JR 東京駅における「鉄道ミニ切手展」の開催延長について(告知)

切手及び郵便物を集め、調べ、発表することの魅力を世の中に広める活動を進めている、特定非営利活動法人 郵趣振興協会(理事長:吉田敬、東京都千代田区)は、東日本旅客鉄道株式会社が開催する「丸の内駅舎保存・ 復原工事完成10年記念イベント」の一環として、JR 東京駅構内で、10 月1 日から10 月12 日まで開催された「鉄道ミニ切手展」に協力いたしました。同展覧会が好評の内に終了しましたので、開催場所を移動して展覧会の開催期間を延長することが決定しましたので、お知らせします。

切手展名称: 鉄道ミニ切手展
延長期間: 2022年10月15日(土)〜10月24日(月) 11:00〜20:00 (*1)
開催場所: JR 東京駅丸の内地下南口改札前 動輪の広場
展示内容: 世界の鉄道切手
展示規模: 切手コレクション95リーフ(切手700枚ほど)
販 売: 切手展の隣のスペースでは、鉄道グッズ専門店による東京駅グッズ、鉄道グッズの 販売が予定されており、鉄道に関連する切手の販売も予定されているとのことです。
協力内容: (1)切手コレクション展示パネルの貸与(2)切手コレクション「世界の鉄道切手」の貸与

*1 最終日(10/24)18時閉場

リリース(pdf)