[スタンペックスジャパン2021] 審査結果発表

スタンペックスジャパン2021は本日から来週火曜日までの4日間(4月10日ー13日)東京・押上の郵政博物館にて開催されています。

非公開日の4月9日に審査委員会による審査が行われ、採点の結果、最終結果がまとまりましたので、開場に合わせて発表します。

審査結果

また、出品要項記載の範囲内で、出品者の作品の最初の8リーフを紹介する動画を作成しましたので、どうぞご覧ください。

 

(4/11追記)審査結果をコピペしやすい方法で掲載します。報道その他の用途にご利用ください。

部門 Frame 作品名称 出品者名 Tr Im St&Kn Co Ra Pr Total
伝統郵趣 8 France 1849-1862 有吉伸人 18 8 33 8 18 5 90
伝統郵趣 5 新昭和切手 飯澤達男 16 7 29 8 17 4 81
伝統郵趣 5 Japan Definitives 1899-1908 内海省一 15 7 28 8 15 4 77
伝統郵趣 5 Japan Definitives 1937-1940 菊地恵実 18 7 31 8 17 4 85
伝統郵趣 5 South Korea 1945-1947 木戸裕介 16 7 29 6 16 4 78
伝統郵趣 8 Japan Definitive Issues 1914-1925 丹羽昭夫 18 8 33 9 18 5 91
郵便史 8 Early Cancellations of MIMASAKA, BIZEN, BICCYU-Han in OKAYAMA prefecture 安藤源成 16 6 30 8 16 4 80
郵便史 5 配達証明・到達証明郵便 行徳国宏 16 7 30 7 16 4 80
郵便史 5 Postal History of Transvaal during the Second Boer War 内藤陽介 16 7 28 7 16 4 78
郵便史 8 朝鮮半島に於ける日本の消印(1876-1945) 中野健司 15 7 30 7 15 3 77
郵便史 5 大清国家郵政郵便史  1897-1912 藤本博嗣 16 7 28 7 15 3 76
郵便史 5 郵便の効率化と機械化 水谷行秀 18 7 31 8 17 4 85
郵便史 5 Overseas Printed Matter 1877-1949 森田美佐子 15 6 27 7 16 4 75
郵便史 5 郵便に見る昭和  1937-1946 山本幸治 17 7 30 8 17 4 83
ステーショナリー 8 POSTAL CARDS OF JAPAN 1873-1874 斎享 19 9 34 9 19 5 95
ステーショナリー 8 Postal Stationery of Japanese Occupation Naval Occupied Area 守川環 16 8 31 8 17 4 84

55-59 B 60-64 SB  65-69 S 70-74 LS 75-79 V 80-84 LV 85-89 G 90- LG

[スタンペックスジャパン2021] 本日より来週火曜日まで4日間開催します

スタンペックスジャパン2021は本日から来週火曜日までの4日間(4月10日ー13日)東京・押上の郵政博物館にて開催いたします。

本日はブース設営と作品審査が並行して行われました。ブースは静岡県浜松市から日本切手社様がご出店されます。COVID-19対策の為、本年は広いスペースに一店舗だけの出店に限定致しましたので、是非博物館の感染対策をお守りいただいた上でご利用ください。同社のセール内容の一部をご紹介します。

 

 

 

[スタンペックスジャパン2021] 開場まで、あと2日

スタンペックスジャパン2021の開催を土曜日から(4月10日ー13日)に控え、あと2日となりました。

本日、出品作品の展示が完了しましたので、ご報告申し上げます。

作業は午後12時半より行い、予め募集した実行委員の方にご参加いただき、午後4時半に予定通り終了しました。写真は実行委員の方の内、ブログにお顔を出してもOKな方達だけの集合写真です。皆様、個人でも色々とご予定のある中、お時間を割いて、出品者のために作品のご展示をしてくださいまして、誠にありがとうございました。

なお展示作業は、貴重品を預かっていること、並びにCOVID-19対策から、施錠した展示室でマスクを着用して、密を避けてを行いました。

 

スタンペックスジャパン2021は今週土曜日から(4月10日ー13日)郵政博物館にて開催されます。詳細はHPでご確認の上、ご来場ください。

[スタンペックスジャパン2021] 郵趣ウィークリー第3019号にて取り上げられました。

今週土曜より開催される全国切手展「スタンペックスジャパン2021」について「郵趣ウィークリー」誌の最新号にてご紹介いただきました。

「郵趣ウィークリー」誌は、我が国で最も発行号数の多い郵趣雑誌で、第3019号の5ページで「郵趣イベント情報」として大きくスペースを取りご紹介いただきました。ありがとうございます。

WEBセミナー「競争切手展に向けた作品の改善方法(3回シリーズ)」第1回開催報告

我が国で開催される競争切手展の中で、FIPの審査基準に最も準拠する度合いが高く、審査結果が世界的に通用する競争切手展である「スタンペックスジャパン2021」の開催を記念し、当協会では、掲題のWEBセミナーを4月から6月にかけて開催しております(詳細や視聴方法はこちら)が、その第1回が盛況に終了しましたので、報告します。

開催日時 4月4日(日)15:00〜18:00

講演1  基調講演「審査員との駆け引き」(佐藤浩一)
講演2  講演「クリティークを活用するための準備」(吉田敬)

*両公演とも、講演者によるプレゼン(60分)と質疑応答(30分)

参加者は36名でした。本日午後にご参加者にアンケートの依頼をお送りする予定で、その結果で今後更なる改善を行いたいと考えています。
 

[スタンペックスジャパン2021] 展示会場にフレームの設置が完了しました。いよいよ金曜日に審査が行われます。

スタンペックスジャパン2021の開催を来週(4月10日ー13日)に控えて、1週間を切った時点で、まず展示会場にフレームの設置を完了させましたので、ご報告申し上げます。郵政博物館の最も奥に位置する企画展示室に、当協会所有の切手コレクション展示パネル100フレーム強を持ち込み、設営業者さんに綺麗に立ててもらったパネルの様子です。

合わせて、郵送でご提出いただいたご出品物の検品を行い、出品者には受け取りの連絡を電子メールと郵便で行いました。貴重品を預かっていること、並びにCOVID-19対策から、施錠した展示室でマスクを着用して、少人数の実行委員で密を避けて作業を行いました。

郵政博物館のミュージアムショップは先月なくなったのですが、その後のスペースには、日本郵便150周年ということもあり、以下の写真のような興味深い展示がされていますので、スタンペックスジャパン2021にお越しの際は合わせてご覧ください。

切手市場にて、スタンペックスジャパン2021招待券を配布しました

スタンペックスジャパン2021は、いよいよ来週開幕と近づいてまいりましたが、後援団体の一つである切手市場さんが、本日開催された第193回切手市場にて、特別招待券を配布してくださいました。

写真は、切手市場管理人の高崎真一さんが受付でご来場者さんに対応しているところを撮影させていただいたものですが、手にお持ちのチラシのように見えるのが、切手市場来場者専用の招待券です。本日の切手市場は、かなり人出が戻ってきており、お昼前に伺ったところ、お渡しした招待券も残り少なくなっていました。

切手市場様、毎年のご後援ありがとうございます。

スタンペックスジャパン2021 公式参観ガイド【ダウンロード可】

4/10から4/13にかけて開催される全国切手展『スタンペックスジャパン2021 』の公式参観ガイドが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも、入場者先着1000名にパンフレットを配布しますが、事前にダウンロードできるPDF版もご用意しました。ご参観の参考にご利用ください。

ダウンロード

2021-3-31 総会開催報告

特定非営利活動法人 郵趣振興協会(当協会)は、本日、総会を開催いたしました。

議案 総会招集通知資料(部分)をご覧ください。

総会議決権を持つ正会員12名の内10名の出席(議決権行使書の提出含む)により、総会は成立しました。また、第1号議案、第2号議案とも賛成多数で承認されました。

なお、総会の様子は予めご案内の通り、正会員を対象に、ZOOMでリアルタイム中継しました。また、総会の終了後、新任理事並びにご参加いただいた正会員で20分ほど懇談会を設け、親睦を深めました。

特定非営利活動法人 郵趣振興協会(当協会)は、開かれたガバナンスを実行する為に、今後とも、開かれた総会を開催して参りたいと考えております。

外国切手研究会 第48回Zoom例会レポート・後編

2021320日 2000PM – 22:00PM開催『外国切手研究会 第48Zoom例会』レポート後編です。参加者10人中5人の発表で質疑応答が有りました。

4人目)前回の続編で、外国切手のお気に入りFDC2組紹介。

1組目、アイスランド19868788年発行、Stamp DayFDC、安価で購入されたとの事ですが、著名な彫刻家スラニア氏の素晴らしい小型シート切手、紹介者も非常にお気に入りとの事です、アイスランドは残念ながら新切手の発行を2021年限りをやめるとの事ですが、このような芸術的な切手を発行していた国でも有り残念な所です。

2組目、ブータン1973年発行・レコード切手のFDCセット、発行当時はキワモノ、ゲデモノ扱いで余り人気は無かったが現在では逆の評価となっている、これらFDCもそれなりの値段で購入されたとの事、今では欧米の大国からもレコード切手は発行されており、ミッヘルでは約4000種の変わり種切手を掲載した専門カタログも発行されているそうです、実は参加者の多くが当時興味を持っていたマテリアルでした、カシエにはTALKING STAMPSの文字が確認され、喋る切手との紹介が面白い。

レポーターはブータンの特殊材質、いわゆるレコード切手、立体切手、プラッチック切手、金属切手などは大半が日本製造、もしくは日本製造が多いと当時聞いた記憶が有るのですが、どなたかご存知でしょうか、情報をお待ちしております。

5人目)前回紹介のエピロス・1914年発行ドクロ切手について、本物と偽物の見極めポイントを見つけた為紹介。

1点目は左側枠線、文字”E”の下辺りに亀裂やクラック、段差が有る、2点目は上部文字”O”の上が空いている、3点目は上部最後の文字”Σ”の最後が跳ねている、三角に盛り上がっている。

以上3点との事です、それに加えて古い文献には、ドクロの口の中にもポイントが有るとの事ですが、ドクロが鮮明に印刷されている切手が少なく、こちらの判別は難しい。

前回発表の自分の切手をもう一度観察した所、赤色10Aペアは真偽不明、青色25Aと黒色1Aペアは大丈夫と思える。

2人目その2)第46回で話題の有った、アメリカ186118691870年シリーズで使われたグリルについて非常に分かりやすいレポートを発表して頂けました、ブルックマンハンドブックの図版では、グリルマシンの雰囲気が良く分かる、当時のアメリカでは地方の小さな郵便局などではペン消が使われており、主にそれら切手の再使用を防ぐ為に使われた。

分類要素は大きく3点、種類で分けると全部で10のタイプ分けられる、又このグリル切手には現存2枚のアメリカ切手の最難関も有る、高価な切手には偽物も存在する為に注意が必要。

アメリカ切手以外では、グリルの特許を持つNational Banknote Companyが製造したペルーの切手にも入れられた事が有る。

グリルの使われたアメリカ切手個別の詳細は、アメリカ切手部会報「THE U.S. PHILATELY20121月・3月号に魚木五夫先生が記事を書かれています。

5人目その24人目の方が発表のブータン1973年発行・レコード切手の実逓便カバーについて、現在海外ネットオークションで数点出品されているとの情報ですが中々のお値段でした、但し差出人がいずれもROYAL GOVT. OF BHUTAN -ON POSTAL SERVICE- となっており、興味有るマテリアルです。

今回は以上です。詳細は下記画像をクリックして頂ければ大きな画像で見て頂く事ができます例会内容に興味が有る方や御質問、感想等頂ける方、些細な事でも結構ですのでコメントをお待ちしております。