当協会では、以下の展覧会の展示作品を募集しております。
(1)ゴールデンウィークに(2)10日間という、郵博特別切手コレクション展としては異例の開催が決定いたしました。連休で人出が多いことに加えて、期間中に改元を迎えることもあり、一般の方のご来場が多数見込める展覧会です。
展覧会について
展覧会名:改元記念・皇室関係フィラテリー展
開催期間:2019/4/27(土)~5/6(月祝)[10日間開催]
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9階)
主催団体:郵政博物館、特非)郵趣振興協会
展示作品の募集について
募集作品:元号(*1)皇室に関係するコレクション(*2)
*1 元号:明治・大正・昭和・平成の「改元」だけでなく、数字のぞろ目など楽しみを訴求する展示も一般層の郵趣への関心を高めるため、範疇と考えております。
*2 コレクション:伝統郵趣、郵便史、マルコフィリー、ステーショナリー、カタログコレクション、テーマティク、トピカルなど
募集形態:フレーム単位のコレクション(1~5フレーム)
出品費用:1フレームあたり1,000円
出品申込:info@kitte.com宛に出品したい作品の「題名(タイトル)」とフレーム数をご連絡ください。出品申込の受付結果は、後日お返事を差し上げます。
*募集締め切りは設けませんが、既にいくつかの作品の展示が決定しておりますので、ご関心のある方は早めのご連絡をお願いいたします。ご相談も歓迎いたします。
展示作品の搬入・返却について
作品搬入:2019/4/26(金)13:00
作品郵送:上記搬入が難しい場合、2019/4/24(水)に指定場所に郵送頂きます。
作品返却:2019/5/6(月祝)17:30 会場引取か着払返送
郵博特別切手コレクション展として初めて、十日間開催の企画展を開催することになりました。期間中に元号が変わることから、日付印に一般層も関心を抱いてくれる機会であると捉えております。来場者の関心を引く幅広い展示を募集しておりますので、どうぞお気軽に事務局までご連絡ください。