【国際切手展情報】2018年、テルアビブ展に関する追加情報

1月20日にお伝えした「【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加」について、通常の世界展と異なる点が多かったため、イスラエル側に追加取材を行いました。

本取材によると、イスラエルの郵趣団体側として、現時点でテルアビブ世界展を開催することについて、何も公式決定はされていないとのことです。

ヨーロッパ郵趣連盟(FEPA)の公式ウェブサイトでは、現時点でも、2018年の世界切手展の開催スケジュールにイスラエルのテルアビブ展が掲載されておりますので、同ページをご覧になる方は上記背景をご承知の上でご覧いただければと思います。

本協会では今後とも、国際切手展に関する重要な情報は、一次情報が確かな場合は速報するとともに、今回のような追加取材を行い、情報提供の正確性を上げていくスタンスを取ってまいります。

【開催報告】 日本郵趣切手展の特別展示解説会が開催されました

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されています。

2月4日(土)15時30分からは、同展において特別公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会が、当協会により実施されました。

解説会では、30分間にわたって、コレクションオーナーの吉田敬(当協会代表理事)自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を前に説明するという滅多にない試みがご好評をいただいたところです。

解説会の模様については以下のブログでも紹介されております。
http://ameblo.jp/kenzaburo-ikeda/entry-12244647251.html

この企画展は4月9日まで(*1)開催されていますので、ぜひご参観いただければと存じます。

*1 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」の展示は2/14までとなっております。


*本動画は、郵政博物館にプレス申請した上で撮影を行なっております。

【お知らせ】 1月28日(土)から日本郵趣切手展が開かれます

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されます。みなさま是非お立ち寄りください。

つきましては、同展に公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会を、次の要領で実施いたします。コレクションオーナー自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を使って説明するという、滅多にない試みとなりますので、よろしければぜひご参加ください。

名称: 日本郵趣切手展 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会

主催: NPO郵趣振興協会

日時: 2017年2月4日(土) 15:30-16:00

場所: 郵政博物館展示場の展示作品前

解説者: 吉田敬(NPO郵趣振興協会代表理事)

お申込み: 事前申込は不要ですので、開始時刻に作品前にご集合ください。費用は入館料以外にはかかりません。

この展覧会の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【郵政博物館の公式サイト】
http://www.postalmuseum.jp/event/2016/12/youshukitte2017.html

【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加

ヨーロッパ郵趣連盟(FEPA)の公式ウェブサイトによりますと、2018年の世界切手展の開催スケジュールにイスラエルのテルアビブ展が追加されました。

現時点の予定会期は2018年4月14-30日となっていますが、この場合は約半月にわたるものとなり、やや異例の長期間となりますので、今後変更があるかもしれません。

追加情報が入り次第、本サイトでもお知らせしてまいります。

サーバー不具合のお知らせ

下記日時において、NPO郵趣振興協会のサーバーがつながりにくくなっておりました。
停止日時 2017.1.08(日)深夜
復旧日時 2017.1.18(水)23:46PM
現在は復旧しておりますので、お知らせいたします。
この間にアクセス、連絡を試みられた方へのご不便をお詫び申し上げます。

書籍監修のお知らせ

本日、無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社より「初心者コレクターによる 競争切手展に出品するリーフの作り方 伝統郵趣コレクション編」(執筆:吉田敬)という書籍が発行されましたが、この監修をNPO郵趣振興協会がお引き受けいたしましたのでご報告いたします。

本書は並製、カラー139ページ、定価2,500円(税別)

本書に関連するブログへのリンクは以下のとおりです。
郵便切手評論家・池田健三郎 「郵便學のすゝめ」

 

 

年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。2017年の皆様のご健蒐をお祈り申し上げます。

NPO 郵趣振興協会は、昨年 7 月 22 日に行徳国宏、有吉伸人、吉田敬、池田健三郎の 4 名(年齢順)を発起人として創設された、フィラテリーを振興する非営利の任意団体です。

この団体は、「内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざして活動します。

団体創設より年末までの間、私どもでは本格的な活動開始に向けて準備を進めてまいりましたが、いよいよ2017年は4月より郵政博物館との共催事業として、初年度において8回にわたり「郵博 特別コレクション展」を開催することとなりました。

「郵博 特別コレクション展」のスケジュールにつきましては既に昨年末に公表されておりますが、いまからご参観のスケジュールにお加えいただければと存じます。

また、展覧会事業と並行して、他の事業についても順次、実施に向けた準備活動を実施していくこととしており、その状況については随時、ウェブ上でもお知らせしていくことにしております。

私どもNPO郵趣振興協会は、まだ始動したばかりの組織ではありますが、わが国のフィラテリーの現状を踏まえますと、巨大組織があらゆる事業を総花的に実施するよりも、小規模ながらも小回りの利く団体が、それぞれの得意分野を活かしつつ、他団体と相互に連携しながら、郵趣界全体として相乗効果をあげていく時代が到来したものと考えており、皆様のご理解とご協力の下で、その一翼を担ってまいりたいと決意を新たにしております。

どうか、2017年のNPO郵趣振興協会の活動にご理解とご支援をいただきますよう、心よりお願いを申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

2017年1月1日

NPO郵趣振興協会 役員一同

 

【国際切手展情報】BRASILIA2017(世界展)出品募集開始

昨日(2016.12.29)、全日本郵趣連合のホームページに「『ブラジリア2017』 出品募集開始」という記事が掲載されました。概要を本ページにも記載いたしますので、この世界展へのご出品を検討される方は、以下をご参考になさってください。

切手展名:BRASILIA 2017
開催場所:ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimaraes Convention Center
開催期間:2017年10/24(火)~10/29(日)
homepage: http://www.stampbrasilia2017.net.br/
日本国コミッショナー:正田幸弘氏
メールアドレス:eaac4378★mb.infoweb.ne.jp (★を@に置換)
国内出品締切:2017年2月10日
(出品申込書とイントロダクトリーページを送付)
出品可能部門:
チャンピオンクラス、一般競争クラス4部門(TR,PH,PS,TH)
ワンフレームクラス(TR,PH,PS,TH)、現代郵趣(TR,PH,PS,TH)

出品希望者は、ホームページに掲載された、IREX(特別規則)を原文で読むことが必須です。
http://www.stampbrasilia2017.net.br/regulations

【国際切手展情報】MELBOURNE2017(アジア展)出品予定作品一覧

来年(2017年)3月30日から4月2日にかけて、オーストラリア・メルボルン市のコーフィールド競馬場で開催される、アジア切手展 MELBOURNE2017のアクセプトリストを、コミッショナーの長島さんより公開情報としてお送りいただきましたので、掲載いたします。

チャンピオンクラス
L.v.Beethoven -His life in a historical context and his legacy-(8)大沼 幸雄

伝統郵趣(オーストラリア)
Private Printing Period in Victoria 1850-1859(8)永井 正保
Australia – Kangaroo and Map Design Postage Stamps -(8)長島 裕信

伝統郵趣(アジア)
Japan Tazawa series “Taisho” watermarked granite paper, old die(8)丹羽 昭夫
CHRYSANTHEMUM ISSUE OF JAPAN(8)幡中 民道
JAPAN: Showa Series, 1937-46(8)伊藤 純英
North Korea 1945-52(5)木戸 裕介
Japan Definitives 1937-1940(5)菊地 恵実
Japan Definitives: Vocational Series(8)須谷 伸宏
Japan Definitives 1883-1892 – UPU and New Koban -(8)山田 廉一
Japan Definitives 1961-1965(5)吉田 敬

伝統郵趣(その他)
GREAT BRITAIN ONE PENNY BLACK AND RED-BROWN FROM BLACK PLATES 1840-1841(5)安藤 裕

郵便史(アジア)
U.S. Postal Activity in China 1802~1922(5)大場 光博

郵便史(その他)
Postal History of the Cape of Good Hope(5)池田 健三郎

ステーショナリー
Usage of Japanese Domestic Postcards for International Mail(5)安藤 源成
Stamped Envelopes of Japan 1873-1908(5)杉原 正樹

テーマティク(文化)
Japan and the 15 year’s war(8)内藤 陽介

文献(単行本)
Illustrated Guide to Japanese Commemorative Stamps 1894-1944 日本郵趣出版
International Exhibition History 1965-2004 正田 幸弘

文献(雑誌)
Stampedia Philatelic Journal Stampedia, inc.

文献(カタログ)
Visual Japanese Stamp Catalog Vol.1,Vol.2,Vol.3,Vol.4 日本郵趣協会

ワンフレーム(テーマティク)
Liberty Leading the People by Delacroix 1 川辺 勝

モダン
Ukrainian inflation 1992-1996(5)伊藤 文久

【プレスリリース】 2017年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュール決定

2016年10月27日の以降、出展者を公募し、その選定手続を進めておりました、2017年度「郵博 特別コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。

お蔭様にて多数のご応募をいただき、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。

各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。

プレスリリース20161209(2枚)