覧いただきたいと存じます。

プレビューはまだまだ続きますので、どうぞお楽しみになさってください。

【参考記事】 http://www.japan-stamp.com/?s=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F

※所有者の許可を得ない画像の使用は固くお断りします。

当協会、フィラテリー必需品サプライ事業、2017年4月の報告

掲題の件を取りまとめました。
[期間:2017/04/01−2017/04/末]

注文商品数 11個
(内訳)
 マウント  8
 コーナー  0
 ヒンジ   3

注文商品の総額 18,940円

なお4/5に発表した2017年3月の報告に誤りがありましたので、同記事を訂正しました。

NPO郵趣振興協会では、フィラテリーの持続可能性を高めるために、本事業を今後も行って参ります。なお、当協会の同事業の詳細については以下をご覧ください。

3月より当協会「フィラテリー必需品サプライ事業」いよいよ開始!

アマゾンにおけるフィラテリー必需品の販売ページ

 

昭和切手発行80周年記念展(6/3-4日)展示コレクション プレビュー その2

会期が1か月後に迫った「昭和切手発行80周年記念展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、展示コレクションにおける注目品の画像提供がありましたので、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

第2回は引き続き、斎享コレクション「昭和切手あれこれ」から2点ご紹介します。

1点目は、2次昭和切手3銭および7銭各2枚貼の外信書状です。中立国スイスあてですが、戦況悪化で外信便の逓送が途絶したために差出人戻しとなったものです。逓信省による検閲後の封緘紙が左端に認められます。2次昭和切手はその使用時期が大東亜戦争末期と重なることから、外信使用は極端に少ないことが知られており、これはその貴重な実例の一つといえましょう。

2点目は、3次昭和3銭「縦と桜」の田型です。

一見すると何が特別なアイテムなのかピンときませんが、実は珍しいのはこの用紙で、この切手では存在しないとされていた、「白紙」なのです。無論、田型はこれまでのところこれ1点という大珍品です。

現物は来月開催の展覧会でご覧いただきたいと存じます。

プレビューはまだまだ続きますので、どうぞお楽しみになさってください。

※所有者の許可を得ない画像の使用は固くお断りします。

昭和切手発行80周年記念展(6/3-4日)展示コレクション プレビュー その1

会期が1か月後に迫った「昭和切手発行80周年記念展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、展示コレクションにおける注目品の画像提供がありましたので、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

第1回は斎享コレクション「昭和切手あれこれ」から2点ご紹介します。

1点目は、昭和切手の色調見本です。製造面を語る貴重な資料で、これが民間にあること自体が驚きです。

2点目は、2次昭和30銭厳島単貼の書留小包使用例(昭和19年3月1日女塚局差出)です。

昭和19年4月1日より小包料金が30銭になるので、その料金のエンタイアと思いがちですが、よく見ると日付はそれよりも早く、かつ書留小包です。1㎏までの書留小包の料金の期間は昭和17年4月1日から昭和19年の3月31日ですが、30銭の発行日の告示は19年1月8日、出現日が19年3月と発表されていますので、この切手の書留小包料金の適合期間は僅か1か月しかなく、これはまさに最初期使用に該当します。

もともと小包の使用例は逓送中に毀損したり、受取り後に無造作に破り捨てられたりするケースが多いことから、展示に適したマテリアルは少ないのですが、本例は他に報告されていない、稀少な使用例です。

プレビューはまだまだ続きますので、どうぞお楽しみになさってください。

※所有者の許可を得ない画像の使用は固くお断りします。

沖縄本土復帰45年記念展 展示作品一覧

展示団体(出展者)より展示作品一覧をご連絡頂きました。

展覧会名:2017年度 第2回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:沖縄本土復帰45年記念展

開催期間:2017/5/13(土)12:00-17:30、5/14(日)10:00-17:30
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)

主催団体:郵政博物館、NPO郵趣振興協会
展示団体:琉球切手研究会

展示作品一覧

作品名 F オーナー名 概要
初期スタンプレスカバー/第1次普通切手/琉球における航空切手/沖縄本土復帰/復帰後のふるさと切手使用例他 8 秋吉誠二郎 切手発行が行われる前の1946年から復帰後まで、多彩なテーマに焦点を当てた大コレクションです。
沖縄初期郵便史/ドル表示数字切手 3 上田勝久 暫定切手や初期スタンプレスなど、国際展にも登場した琉球郵便史における逸品を展示します。
記念切手1964-1972、第二次普通切手 他 12 大井道夫 復帰にかけて乱発された記念切手の難関使用例が一堂に集結します。
ドル表示数字切手 他 2 柿原康人 B円からドルへの通貨切替時に暫定的に製造されたシリーズなど、未使用も交えて展示予定です。
記念切手1951-1963、動植物シリーズ、舞踊、花シリーズ 他 12 木戸裕介 B円時期の記念切手から、ドル通貨にかけての記念切手使用例を展示します。
年賀 1956-1972 2 三木伸一 切手、ステーショナリー、郵便史など、琉球郵便を年賀の切り口でご紹介いたします。

*F=フレーム数
*やむをえず展示内容が変更されることがあります

郵便制度史展 2017 無事に閉幕

特定非営利活動法人郵趣振興協会の主催事業として初めての展覧会事業が終わりました。

4月21日(金)-23日(日)の3日間にわたって、郵政博物館(東京都墨田区)多目的スペースにて開催された、「郵便制度史展2017」(2017年度 第1回郵博特別切手コレクション展)は、お陰をもちまして、会期の3日間で計1,116名のご来場者を得て成功裡に閉幕いたしました。

本格的な郵便制度史コレクションがずらりと並んだ展示場は熱心な参加者がたえず、「日本のナショナル・ミュージアムの特別展に相応しい充実した展覧会になった」との高い評価を多くの方々よりいただきました。

ご来場くださった皆様はじめ、出展団体の皆様、種々ご協力いただきました皆様には改めて厚く御礼申し上げます。

今年度の「郵博特別コレクション展」はあと7回予定されておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

▼ 会場入口での記念撮影に臨む郵便制度史展2017実行委員会(コレクション・オーナー)の皆様

前列左から:行德実行委員長、郵政博物館・冨永様、町屋委員

後列左から:片山委員、石川委員、森下委員、吉田委員