第2回いずみ展 大盛況のうちに閉幕

去る2019年2月2(土)-3日(日)の両日、郵政博物館において郵博特別コレクション展「第2回いずみ展」(展示団体=いずみ切手研究会)が盛大に開催され、メンバー渾身の40フレームに及ぶ作品群を、参観者は熱心に鑑賞していました。

いずみ切手研究会はわが国を代表する、有力な地域フィラテリー・サークルで、そのレベルの高さと圧倒的な組織力で知られる、パワフルな集団です。

今回の展示もその名に恥じない充実したラインナップとなり、大変充実した展覧会となりました。

 

 

 

 

 

会場全景です。スカイツリー関係のマテリアルを冒頭に配置して、参観者を惹きつけるなど展示にも工夫がみられます。

 

 

 

 

 

いずみ切手研究会メンバーによる郵趣品の即売も行われました。写真は渡会一裕さんのブースです。通常よりも1-2割安とあって大勢の来店客で賑わっていました。

 

 

 

 

 

会期終了後のメンバーによる撤収作業。人数が多いのであっという間に撤収が完了しました。

 

 

 

 

 

 

無事に撤収作業を終えて、近辻会長(中央)を囲みメンバー一同で記念撮影。また来年の開催をお楽しみになさってください。

「改元記念・皇室関係フィラテリー展」(郵博 特別切手コレクション展、2019/4/27-5/6)展示作品の募集について

当協会では、以下の展覧会の展示作品を募集しております。


(1)ゴールデンウィークに(2)10日間という、郵博特別切手コレクション展としては異例の開催が決定いたしました。連休で人出が多いことに加えて、期間中に改元を迎えることもあり、一般の方のご来場が多数見込める展覧会です。

 

展覧会について

展覧会名:改元記念・皇室関係フィラテリー展
開催期間:2019/4/27(土)~5/6(月祝)[10日間開催]
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9階)
主催団体:郵政博物館、特非)郵趣振興協会

 

展示作品の募集について

募集作品:元号(*1)皇室に関係するコレクション(*2)
*1 元号:明治・大正・昭和・平成の「改元」だけでなく、数字のぞろ目など楽しみを訴求する展示も一般層の郵趣への関心を高めるため、範疇と考えております。
*2 コレクション:伝統郵趣、郵便史、マルコフィリー、ステーショナリー、カタログコレクション、テーマティク、トピカルなど

募集形態:フレーム単位のコレクション(1~5フレーム)
出品費用:1フレームあたり1,000円
出品申込:info@kitte.com宛に出品したい作品の「題名(タイトル)」とフレーム数をご連絡ください。出品申込の受付結果は、後日お返事を差し上げます。
*募集締め切りは設けませんが、既にいくつかの作品の展示が決定しておりますので、ご関心のある方は早めのご連絡をお願いいたします。ご相談も歓迎いたします。

 

展示作品の搬入・返却について

作品搬入:2019/4/26(金)13:00
作品郵送:上記搬入が難しい場合、2019/4/24(水)に指定場所に郵送頂きます。
作品返却:2019/5/6(月祝)17:30 会場引取か着払返送


郵博特別切手コレクション展として初めて、十日間開催の企画展を開催することになりました。期間中に元号が変わることから、日付印に一般層も関心を抱いてくれる機会であると捉えております。来場者の関心を引く幅広い展示を募集しておりますので、どうぞお気軽に事務局までご連絡ください。

「前島密没後100年記念展」(郵博 特別切手コレクション展、2019/4/19-21)展示作品の募集について

当協会では、以下の展覧会の展示作品を募集しております。


毎年4/20前後には郵便創業を記念する「郵政記念日」が開催され、多くの郵便関係者が郵政博物館を訪れます。日本郵便(株)がフィラテリーに関心を持つ貴重な機会である同期間に、以下の展覧会を開催することを決定いたしました。また、この展覧会に展示する作品を募集いたします。

 

展覧会について

展覧会名:前島密没後100年記念展
開催期間:2019/4/19(金)~21(日)
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9階)
主催団体:郵政博物館、特非)郵趣振興協会

 

展示作品の募集について

募集作品:前島密ら初期郵政人(*1)およびその業績(*2)に関係するコレクション(*3)
*1 前島密ら初期郵政人:前島密、坂野鉄次郎ら
*2 彼らの業績:郵便切手や郵便制度など
*3 コレクション:伝統郵趣、郵便史、マルコフィリー、ステーショナリー、カタログコレクション、テーマティク、トピカルなど

募集形態:フレーム単位のコレクション(1~5フレーム)
出品費用:1フレームあたり1,000円
出品申込:info@kitte.com宛に出品したい作品の「題名(タイトル)」とフレーム数をご連絡ください。出品申込の受付結果は、後日お返事を差し上げます。
*募集締め切りは設けませんが、既にいくつかの作品の展示が決定しておりますので、ご関心のある方は早めのご連絡をお願いいたします。ご相談も歓迎いたします。

 

展示作品の搬入・返却について

作品搬入:2019/4/19(金)10:00
作品郵送:上記搬入が難しい場合、2019/4/16(火)に指定場所に郵送頂きます。
作品返却:2019/4/22(月)17:30 会場引取か着払返送


本展覧会は、前島密だけで40フレーム近くを展示しようという企画ですので、展示作品については関連範囲を幅広く募集しております。以下は作品例ですのでご参考になさってください。

・前島密を描いた日本切手(トピカルや一額面に特化した伝統郵趣コレクション)
・前島密を描いたステーショナリや消印(トピカルやステーショナリコレクション)
・前島密の業績(切手、郵便制度ほか)

 

[変更]
作品返却日は、2019/4/21(日)から4/22(月)に変更となりました。

 

「国際切手展凱旋展2019」(郵博 特別切手コレクション展、2019/3/8-3/10)展示作品の募集について

昨年12月13日にプレスリリースした掲題の件について、出品要項を掲載いたします。


展覧会について

展覧会名:国際切手展凱旋展2019
開催期間:2019/3/8(金)~3/10(日)
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9階)
主催団体:郵政博物館、特非)郵趣振興協会

 

展示作品の募集について

出品資格
世界切手展およびアジア切手展において、大金賞、金賞もしくはこれらと同等のスコアを獲得した作品、およびそれを充実・発展させた作品。※いつの時点における受賞であるかは不問とします

出品申込と結果の通知
出品申込書に必要事項を記載の上、当協会宛(連絡先は文末に記載)にお送りください。

出品申込の受付期間
2018年12月15日(土)~2019年2月5日(火)
お申込みいただいたご出品の可否につきましては、スペース制約を踏まえて当協会で検討を経て、2019 年2月10日までに最終決定し、お申込みいただいた方にご連絡いたします。出品が受理された場合、正当な理由なく、出品をキャンセルすることはできませんのでご注意ください。

出品料
(1) 8フレーム作品:1件 30,000円
(2) ワンフレーム作品および文献:1件につき 15,000円
※資格を満たしていれば(1)(2)双方への出品および複数作品の出品申込も可能です

作品のセキュリティ
当協会および会場である郵政博物館は、会期中の作品のセキュリティについて相応の対策を講じますが、作品の輸送時、会期中の展示・撤去の際のマテリアルの紛失・汚損などについては責任を負いません。出品者は、自身の責任と負担において付保等のリスクヘッジを行うものとします。

作品の搬入
2019 年3 月7 日(木) 13:00(予定)に、郵政博物館に搬入してください。作品の受領後、当協会は受領証を発行します。なお郵送を希望される場合は別途ご案内差し上げます。

作品の返却
2019 年3 月10 日(日) 18:00(予定)に、作品をお引き取りの場合は、受領証と引き換えに返却します。それ以外の出品物については、着払いのゆうパックにて指定の宛先に返送します。

表彰
2019 年3 月9 日(土) 18:30(予定)より、東京都内のパーティールーム(東京駅周辺を予定)で開催予定の『(仮称)フィラテリスト・サミット2019』にて表彰を行い、賞状並びに副賞(金メダル)を授与いたします。

その他
この要項はやむを得ない事情等により変更されることがあります。

お問い合わせ
(特非)郵趣振興協会事務局 凱旋展係: メール  info@kitte.com

 

 

第2回いずみ展 展示作品解説パンフレット【ダウンロード可】

2/2から2/3にかけて開催される『第2回いずみ展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でもパンフレットを配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2018年度 第7回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:第2回いずみ展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、(特非)郵趣振興協会
展示団体:いずみ切手研究会
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2018/2/2-3(土日)10:00-17:30
*最終入館時刻は毎日17時です

世界切手展 CHINA 2019 作品募集について

標題の国際切手展の日本国内居住者に対する作品募集の告知が、FIP加盟団体である(一社)全日本郵趣連合から発表されましたので、お知らせいたします。

詳細は、以下の(一社)全日本郵趣連合の公式ブログに掲載されたコミッショナーからの告知内容をお読みください。

http://alljapanstamp.blog.fc2.com/blog-entry-95.html

留意点としては、エントリーフォームのコミッショナー送付締切りが2019年2月15日必着とされていることと、中国国内での開催となることから同国特有のリスク要因が存在すること等があります。当該箇所を熟読のうえご判断ください。

【プレスリリース】 2018年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュールの追加について

本年度の郵博特別コレクション展について、1つの展覧会の追加開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。


2018年度「郵博 特別コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールの追加を共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。なお、同展覧会の応募要項は別途発表いたします。

プレスリリース20181213(1枚)

世界切手展THAILAND 2018(於 バンコク)受賞結果

標題の展覧会の審査結果が判明いたしましたので、現地より取り急ぎ、以下の通り非公式に速報いたします。日本からの一般競争作品16件のメダルは、LG=なし、G=5、LV=7、V=2、LS=2という結果でした。受賞されたみなさま、まことにおめでとうございます。

なお正式な審査結果につきましては、(現時点で情報未掲載ながら)THAILAND 2018の公式サイト、またはわが国におけるFIP加盟組織である(一社)全日本郵趣連合の公式サイトをご覧願います。

※氏名(敬称略)、題名、メダルランク(スコア)の順で掲載

【FIPチャンピオンシップクラス】・大沼幸雄 L.V.Beethoven – His Life in a Historical Context and His Legacy

【一般競争クラス】
・岩崎善太 Siam 1883-1895 (Previous title: Siam Classic) LV(88)
・菊地恵実 Japan Definitives 1937-1940 V(80)
・吉田敬 Japan Definitives 1922-1937 LV(87)
・伊藤純英 Japan: Showa Series, 1937-46 G(92)
・丹羽昭夫 Japan Definitives Issues 1914-1925 (Previous title: Japan: Tazawa Series “Taisho” Watermarked Granite Paper Old Die) LV(86)
・斉藤環 Austria and Lombardy-Venetia the 1850 Issues G(90)
・吉田敬 Kingdom of Prussia 1850-1867 G(92)
・佐藤浩一 Republica Argentina: Sitting Liberty Series 1899-1903 G(90)
・伊藤純英 Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1865-1905 LV(87)
・伊藤文久 Hungarian Inflation 1945-1946 LV(88)
・正田幸弘 Postal History of Brazil 1795-1877 (Previous title: Postal History of Brazil 1809-1877) G(93)
・和田文明 The U.S. Return Receipt Requested & Avis de Reception 1866-1945 V(83)
・安藤源成 Japanese Foreign Mail Postcards LV(86)
・立川賢一 South America Airmails by Graf Zeppelin (Previous title: Airmails Carried by Graf Zeppelin) LS(78)
・嘉ノ海暁子 Floriculture – Its History of Development Viewed Through Europe LS(78)
・江村清 The History of Artist’s Portraits – Traces of 600 Years Hand in Hand with Muses (Previous title: The History of Artist’s Portrait-the-transition of western art over 600 years) LV(88)

【文献】
・(公財)日本郵趣協会 Suomi Finland 1856-1875 V(80)
・正田幸弘 『紙の宝石』 S(73)
・Stampedia Inc Stampedia Philatelic Journal 文献未着のため審査対象外
・(公財)日本郵趣協会 『日本普通切手専門カタログ』vol.1、vol.2 LV(86)
・同上『沖縄切手総カタログ』 V(83)

【ワンフレーム】 点数のみでメダルの授与はなし
・菊地恵実 1943 Malay 4C Postal Card 78点
・川辺勝 Entry of the Crusaders in Constantinople by Delacroix (Previous title: Liberty Leading the People by Delacroix) 80点

【現代郵趣】
・須谷伸宏 Japan Definitives: 1980-1988 V(82)

【オープンクラス】
・荒井照夫 The Life of Richard Wagner S(73)

以 上

【プレスリリース】 2019年度 郵博特別切手コレクション展の開催スケジュール決定

2018年6月11日に展示団体の公募を開始し、その選定手続を進めておりました、2019年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。

お蔭様にて多数のご応募をいただき、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。

各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。

プレスリリース20181129(1枚)

「日本国際切手展2021」開催に向け、郵政当局は前向きに準備中

昨日(2018年11月18日)11時から、東京都立産業貿易センター台東館4階にて開催された、全国切手展<JAPEX2018>表彰式において、来賓として出席中の日本郵便株式会社切手・葉書室担当部長から、「わが国での2021年国際切手展開催に向けて目下、前向きに準備中である」旨の発表がありました。これは日本郵便事業150周年における国際展開催に対する、わが国郵政当局からのコミットの表明であり、これをもって同展の開催は揺るぎないものとなったと受け止められています。

これは、不特定多数の方々が参加可能な公開スペースでのスピーチを通じた表明でしたので、既に多くの郵趣家に当該情報が届いていることと推定いたしますが、念のため本サイトでも皆様にお知らせしておきます。

無論、「郵趣界としてのプロセス」という側面でみれば、FIP世界展の開催確定のためには、FIPにおける機関決定を待つ必要がありますが、これは多分に形式的なものとなっており、開催国の郵政当局からの発表が先行することは別段、珍しいことではありません。したがって、今回の公表を契機に、FIPでの決定プロセスも加速していくものと推察され、「あとはFIPでの正式決定を待つばかり」という段階まで到達したものと思われます。

ご参考までに、国の予算においては、現在、来年度(2019年度)予算の概算要求が財務省から公表されており、郵政事業関係は総務省予算となりますが、当方が確認した限りでは、概算要求書中に日本郵便150周年関係費が計上されている事実は確認できませんでした。

したがって、少なくとも来年度当初予算を見る限り、本件は総務省予算を通じて「国の事業として150周年を祝う」ものではなく、事業主体である日本郵政グループにおける事業計画・予算を裏付けとする周年事業の一環として、今後、推進されていくものと判断されます(あるいは2019年度はまだ準備段階なので未だ国費には計上すべき費目がない可能性もあります)。

いずれにせよ、今後、今回のような公式の発表やそれに準ずる動きがございましたら、本サイトでも可能な限りフォローしていくことといたします。