『切手コレクション展示パネル』改修委員会 より活動のご報告 その2

当協会では、3月に吉田敬代表理事を委員長とする『切手コレクション展示パネル』改修委員会 を設置し、郵政博物館の担当者、外注先も交えて、所有する『切手コレクション展示パネル』の一斉回収を今夏実施する方向で準備を進めてまいりました。今回の報告は、前回(6/27)の報告に継ぐものです。

改修は、大きく(1)改修部品6パーツの調達と(2)改修部品の工作/設置に分かれます。(1)の全ての確保の可能性およびその予算規模が本改修の成否を決める重要な点でしたが、関係各位のご協力により、前回報告後の2ヶ月間で全てのパーツの決定ならびに調達が完了いたしました。また、(2)の改修部品の工作作業についても、その大半の取り付けが完了いたしました。

一連の活動につきましては、当協会側は吉田代表理事が委員長として関与しておりますが、大半の事務・作業について、郵政博物館の担当者のご尽力に寄るところが大きかったことをご紹介させていただきます。

今後の予定について、本日、郵政博物館で作業ならびに打ち合わせをしてまいりましたが、10月に二回開催予定の郵博 特別切手コレクション展から、新しいパネルで開催する計画は問題なく進めることができる見込みです。また、一回の展示が40フレームを越える展覧会の開催は過去には困難でしたが、今後は可能になる見込みです。

経費面では、本改修にあたり、最大費用を150万円と見込んでおりましたが、その金額の範囲内で全ての改修作業を完了できると現時点では見積もっており、借入を実施せずに改修プロジェクトを完了できる見込みです。

『切手コレクション展示パネル』改修委員会
委員長 吉 田 敬