日本の記念特殊切手コレクション展 開場

第4回郵博特別切手コレクション展「日本の記念特殊切手コレクション展」(展示団体:記念特殊切手研究会)が本日より開場いたしました。当初は午後からの開場をご案内しておりましたが、設営が順調に進み、午前11時半には開場することができました。

この展覧会は、今年で設立10年を迎える記念特殊切手研究会による初の単独切手展で、40フレームの記念特殊切手コレクションが展示されています。

朝10時に集合して、順調に作業をこなし、予定より一時間半はやい開場にこぎつけました。作業をされた研究会のみなさま、お疲れ様でした。

この展覧会は本日より、来週月曜(祝日)までの三日間開催されます。どうぞご参観にいらしてください。(展示作品の掲載されたパンフレットを事前ダウロードできます。)

日本の記念特殊切手コレクション展 設営準備完了!

明日から始まる郵博特別コレクション展「記念特殊切手コレクション展」に先立って、本日午後から、行徳・吉田・池田の代表理事3名で郵政博物館の会場設営を行ってきました。

最初に所定の位置に柱を立て、その位置に合わせてフレームをはめ込みます。その後、展示団体の皆さんが展示作業がしやすいように、すべてのアクリルを外して準備完了です。

フレームを立て終わったところです。

明日は午前10時から展示団体によるコレクション自体の展示作業が行われ、13時までにはオープンできる見通しとなっています。

参観者用のパンフレットも準備完了。受付で無料配布されます。

入口の看板です。郵政博物館所蔵の本邦初公開の逸品のショウケース展示も予定されておりますので、皆様お誘いあわせの上、ご来駕くださいますよう、お待ち申し上げております。

 

「心をつないだ年賀郵便の歩み ― そして未来へ」展 展示作品一覧

展示団体(出展者)より展示作品一覧をご連絡頂きました。

展覧会名:2017年度 第5回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:「心をつないだ年賀郵便の歩み ― そして未来へ」展

開催期間:
2017/11/11(土)13:00-17:30
2017/11/12(日)10:00-17:30
*入場は17:00まで

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人郵趣振興協会

展示作品一覧

作品名 F オーナー名 概要
年賀状の歴史 8 安井浩司 開国により日本の近代化が本格化する嘉永7年(1854年)から戦後までの激動の日本の歴史を年賀状から振り返ります。
小判葉書の年賀状 3 那須伊允 明治9年に発行された小判葉書に限定した年賀状で、当時の郵便印、裏面の絵画、略暦等見て楽しいものを選択展示した。
28年年賀切手「御所人形」 3 横山裕三 年賀切手のうち、版欠点(定常変種)が最も多い昭和28年用に特化して、普通シート及び小型シートの分類を試みた。
年賀切手1936-1971 5 水谷行秀 年賀切手を旧来の手法でまとめた作品。単片でも小型シートの特徴が現れているものを示した。
年賀状の郵便史 8 吉田敬 経営の観点から年賀郵便の歴史をダイナミックに描いた郵便史作品です
昭和11〜31年用年賀切手 8 粟篤吉 昭和31年までの年賀切手です。大量生産・配布により生じた、多種のバラエティーや使用例を紹介します。
戦前絵入年賀印 4 粟篤吉 年賀状早期差立て奨励のため、昭和10〜13年に専用印が作られました。絵入で見た目に楽しく、機械印は後年に流用されてます。

*F=フレーム数

上記作品に加えて、郵政博物館の持つ、年賀郵便に関連する貴重な収蔵品を特別展示予定です。

*やむをえず展示内容が変更されることがあります

【国際切手展情報】世界切手チャンピオンシップ<WSC Israel 2018>出品募集

「世界切手チャンピオンシップ<WSC Israel 2018>出品募集のお知らせ」が、FIP加盟団体である、一般社団法人全日本郵趣連合から発表されました。
概要以下の通りです。

世界切手チャンピオンシップ<World Stamp Championship (以下WSC) Israel 2018>は、2018年5月27 日(日)から5月31日(木)の5日間、1,000フレーム規模(予定)で、エルサレムのインターナショナル・コンヴェンション・センターにて開催されます。主催はイスラエル郵趣連合およびイスラエル郵政です。FIPが後援。本切手展のコミッショナーは内藤陽介が担当することになりました。

<コミッショナー>
内藤陽介(ないとう・ようすけ)
〒130-0023 東京都墨田区立川4-5-11-401
電話 090-4543-1235
電子メール y-naito@xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため@を半角にしてください。)

なお、IREX(特別規則)の要点は下記の通りです。

<国内出品締切>
・2017年11月10日(金)(必着)までにコミッショナー(内藤陽介)に出品申込書とイントロダクトリーページ(タイトルページ)と送付する。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

・組織委員会からの出品可否の通知は2018年1月15日ころを予定。

<出品料>
・招待展示を除くすべての出品料は1フレームにつき80USドル

<搬入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を手で持ち込むことが要求されます。(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料(1フレーム当たり4,000円)が出品料の他にかかります。)出品者および出品代理者による持ち込みは認められません。
文献作品:2018年2月15日までに各2部づつ、組織委員会に必着のこと。

<出品クラス>
ワールド・スタンプ・チャンピオンシップクラス、伝統、郵便史、現代郵趣、郵趣文献のみ
なお、「ワールド・スタンプ・チャンピオンシップクラス」には、過去にFIP切手展で大金賞・金賞を獲得した作品(伝統郵趣・郵便史作品に限る)が出品可能です。

世界切手選手権<WSC Israel 2018>特別規則(抜粋)

1.会期
2018年5月27 日 –31日(5日間)

2.会場
International Convention Center, Jerusalem

3.パトロネージ、運用される諸規則
WSC Israel 2018はFIPパトロネージの “Specialised World Stamp” Exhibition(専門世界切手展)に相当します。
次の規則が適用されます。
– The General Regulations of the FIP for Exhibitions (GREX)
– The General Regulations of the FIP for the Evaluation of Competitive Exhibits at FIP Exhibitions (GREV)
– The Special Regulations of the FIP for the Evaluation of Competitive Exhibits at FIP Exhibitions (SREVs)
– Individual Regulations of WSC Israel 2018 (IREX) (GREX Article 3.10)

4.参加資格
クラス5の文献、クラス4の現代郵趣を除き、競争出品は国内展で、少なくとも金銀賞を受賞していること。

5.出品クラス:
競争出品
― Class 1:ワールド・スタンプ・チャンピオンシップ
伝統郵趣もしくは郵便史の作品で以下の資格に該当するコレクション
A)FIP展で金賞または大金賞を受賞した作品
B)FIP展でグランプリを受賞した作品
通常のFIP展のチャンピオンクラスと異なり、受賞期間の制限はありません
― Class 2:伝統郵趣
A)ホリー・ランドおよびイスラエル
*ホリー・ランドは地域概念としてのパレスチナのこと。
B)ヨーロッパ
C) アジア、オセアニア、アフリカ
D) アメリカ大陸
― Class 3:郵便史
A)ホリー・ランドおよびイスラエル
B)ヨーロッパ
C) アジア、オセアニア、アフリカ
D) アメリカ大陸
― Class 4:現代郵趣(1980年以降)
A)伝統郵趣
B)郵便史
* 国内展での受賞歴に関わらず、コミッショナーの推薦があれば出品できます。また、他部門への出品と重複しての出品も可能です。
― Class 5:文献
A) 2013年1月1日以降に出版された書籍、パンフレット、研究書
B) 2016年1月1日以降発行の雑誌、定期刊行物
C) 2016年1月1日以降に出版されたカタログ
通常の出品申込書に加え、文献用の情報フォームを記入すること。

6.審査と賞
競争クラスの出品物はFIP審査員によりGREV、SREVsに従い審査されます。

7.リーフのサイズとフレームの割当数
・フレームの大きさは97cm×120cmになる予定です。1フレームは原則16リーフ構成で1リーフの大きさは23cm×29cm以内としてください。サイズの大きなリーフの場合、一部を重ねて展示することがあります。
・黒色ないしは濃色のリーフは受け付けません。
・ワールド・スタンプ・チャンピオンシップは8フレーム。それ以外は、GREXに従ってください。

8.出品申込と結果の通知
出品申込に際しては、所定の書式(展覧会のウェブサイト http://wscisrael2018.blogspot.jp/または全日本郵趣連合公式ホームページ(国際展情報) でダウンロードできます)に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(タイトルないしはプランのリーフ。英文)のコピーを添えてコミッショナー宛にお送りください。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、連絡先は文末に記載しております。
*以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

現地組織委員会への提出期限が2017年11月15日ですので、国内の受付〆切は11月10日(コミッショナー必着)とします。(10月下旬~11月初はブラジリア展へコミッショナーとして参加しているため、11月6日以降に到着するようにお送りいただけると助かります)ご出品の可否は、2018年1月15日までにコミッショナーに告知されることになっています。

9.出品料 1フレームにつき80米ドル。(出品の可否が決まった後、ご請求いたします。なお、2月15日までに組織委員会に送金するよう指示されています)

10.作品の搬入と返却
・作品搬入は2018年5月25日までにコミッショナーが行うことになっております。したがって、コミッショナーと同行の上、ご本人が作品を搬入される場合を除き、コミッショナーが作品をお預かりすることになりますが、その場合は、別途、指定の条件をご承諾いただくことが前提となります。そのほか、なお、コミッショナーとの作品の受け渡しに関する詳細等については、内藤までお問い合わせください。
・文献出品は2018年2月15日までに各タイトルにつき2部ずつ、下記宛に送付してください。
Israel Philatelic Federation, POB 3301, Tel Aviv 6103201, Israel.
*価格が75米ドル以上の文献については、約20%のVATが課税されます。その場合、組織委員会がいったん立替払いを行い、後日、コミッショナーにその金額が請求されることになっております。ご出品者には、コミッショナーに請求された金額をお支払いいただきます。(お支払いの時期・方法等は、別途、ご相談させてください)
・〆切を過ぎて到着した作品は審査の対象外となります。作品未着の場合、出品料は返金されません。
・出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの表面左下に展示順の番号を記してください。また、出品物は組織委員会の支給する指定の封筒に入れて搬入してください。

11.日本コミッショナー連絡先
内藤陽介(ないとう・ようすけ)
〒130-0023 東京都墨田区立川4-5-11-401
電話 090-4543-1235
電子メール y-naito@xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため@を半角にしてください)

【ダウンロード可】記念特殊切手コレクション展 展示作品解説パンフレット

10/7から10/9にかけて、開催される『記念特殊切手コレクション展』の展示作品解説パンフレットが完成しました。

当日、会場となる郵政博物館でも白黒印刷したパンフレットを先着300名様に配布いたしますが、事前にダウンロードできるPDF版(カラー)もご用意しました。参観の参考にしていただき、どうぞご来場ください。

パンフレットのダウンロード

展覧会詳細

展覧会名:2017年度 第4回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:記念特殊切手コレクション展

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人 郵趣振興協会
展示団体:昭和切手発行80周年記念展実行委員会
後  援:無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社

開催期間:2017/10/7-9(土日月祝)10:00-17:30
*10/7の開始時刻は13時です
*最終入館時刻は毎日17時です

記念特殊切手コレクション展(10/7-9)来場者プレゼントのご案内

会期が来月(10/7-9)に迫った「記念特殊切手コレクション展」の実行委員会のみなさま(コレクション・オーナー)から、来場者へのプレゼントのご案内がありましたので、ご紹介いたします。

来場者プレゼント品(各日先着20名様)

【国際切手展情報】 バンドン世界切手展(FIP展)記録情報:グランプリ受賞作品について

標題の情報について、記録の意味も含め、こちらでもアップロードいたします。

本切手展の2つのグランプリ受賞作品は、次の通りでした。

Grand Prix International(グランプリ・インターナショナル)
一般部門作品(ナショナルクラスを除く)のグランプリ
Ding Jinsong (China):The 1897 Red Revenue Surcharges of China
その他のグランプリ候補
Hackmey Joseph (United Kingdom) Classic Romania
Marquez Henry (Peru) Peru: Lima 1821-1884, Republican Postal History Until Early UPU

Grand Prix National (グランプリ・ナショナル)
ナショナルクラスのグランプリ
Kusuma Indra (Indonesia)  :Repoeblik Indonesia 1945-1949, Local Issued Stamps during Independent War in Java Island

【国際切手展情報】2018年5月にエルサレムで国際競争切手展の開催が決定

当法人が本年1月と2月に報告した、イスラエルで2018年に開催される国際切手展について、主催者より、FIP(国際郵趣連盟)の役員会議(2018/8/7,バンドン)にて、FIP Patronageで開催することが決定した旨の公式発表がありましたので、お知らせいたします。

参考
【国際切手展情報】2018年、テルアビブ展に関する追加情報(2017.2.6)
【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加(2017.1.20)

概要
名称:World Stamp Championship Israel 2018
会期:2018/05/27(日)-31(木)
会場:エルサレム国際展示場(地図)

競争展開催クラス
 1. World Stamp Championship
 2. 伝統郵趣
  A聖地イスラエル B欧州 Cアジアオセアニアアフリカ Dアメリカ
 3. 郵便史
  A聖地イスラエル B欧州 Cアジアオセアニアアフリカ Dアメリカ
 4. 現代郵趣(1980年以降) A伝統 B郵便史
 5. 文献
 *テーマティク部門は開催されません。

ホームページ
 WSC Israel 2018
 FEPA

当協会からは、実行委員会メンバーとも仲の良い、池田・吉田の2名が同展覧会を参観予定です。展示一覧や結果などがわかりましたら本ブログでお知らせしたいと思います。

当協会、フィラテリー必需品サプライ事業、2017年6-8月の報告

掲題の件を取りまとめました。
[期間: 2017/06/01 – 2017/08/31]

注文商品数 80個
(内訳)
マウント  61
コーナー  5
ヒンジ   14

注文商品の総額 89,000円

NPO郵趣振興協会では、フィラテリーの持続可能性を高めるために、本事業を今後も行って参ります。なお、当協会の同事業の詳細については以下をご覧ください。

3月より当協会「フィラテリー必需品サプライ事業」いよいよ開始!

アマゾンにおけるフィラテリー必需品の販売ページ

日本の記念特殊切手コレクション展 展示作品一覧

展示団体(出展者)より展示作品一覧をご連絡頂きました。

展覧会名:2017年度 第4回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:日本の記念特殊切手コレクション展

開催期間:
2017/10/7(土)13:00-17:30
2017/10/8-9(日・月祝)10:00-17:30
*入場は17:00まで

開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)
主催団体:郵政博物館、特定非営利活動法人郵趣振興協会
展示団体:記念特殊切手研究会

展示作品一覧

作品名 F オーナー名 概要
記念切手に見る日本戦後史‐日本国憲法施行から大阪万博まで‐ 4 大久保幸夫 記念切手発行の歴史を辿ることで戦後日本史を辿る。切手+関係資料+写真で紹介。
第1次国立公園(戦前)-発売局使用例- 5 池田駿介 発売制限方式が取られた戦前の国立公園切手の使用例を単片・エンタイアを用いて展示。
第1次国立公園(戦後)-発行面と使用例- 5 神宝浩 第1次国立公園のうち戦後発行分を展示。各種使用例を中心に、発行関連のマテリアルも適宜取り上げた。
国際文通週間1958-1969 〜廣重と北斎〜 2 神田明彦 安藤廣重と葛飾北斎を図案に採用した初期国際文通週間12種について、どのように図案化されたのかを見るとともに、実逓使用例を示した。
東京オリンピック 3 神田明彦 1964年オリンピック東京大会の開催準備〜実施までの出来事について、実逓使用例を中心とした郵趣アイテムと他の資料も交えて構成している。
書状50円時代の記念切手 1976-1980 3 吉田敬 1976-80年に発行された記念切手162種を満月印や使用例を中心に展開した抜粋コレクション。
昭和30年代記念特殊切手の製造面要素 -目打型式とグラビアスクリーン‐ 5 永吉秀夫 工業技術の著しい発展期に登場した記念特殊切手の製造面バラエティを紹介する。記念切手は製造面も面白い。
昭和30年代記念特殊切手の製造面要素 -定常変種と目打型式による窓口シートの分類- 4 横山裕三 各切手の窓口シートは、定常変種と目打型式によって4面に分類できることを一部の切手から抜粋して示す。
年賀切手1936-1971 5 水谷行秀 年賀切手を旧来の手法でまとめた作品。単片でも小型シートの特徴が現れているものを示した。
ふるさと切手 花 62円 4 斎享 日本の消印の中で最大のバラエティの時期に発行されたふるさと切手花62円を満月消印で表現。

*F=フレーム数

*やむをえず展示内容が変更されることがあります