『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 数回開催している一般切手展です。
2021 年度は、5 月 8 日に開催予定の展覧会を皮切りに複数の展覧会を予定しておりますが、「第4回南方占領地のフィラテリー展」の展示団体の責任者より、開催日程延期の相談がございましたので、これを認め、6月の開催を時期未定で延期することにいたしましたので、ご案内差し上げます。
『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 数回開催している一般切手展です。
2021 年度は、5 月 8 日に開催予定の展覧会を皮切りに複数の展覧会を予定しておりますが、「第4回南方占領地のフィラテリー展」の展示団体の責任者より、開催日程延期の相談がございましたので、これを認め、6月の開催を時期未定で延期することにいたしましたので、ご案内差し上げます。
本日と明日の2日間の日程で開催される、郵政博物館特別コレクション展「第3回南方占領地のフィラテリー展」(12/14-15 月曜・火曜)が無事開場しました。
開場に先立ち、朝10時から会員の皆様による設営作業が行われました。当会からは菊地恵実理事が参加し、順次フレーム配置を行い、作品を丁寧にフレームに収めていきました。順調に作業が捗り、正午には展覧会をオープンすることができました。
作業にご参加いただいた方による記念撮影(この一瞬だけマスクを外しました)
オープン後の会場の様子。今回の展覧会は、2019年に逝去した故・橋本道弘氏のコレクションを展示する最初で最後の展覧会となります。
本展覧会は、COVID-19感染症の流行に伴う博物館の土日休館・時間短縮を受けて、大半の展覧会が中止になる中で唯一開催される2020年度の郵博展です。博物館へのご入場に際しては、マスクを着用し、入場口で手の消毒を行った上でご入館ください。
12/14から12/15にかけて開催される『第3回南方占領地のフィラテリー展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。
当日、会場となる郵政博物館でもパンフレットを配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。
展覧会詳細
展覧会名:2020年度 第1回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:第3回南方占領地のフィラテリー展
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、(特非)郵趣振興協会
展示団体:南方占領地切手コレクターズクラブ
後 援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社
開催期間:2020/12/14 12:00-16:00、 2020/12/15 11:00-16:00
*最終入館時刻は毎日15時半です
COVID-19の流行状況を鑑みて、過去展示を行った団体にご案内し選定手続を進めておりました、2021年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。
先行き見えない中であるにも関わらず、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。
各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。
『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 8 回程度開催している一般切手展です。
2020 年度は、4 月 17 日に開催予定の展覧会を皮切りに複数の展覧会を予定しておりましたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の状況を勘案し、3月17日、並びに4月9日に、11月までの開催分の中止を発表すると共に、12月以降の展覧会の再開を予定しておりました。
しかし、すでに10月1日にご案内しましたが、郵政博物館は再開したものの、2021年3月31日までの開場時間について、『平日のみの時短営業』と決まった為、当初、展示団体にご案内していた会期での会場のご提供ができなくなりました。
そこで、当協会より各展示団体の代表者に対して、平日時短で開催するか本年は中止にするかご都合を伺いましたが、このほど来年2月開催予定の第4回いずみ展の展示団体代表者様より本年の展覧会を中止にする旨、ご連絡を頂戴いたしましたので、ご案内差し上げます。
『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 8 回程度開催している一般切手展です。
2020 年度は、4 月 17 日に開催予定の展覧会を皮切りに複数の展覧会を予定しておりましたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の状況を勘案し、3月17日、並びに4月9日に、11月までの開催分の中止を発表しておりましたが、その後の推移を見て、12月より予定通り再開する目処が立ちましたのでご案内差し上げます。
第3回南方占領地のフィラテリー展 2020年 12月14-15日(月火)11:00-16:00 初日13時開場予定
当初は、12/12-13(土日)に10:30-17:30での開催を予定しておりましたが、郵政博物館は当面の間、平日のみ時間を短縮して営業することが決まっておりますので、本展示もそれに合わせた開催となりました。
なお、2月に開催を予定している、第4回いずみ展については、詳細が決定しましたら、またお知らせいたします。
『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 8 回程度開催している一般切手展です。
共催の、郵政博物館と特定非営利活動法人郵趣振興協会は、毎年6月頃から翌年度の展示団体の募集を開始していますが、COVID-19の影響で2020年度の同展覧会の大半が2021年度に延期になる事から、今年は翌年度の展示団体の募集を中止することに決定しましたので、ご報告いたします。
『郵博 特別切手コレクション展』は、フィラテリーの普及および啓発を目的として、テーマを厳選し、2017 年度より、郵政博物館で年 8 回程度開催している一般切手展です。
2020 年度は、4 月 17 日に開催予定の展覧会を皮切りに複数の展覧会を予定しておりましたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の状況を勘案し、3月17日に4 月、5月に開催する分の中止を発表しました。
本日は、それに加えて、6月から11月に開催する展覧会の延期について、主催者ならびに展示団体の間で決定いたしましたので、ご報告します。
1 年度内で延期する展覧会
第3回南方占領地のフィラテリー展 2020年 6月6-7 日 => 2020年 12月12-13日
2 2021年度に延期する展覧会
戦後の普通切手の魅力展 10月 10-11日
第8回ヨーロッパ切手展 12 月 12-13日
3 上記以外の展覧会について
現時点では、12月以降に開催を予定している展覧会は、予定通りの期日で開催予定で す。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況次第で、予定が変わることがご ざいます。予定の中止や変更については、展示団体ともご相談し、公式ホームページなどを通じて適宜報告いたします。
特定非営利活動法人郵趣振興協会(以下、「当協会」)では、地方郵便印の収集を通じた地元郵趣の研究は、歴史教養を持つ一般層で切手収集を嗜まない方へのフィラテリーの魅力の訴求に有用と考え、本年4月に「郷土(ふるさと)の郵便の歴史展」を開催いたします。
開催期間中には、浅草でスタンプショウ 2020が開催され、切手ディーラーブースやオークションに多くのフィラテリストが集まることが予想されます。特に地方からお越しの場合は、あわせて本格的なコレクションを見たいと思う方も多いと思われますので、当協会では毎年スタンプショウ の同時期には郵政博物館で展覧会を開催しております。本年は、地方郵便印や地方郵便史を中心とするテーマとなりました。
こちらの展覧会には、小判振舞処(静岡、長田伊玖雄氏)のご協力をいただき、すでに20フレームを越える展示作品が集まっておりますが、まだ若干数の展示作品を募集しておりますので、ご関心のある方はお問い合わせください。
展覧会名:2020年度 第1回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:郷土の郵便の歴史展
開催期間:2020/4/17(金)〜4/19(日)[3日間開催]
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特非)郵趣振興協会
展示団体:特非)郵趣振興協会
昨年(2019年)10月25日にプレスリリースを行った、2020年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュール1件を共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしましたのでお知らせいたします。
展覧会名:郵便制度史展2020
日程:2020年5月16ー17日(土日)
展示団体:郵便制度史展実行委員会