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2022年3/31-4/3にハンガリーで国際展(FIP Patronage)開催へ

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。

国際郵趣連盟(FIP)のホームページによれば、掲題の展覧会の開催が決定しています。今年の展覧会の延期・中止もあるので、今後の国際展についてまとめてみると以下の通りになります。特に2021年後半から2022年の前半にかけて、FIP展が4つも開催される上に、FEPA展、FIAF展も開催されることとなり、出品者にとっては受け入れの分母が多くなるというメリットが享受できることが予想されます。

FIP Patronage展

INDONESIA 2020 2020/11/5-10 インドネシア・ジャカルタ市

CAPE TOWN 2021 2021/3/17-20 南ア・ケープタウン市
IBRA 2021 2021/5/6-9 ドイツ・エッセン市
PHILANIPPON 2021 2021/8-25-30 日本・横浜市

LONDON 2022 2022/2/19-26 英国・ロンドン市
HUFNIX 2022 2022/3/31-4/3 ハンガリー・ブタペスト市
HELVETIA 2022 2022/5/18-22 スイス・ルガーノ市

FIP Recognition展

MELBOURNE 2021 2021/2/11-14 オーストラリア・メルボルン市 *FIAP
TAIPEI 2021 2021/6/4-8 中華民国・台北市 *FIAP
NOTOS 2021 2021/11/19-22 ギリシャ・ペリステリ市(アテネ隣)*FEPA
CAPEX 2022 2022/6/9-12 カナダ・トロント市 *FIAF ワンフレ+文献のみ

 

 

(5/14) MELBOURNE 2021の掲載が漏れていたので追記しました

 

2022年5月18-22日、スイスで国際展(FIP Patronage)開催

VSPhV(スイス郵趣協会)は、数年前より検討してきた2022年の国際展(FIP Patronage)の開催について、2022年5月18-22日の5日間の会期で開催することを決定しました。会場はスイス南部の都市ルガノ市で、2018年に開催された国内競争展NABA LUGANO2018の会場だったespoprofessioniが有力です。

なお、同展覧会が、正式なFIP Patronageを得るには、今年後半に予定されているFIP総会での決議が形式として必要ですが、そのスケジュールは既に国際郵趣連盟(FIP)のホームページに掲載されています。

2年後にカナダのトロントで、ワンフレだけの国際展(FIP Recognition)が開催されます

昨年12月に既に発表されていたのですが、カナダ王室郵趣協会(RPSC)は、2022年6月9-12日の4日間、ワンフレ部門と文献部門だけの国際展を開催することを、5月に入り改めてアナウンスしました。この内ワンフレーム部門は、400フレームの規模でワンフレ作品のみを展示するとのことで、つまりワンフレーム作品400点を集めた展覧会となる予定です。

もっとも国際展覧会ではあるものの、我が国で世界展と呼ばれている、FIP Patronage展(CHINA 2019、INDONESIA2020、PHILANIPPON2021が該当)ではなく、FIP Recognition展(アジア展、FEPA展などが該当)ですので、その点はご注意ください。

北アメリカで開催されるFIP Recognition展ですが昨年開催されたSTOCKHOLMIA2019同様に日本人にも出品資格があります。他の国同様に各国で開催される全国切手展で金銀賞以上を獲得することとあり、我が国の場合は、JAPEX、全日展、スタンペックスジャパンが該当します。もっとも公式HPが立ち上がっておらず、IREXも分かりませんので、現実的な出品の可否は現時点では分かりません。今後追加情報がわかればご案内いたします。

 

『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』の完了について

全国切手展『スタンペックスジャパン2020』出品予定作品を対象に提供している『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』ですが、ご応募頂いた14作品全てについて、審査員からの改善指導が完了しました。本日、当協会で製本した出品者ごとの冊子を発送しましたので、当事業はこれにて完了いたします。

すでにお受け取りになられた方から当協会もしくは審査員にお礼を頂戴しており、手応えを感じております。

ご出品いただいた皆様が、本指導書をご覧いただき、今後の作品を改善し、国際展で躍進される事で、郵趣振興ができれば、当協会としては幸いです。

冊子の最初には、全てのご出品者様に同一内容の当協会からのご挨拶を挿入させていただきました。内容はこちらよりご覧いただけます。

 

 

『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』の納品について

全国切手展『スタンペックスジャパン2020』出品予定作品を対象に提供している『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』ですが、ご応募頂いた14作品の内、既に審査員よりここ半月の間にご回答いただいた10作品について、当協会として前文をつけて製本した出品者ごとの冊子が本日納品されましたので、報告します。

ご出品いただいた皆様には、本指導書をご覧いただき、今後の作品の改善にお役立ていただければと幸いです。

冊子の最初には、全てのご出品者様に同一内容の当協会からのご挨拶を挿入させていただきました。内容はこちらよりご覧いただけます。

 

 

第4期(2020年度)事業計画・予算の決定について

当協会は、本日(令和2年4月21日午前11時)、臨時総会を開催し、掲題の『第4期(2020年度)事業計画・予算』について、承認を受けました。今季予算規模は売上高134万円で、以下の事業計画を遂行予定です。


第4期の活動は、基本方針としては昨年度と同様定款に定めた事業を遂行する。特に昨年度開始した全国切手展「スタンペックスジャパン」は、日本人出品者の国際展における活躍に資するとともに、我が国における持続可能性の高い競争切手展になるとの期待も大きい。
一方で昨冬の経営体制変更以来、進めてきた、コーポレートガバナンスの強化を、本年もより一層推進する。
これらの方針のもと、下記事項を前提に予算を策定した。

1. 郵政博物館との共催事業である、スタンペックスジャパンは、前期同様、実行委員会形式を取り、今季は当協会も予算の一部を計上し負担する。

2. 協会創立時に決定した、個人の特別賛助会員制度と社員制度に分かりにくい点や矛盾が出てきた為、整理を行い、当協会の支援者にとり、わかりやすい制度体系に変更する。

3. COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による影響を考慮し、催事の開催や準備を慎重に行うことに加えて、インターネット上における郵趣振興を強化する。

 

 

PHILANIPPON 2021 公式サイト OPEN

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。
兼ねてより日本郵趣協会からアナウンスのあった PHILANIPPON 2021 の公式サイトが先ほど公開されました。

https://www.japan2021.jp/

場所 パシフィコ横浜 B・Cホール
日時 2021年8月25日(水)~8月30日(月) 10:00~18:00(最終日のみ15:00終了)

また同時に下記も発表されました(抜粋)。
・ゼネラルコミッショナーは、永井正保さん(VICTORIA でFIPグランプリ授賞)
・出品申込は各国コミッショナーを通じて2020年12月1日までに提出
・レギュラー部門の出品料は1フレーム1万円。(ワンフレ1.3万円、文献1.1万円)

スタンペックスジャパン2020 のCLOSING作業の進捗報告

すでに開催中止が決定されている「スタンペックスジャパン2020」のCLOSING作業について進捗を報告します。

(1)ご出品者への返金作業
 出品者数 17名
 返金未了 1名
 *返金先口座をご連絡いただいた方全てに、ご出品料の返金が完了してました。

(2)作品の返品作業
 第一回中止発表前にお預け頂いた作品数 2作品
 返送済み 2作品
 *全ての作品を返送完了しました。

(3『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』の取り組み
 4月15日締めで取り組みを進めております。
 既に6名の方より申込書と作品(コピー等)が届いております。

(追記 4/1)ご出品者への返金作業が完了しました。

『スタンペックスジャパン2020』中止の決定

本年4月3日から開催予定の全国切手展『スタンペックスジャパン2020』について、新型コロナウイルス感染症の現状を勘案し、開催中止の決定をしましたので報告します。

1 中止について

全国切手展『スタンペックスジャパン2020』は、本年が第一回目となる競争切手展で、すでにコレクション展示パネル上限の100フレームのご出品申し込みを頂戴しておりますが、主催者及び実行委員会・審査委員会と相談の上、新型コロナウイルス感染症の現状を勘案し本年の開催は行わないことに決定いたしました。本決定は「中止」であり「延期」ではありません。

2 ご出品者への対応

・開催中止に伴い、出品料は全額返金します。
・出品コレクションを送付済みの場合は、主催者負担で返送します。
・出品者で希望される方には『国際郵趣連盟登録審査員による作品改善指導』を行い、書面で送付します(無料)。
・以上の内容を、電話も併用し全出品者に確実に伝達します。

3 来年の開催について

残念ながら本年の開催は叶いませんでしたが、全国切手展『スタンペックスジャパン』は、ご出品作品も多数集まり、多くのフィラテリストや後援団体からご支持いただくことができました。

これをうけて郵政博物館に毎年春の全国切手展会場のご提供をお願いし、ご承諾いただきました。改めて、来年4月に『スタンペックスジャパン2021』を開催し、国際展での飛躍を願うフィラテリストのお手伝いをいたしたく存じます。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会
代表理事 吉田 敬