【ダウンロード可】安藤源成展 展示作品解説パンフレット


3/3から3/4にかけて、開催される『安藤源成展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷したパンフレットを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第8回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:安藤源成展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、(特非)郵趣振興協会
展示団体:安藤源成(個人)
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2018/3/3-4(土日)10:00-17:30
*最終入館時刻は毎日17時です

「安藤源成展–傘寿記念 フィラテリー歴70年の軌跡」(3/3-4日開催)プレビュー その2

3月3-4日に会期が迫った、郵政博物館特別コレクション展「安藤源成展–傘寿記念 フィラテリー歴70年の軌跡」において展示される作品の一部をプレビューとしてお目にかけます。

今回ご紹介するのは、安藤コレクションの核心をなす、岡山地方のマルコフィリー(郵便印専門蒐集)の三部作(美作・備前・備中國)のなかから、「美作の明治初期郵便印」のコレクション(3フレーム)として展示されるうちの1頁です。

この三部作のコレクションは、いずれも日本の地方郵便史作品としては稀なことに、国際切手展において大金銀賞という高い評価を得ていますので、日本随一のコレクション(すなわち世界一)と言っても過言ではないでしょう。

以下は、ご本人による作品解説です。


美作(みまさか)は岡山県の北部 中国地方で唯一、海に面していない山国です。明治4年7月14日に廃藩置県で津山県、真島県、鶴田県が誕生し、11月15日には3県が北条縣と成り津山に県庁が置かれました。

郵便は明治5年1月に岡山から山陽道の支線として津山郵便役所が開設された記録はあるものの、当時の郵便料金表には記載がないので、津山県は岡山に飛脚を仕立て郵便の逓送を行ったと思われますが、明治5年1月から12月までの使用例は見つかっていません。

後に、津山の郵便印に「美作津山仮役所」の印が使用されているので、12月に津山郵便取扱所と成る迄は仮役所であったと考えられます。明治5年12月に姫路から松江に至る出雲街道に郵便路線の開設に伴い、9カ所(土居・勝間田・坪井・久世・落合・真島・美甘・新庄)と北東の因幡街道 播磨・作用-鳥取間の坂根に郵便便取扱所が開設され、10カ所の郵便取扱所で不統一印と記号(イト)入番号印(以後 記番印と称す)が使用されましたが、美甘、新庄、坂根は未確認・未蒐集です。

明治7年12月には全県28カ所に郵便取扱所が開設されました。明治8年1月より郵便局となります。28カ所の局で明治7年12月から8年半ばまで不統一印が使用されましたが、各局とも山間、僻地の為、郵便取扱数が少なく、未確認、未収集の局が多いものとなっています。

画像は明治5年(1872年)という極く初期の貴重なカバー及び消印付単片を提示したリーフです。

「安藤源成展–傘寿記念 フィラテリー歴70年の軌跡」(3/3-4日開催)プレビュー その1

3月3-4日に会期が迫った、郵政博物館特別コレクション展「安藤源成展–傘寿記念 フィラテリー歴70年の軌跡」において展示される作品の一部をプレビューとしてお目にかけます。

先ずは「自己紹介」のフレームとして展示される「安藤源成 蒐集70年の軌跡」からの1頁です。この作品では、蒐集70年を迎えた出展者の郵趣における「自己紹介」を様々なマテリアルと共に提示します。

画像は1871年に日本で近代郵便制度が開始される以前(1868年)に、横浜に設けられていた在日イギリス郵便局から米国あてに差立てられた書状で、たいへん貴重な史料です。

「安藤源成展」まであと十日余り

2017年度 NPO法人郵趣振興協会のエキシビション事業の最後を飾る、郵政博物館特別コレクション展「安藤源成展–傘寿記念 フィラテリー歴70年の軌跡」の開催まであと十日余となりました。

当然のことながら、郵政博物館という公器において、フィラテリスト個人が個展を開催するのはこれが初めてのことです。私どもNPO法人郵趣振興協会では、クオリティの高いコレクションを形成し、すぐれた業績を有するフィラテリストの個展の開催を通じて、フィラテリーの素晴らしさを発信するため、郵政博物館と協働でこの事業を実施することとしています。

その第1回目となるこの展覧会は、本年傘寿(80歳)を迎える1人のフィラテリスト(切手蒐集・研究家)が70年にわたり心血を注ぎ、内外の競争展覧会で数々の受賞を果たしたコレクションを中心に、その業績を広く一般に公開するものです。

出展者である安藤源成(あんどう・げんせい)氏は、昭和13(1938)年8月3日、岡山県に生まれ、10歳で切手収集を開始、爾来、家業の呉服商経営の傍ら、70年にわたりフィラテリー(切手・郵便史研究)に勤しんできました。

平成5(1993)年には、家屋焼失に遭いコレクションの大半を失うも再起。以降はさらに精力的にフィラテリーに取り組み、日本郵趣界の重鎮として傑出した業績を残しており、膨大なコレクションから抽出した展示作品は、国際切手展で2桁のメダル獲得を果たすなど、高い評価を得ているコレクターであり、現在もなお最先端を走り続ける斯界のリーダーです。

「人生百年」時代の到来とともに、生涯にわたる学びや研究のあり方を考える機会が増えつつある昨今、出展者の70年にわたる蒐集・研究活動の軌跡をご覧いただき、フィラテリーの奥深さや魅力に触れていただければ幸いです。

膨大な蒐集から抽出された、10作品・42フレーム(672頁)に及ぶ作品群をごゆっくりご鑑賞下さい。展示作品の概要は以下の通りです。

安藤源成展 展示作品の概要

作品名 フレーム数 概 要
1 安藤源成 

蒐集70年の軌跡

1 蒐集70年を迎えた出展者の郵趣における「自己紹介」を様々なマテリアルと共に提示。
2 美作の明治初期郵便印 3 以下3作品は、現在の岡山県に相当する旧3国(美作、備前、備中)の初期郵便印を扱った、わが国最高峰のコレクション。
はじめの3フレームは、美作国(現在の岡山県北部)において明治初期に使用された郵便印を提示。
3 備前の明治初期郵便印 6 備前国(岡山県の一部)において明治初期に使用された郵便印を提示したコレクション。
4 備中の明治初期郵便印 5 備中国(岡山県の一部)において明治初期に使用された郵便印を提示したコレクション。
5 U小判切手  3 U小判切手3種の消印と使用例に重きを置いて構成したコレクション。
6 菊切手の和文消印 5 30年前に3フレームで全日本切手展に出品したものに順次追加してリーフを増やしてきた作品。本来の手法ではなく、無加刷切手と支那加刷・朝鮮加刷を混在させて消印別に構成。
7 外信はがき 8 ロンドンとシンガポールの国際展に出品し、ロンドンでは金銀賞、シンガポールでは大金銀賞を受賞した作品。
8 日露戦争の軍事郵便 4 軍事郵便の蒐集は若かりし頃、蒐集の3本柱の1つで、最初に全日本切手展に出品したのが日露の軍事郵便。今回は4フレームで提示。
9 戦前の航空郵便 4 2011年の全日本切手展出品作品で、京都-大阪間の記念飛行の機長サイン入(P.4)葉書、英国人パイロット来日機搭載カバー(P.31)、昭和切手5円と同10円貼の柳原氏からハワイ河村氏宛初日カバー等を含む。
10 滴一滴 3 一昨年3月、惜しまれつつ終刊となった「フィラ関西」誌に、出展者が「滴一滴」と題して数年間掲載したものを抜粋して展示。

展示に関する詳細は、受付で配布している「出品目録」をご覧ください。

【国際切手展情報】FIP世界切手展「タイランド2018」 出品募集

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。

このほど、掲題の世界展について、国際郵趣連盟(FIP)およびアジア郵趣連盟(FIAP)に加盟する、一般社団法人全日本郵趣連合から、以下の通り出品募集が発表されましたので、こちらでもお知らせいたします。

【以下は、全日本郵趣連合からの発表内容です】

FIP世界切手展「タイランド2018」 出品募集について

本年(2018年)11月28日から12月3日まで、新国王陛下御即位の祝賀行事の一環として、タイ・バンコクのサイアム・パラゴン(2013年の世界切手展<Thailand 2013>と同じ会場)でFIP(国際郵趣連盟)認定の世界切手展<THAILAND 2018>が開催される予定です。同展の日本コミッショナーは、内藤陽介が担当することになりましたので、本ブログにて、同展の特別規則のうち、出品に関する事項を抜粋し、その概要をお知らせいたします。

規則の正式な文言などは、必ず、同展ウェブサイト(http://www.thailand2018.org/)に掲載の特別規則の原文でご確認ください。出品に必要な書類の用紙も同サイトからダウンロード可能です。なお、印刷・製本された状態のブルテン等は現時点では制作されていません。

なお、今後の同展に関する連絡は、原則として全て電子メールにて行います。電子メールをお使いになれない方で関係書類をご希望の方は、データをプリントアウトしてお送りいたしますので、実費として500円(送料込・切手代用不可)をコミッショナー宛、ご送金ください。

1.開催時期
2018年11月28日-12月3日(6日間)

2.会場
サイアム・パラゴン5階 ロイヤル・パラゴンホール1-3

3.出品申込と結果の通知
出品申込に際しては、所定の書式(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(タイトルないしはプランのリーフ。英文)のコピーを添えてコミッショナー宛にお送りください。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、連絡先は文末に記載しております。
現地組織委員会への提出期限が2018年3月15日ですので、国内の受付〆切は3月12日(コミッショナー必着)とします。(なるべく、3月以降に到着するようにお送りいただけると助かります)ご出品の可否は、2018年5月30日までにコミッショナーに告知されることになっています。

3.出品クラス
競争出品
― Class 1:FIPチャンピオン・クラス (2008-2017年の10年間にFIP展において3回以上LG受賞の作品)
― Class 2:国別伝統  A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 3:郵便史 A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 4:ステーショナリー
― Class 5:航空郵趣
― Class 6:宇宙郵趣
― Class 7:テーマティク A)自然 B)文化 C)科学技術
*出品申込書には作品がA-Cのどのサブクラスに該当するかを記入してください。
― Class 8:マキシマフィリー
― Class 9:収入印紙
― Class 10:ユース A)2018年1月1日時点で10歳から15歳 B)同16歳から18歳 C)同19歳から21歳
― Class 11:文献 A)2013年1月1日以降に出版された書籍 B)2016年1月1日以降発行の雑誌 C)2016年1月1日以降に出版されたカタログ
*文献の出品には、通常の出品申込書に加え、文献専用の申込書(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)も提出してください
― Class 12ワン・フレーム(1フレーム出品)
出品申込書には、以下のA-Hのどのサブクラスに該当するか、ご記入ください。
A)国別伝統 B)郵便史 C)ポスタル・ステーショナリー D)航空郵趣 E)宇宙郵趣 F)テーマティク G)マキシマフィリー H)印紙
*ワン・フレーム出品には賞状のみでメダルは授与されません。また、過去に国際切手展で受賞したマルチ・フレームの作品からの抜粋展示は認められません。
― Class 13 現代郵趣
現代郵趣の最高水準の作品を展示して、この分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して1980年以降(1980年から現在まで)に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)国別伝統、(B)郵便史、(C)ステーショナリーの各分野での出品が可能です。
出品作品には、審査の結果、しかるべきランクの授賞メダルが授与され、そのデータはFIAPの公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60点以下の場合はメダルではなく参加証が授与されます。
出品作品への割当フレーム数は5フレームで、他部門への出品と重複しての出品も可能です。
― Class 14 オープン

*以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

4.リーフのサイズとフレームの割当数
・ フレームの大きさは97cm×120cmとなる予定です。1フレーム16リーフ構成の場合、1リーフの大きさは23cm×29cm以内としてください。
・ 黒色ないしは濃色のリーフは受け付けません。
・ 鑑定書が必要なマテリアルについては、リーフの右下に©と表示したうえで、鑑定書の実物を保護ラップに入れてリーフの裏側に添付してください。
・ フレームの割当数
8フレーム :チャンピオン・クラスならびに一般競争出品のうち、過去にFIP展/FIAP展で大金銀賞以上を受賞した作品
5フレーム :初出品もしくは過去のFIP展/FIAP展で金銀賞以下を受賞した作品
ユース部門 :1-3フレーム (10.A)/2-4フレーム (10.B)/3-5フレーム (10.C)
ワン・フレーム:1フレーム
現代郵趣:5フレーム

5.出品料
・ ユース、文献、1フレームを除く各部門の出品料は1フレーム80米ドル
・ ユースの出品料は無料
・ 文献の出品料は1件につき90米ドル
・ 1フレーム部門の出品料は1件につき100米ドル

6.作品の搬入と返却
・作品搬入はコミッショナーが行うことになっております。したがって、コミッショナーと同行の上、ご本人が作品を搬入される場合を除き、コミッショナーが作品をお預かりすることになりますが、その場合は、全日本郵趣連合の規定によるコミッショナーによる運搬費用(1フレームにつき4000円)をご負担いただくほか、別途、指定の条件をご承諾いただくことが前提となります。そのほか、なお、コミッショナーとの作品の受け渡しに関する詳細等については、内藤までお問い合わせください。
・ 文献出品は2018年10月31 日必着で、各タイトルにつき2部ずつ、後述の組織委員会宛に送付してください。
・ 〆切を過ぎて到着した作品は審査の対象外となります。作品未着の場合、出品料は返金されません。
・ 出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの表面左下に展示順の番号を記してください。また、出品物は組織委員会の支給する指定の封筒に入れて搬入してください。

7.各種連絡先
・組織委員会(=文献の送付先)
The Organizing Committee of THAILAND 2018
PAT 2nd Floor Operation Building, Samsen Nai Post Office
1553 Phahholyothin Road, Phayathai,
Bangkok 10400, THAILAND
Tel: 662 278 1034
Fax: 662 278 1034

・日本コミッショナー
内藤陽介(ないとう・ようすけ)
E-mail: y-naito★xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため★を@にしてください)

いよいよ明日(2/3土)から「第1回いずみ展」です

明日(2/3土)から2日間の日程で開催される、郵政博物館特別コレクション展「第1回いずみ展」に先立ち、今日は会員の皆様による設営作業が行われました。

正午すぎから順次フレーム配置が行われ、会員が持ち寄った作品を丁寧にフレームに収めていきます。

会場内には、エージェントスタンプ 渡会一裕さんによる、即売ブースも併設され、この日のために特別に用意された郵趣品が特価で販売されます。

設営を終えた会場の風景です。大勢の皆様のご来場をお待ちしております。

郵博 特別切手コレクション展「第6回ヨーロッパ切手展」 参加要項(2018/11/3-4)

展示団体(出展者)より参加要項をご連絡頂きましたので掲載いたします。


第6回ヨーロッパ切手展の企画展示の募集を開始しました。

 この度、郵政博物館と(特非)郵趣振興協会共催の2018年度「郵博 特別コレクション展」の1つとして11月3日~4日にかけて「ヨーロッパ切手展」を開催いたします(展示パネル40フレーム規模)。

 ヨーロッパ切手展は毎年1つのテーマのもとに開催されていますが、2018年は第1次世界大戦100周年の年ですので、この大戦に関わる作品を募集しております。
本展覧会にコレクションの展示を希望される方は以下をご覧の上、ご連絡ください。

■開催概要
名  称:第6回ヨーロッパ切手展
展示団体:ヨーロッパ切手展実行委員会
テーマ :「第1次世界大戦100周年」(※1)に関するコレクション(※2)
募集形態:フレーム単位で1~5フレーム
日  時:11月3日(土)~4日(日)の両日
     ※11月3日は午前に設営・午後1時に開場予定です
会  場:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9階)多目的スペース
出品料 :1フレームあたり1,500円
作品提出:11/3に現地で設営いただくか、10/30(土)に指定場所にご郵送いただきます
作品返却:11/4(日)17:30 会場引取か、着払返送。
出品費用:1フレームあたり 1,500円
ご連絡先:europex@kitte.com

※1 作品は幅広く募集しております。以下は作品例です。
 ・第一次世界大戦後をきっかけに独立/復活した国の当時の伝統・郵便史
  チェコスロバキア、ユーゴスラビア、ポーランド等
 ・第一次世界大戦後をきっかけに解体した国の当時の伝統・郵便史
  オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ドイツ帝国、ロシア帝国等
 ・第一次世界大戦や関連の軍事行動・社会事象を扱った郵便史・テーマ・オープン
  -第一次世界大戦関連の軍事郵便史
   ※参戦国1国だけを対象にした作品や特定地域(Ex.西部戦線)で結構です。
  -サラエボ事件、ロシア革命等、関連事象についての郵便史
 ・第一次世界大戦に関連した主題のテーマ・オープン・トピカル作品
  -潜水艦、戦闘機等
  -国際連盟
  -第一次世界大戦や関連社会事象を取り扱った歴史作品

※2 伝統、郵便史(郵便史、マルコフィリー)、ステーショナリー、航空、
  テーマ、オープン、トピカル等

募集締め切りは設けませんが、既にいくつかの作品の展示が決定しておりますので、ご関心のある方は早めのご連絡をお願いいたします。ご相談も歓迎いたします。


国内競争展展示データベース公開のお知らせ

特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。) では、賛助会員の皆様への多彩な特典の一つとして、「(2) 「競争切手展データベース」へのアクセス・閲覧」の提供を、予めご案内させていただいておりました。

本計画の実現にあたり、無料世界切手カタログ・スタンペディア社(以後「スタンペディア社」)に無償協力を依頼し、同社で公開情報のデータベース化及び表示プログラムの開発を行い、本日より提供できることになりましたので、お知らせいたします。

本データベースの閲覧権ですが、スタンペディア社は、当面の間、当協会の賛助会員にのみ排他的にご提供いただく予定とのことです。この為に必要な個人認証システムについては、同社のマイスタンペディアというポータルサイトを利用致します。詳細は下記の手順をご覧ください。

[国内競争展展示作品データベースの利用方法]
1。マイスタンペディアにアクセスする。
2。ログインする。(*1)
3。マイスタンペディアの下方にある
「特定非営利活動法人 郵趣振興協会 賛助会員 特典サービス」欄にある
「国内競争展データベース」をクリック
4。国内競争展展示作品データベースをご覧いただけます。

[データベースの特徴]
1。1990年以降の日本の二大競争切手展の情報を主催者による公開情報を元にまとめました。
2。展覧会・開催年を指定して該当作品を絞り込み表示することができます。
3。展示作品タイトル及び氏名に対して、検索することが可能です。(上記画像は、出品者=池田健三郎で検索した結果です)

*1 ログインIDはすでに皆様がご利用されているものをお使いください。
パスワードがご不明の場合等は、再発行致しますので、ご連絡ください。

当協会では、他にも賛助会員の皆様への特典をご用意しております。
初年度はご提供時期が遅くなってしまい、大変恐縮ですが、今しばらくお待ちいただくとともに、是非ご期待ください。

【ダウンロード可】第1回いずみ展 展示作品解説パンフレット

2/3から2/4にかけて、開催される『第1回いずみ展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷したパンフレットを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第7回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:第1回いずみ展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:ヨーロッパ切手展実行委員会
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2018/2/3-4(土日)10:00-17:30
*最終入館時刻は毎日17時です

第4回製造面勉強会の後援について

無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社が、半年に一回開催している、製造面勉強会ですが、一月開催分も、当協会で後援いたします。

賛助会員の皆様は、本勉強会に一般参加費よりも千円安い価格でご参加いただけます。どうぞ積極的なご参加をお願いいたします。
04回製造面勉強会チラシ

第4回製造面勉強会の詳細

日時 2018年1月6日(土)9:30AM開場
場所 綿商会館6階(東京都中央区日本橋富沢町8−10)

講演内容
 (1)ペニーブラック       伊藤 昭彦、畠山 茂樹
誕生の背景から製造面まで

(2)手彫はがき         近辻 喜一

(3)昭和30年代の記念特殊切手 永吉 秀夫、横山 裕三
実用版構成と目打
定常変種と目打

一般会費 5,000円、当協会賛助会員特別参加費 4,000円
 お昼に提供される弁当、午後のお菓子、飲料サービスを含みます

主催:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社
協力:エージェントスタンプ(渡会一裕)
後援:特定非営利活動法人郵趣振興協会

休憩時間には、エージェントスタンプ社が勉強会参加者限定で特別販売ブースを設けるほか、同建物の4階では切手のフリマ「切手市場」が開催されています。また、閉会後には、懇親新年会を開催いたします。

参加申込方法
(1)吉田の電子メールをご存知の方:メールで参加したい旨ご連絡ください。
(2)エージェントスタンプと取引のある方:同社にご連絡ください。
(3)それ以外の方:当ブログのコメントでご連絡ください。
「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れると、他の方には表示されません。
お名前、住所、連絡先電子メールアドレスを必ずお書きください。

参加のお申し込み、お待ちしております。