特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。)は、その活動について広く伝えるため、3ヶ月に一度レポートを発行し、電子メール等で賛助会員にお伝えすると共に、無料でご掲載いただける雑誌媒体に同一内容を提供しております。今回より同レポートを公式ホームページでも発表させていただきます。ダウンロードしてご覧くださいますようお願い申し上げます。
活動報告対象期間:2020年6月11日~2020年8月31日
第14回活動報告 ダウンロードしてご覧ください。
特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。)は、その活動について広く伝えるため、3ヶ月に一度レポートを発行し、電子メール等で賛助会員にお伝えすると共に、無料でご掲載いただける雑誌媒体に同一内容を提供しております。今回より同レポートを公式ホームページでも発表させていただきます。ダウンロードしてご覧くださいますようお願い申し上げます。
活動報告対象期間:2020年6月11日~2020年8月31日
第14回活動報告 ダウンロードしてご覧ください。
当協会の活動年度は4/1始まりの3/31締めですので、2019年度も本日と明日の二日間のみとなりました。3月は決算を締める作業を行なってまいりましたが、ほぼ固まってまいりました。
法令に則った決算報告は毎年7月頃に発表していますが、公開会社ではない当協会の場合、速報の概数を発表することにインサイダー取引などの問題は生じないので、2019年度分から概数であることをお断りの上、ホームページなどで適宜速報を開示し、運営を金銭面から明らかにします。
なお、一般的に言って、このような取り組みは、寄付で成り立つ団体の経理をより透明にし自律するのに役立つと考えています。
特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。)は、その活動について広く伝えるため、3ヶ月に一度レポートを発行し、電子メール等で賛助会員にお伝えすると共に、無料でご掲載いただける雑誌媒体に同一内容を提供しております。今回より同レポートを公式ホームページでも発表させていただきます。ダウンロードしてご覧くださいますようお願い申し上げます。
活動報告対象期間:2019年12月6日~2020年3月4日
第12回活動報告 ダウンロードしてご覧ください。
昨年(2019年)10月25日にプレスリリースを行った、2020年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュール1件を共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしましたのでお知らせいたします。
展覧会名:郵便制度史展2020
日程:2020年5月16ー17日(土日)
展示団体:郵便制度史展実行委員会
当協会の活動は、本年大いに飛躍し、活動量も増加した反面、業務負荷が代表理事である吉田敬に集中してしまう事態になり、理事会でこの問題を討議してきた結果、事態改善の為、理事の増員をはかることになりました。
これに伴い、2019年 12 月28日に臨時総会を開催し、2名の理事を選出いたしました。なお、これにより役員数は定款上限の5名に達しましたので、当面この5名の理事で運営してまいります。
新任役員
齋 享
菊地 恵実
なお各役員の任期は、 2021年3月31日までとなります。
役員体制
*このページは、ホームページ右上の「団体概要」を押した先のページからも行くことができます。
特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。)は、その活動について広く伝えるため、3ヶ月に一度レポートを発行し、電子メール等で賛助会員にお伝えすると共に、無料でご掲載いただける雑誌媒体に同一内容を提供しております。今回より同レポートを公式ホームページでも発表させていただきます。ダウンロードしてご覧くださいますようお願い申し上げます。
活動報告対象期間:2019年9月2日~2019年12月5日
第11回活動報告 ダウンロードしてご覧ください。
2019年6月15日から10月15日の間に公募を行い、展示団体の選定手続を進めておりました、2020年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。
お蔭様にて多数のご応募をいただき、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。なお本発表は第一弾となり、「郵博 特別切手コレクション展」の開催に加えて、複数の展覧会の開催を2020年は予定しております。
各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。
当協会では、3月に吉田敬代表理事を委員長とする『切手コレクション展示パネル』改修委員会 を設置し、郵政博物館の担当者、外注先も交えて、所有する『切手コレクション展示パネル』の一斉回収を今夏実施する方向で準備を進めてまいりました。今回の報告は、6/27の報告、8/21の報告に継ぐもので最終回となります。
過去2回の詳細報告に記載の通り、一連の改修活動は順調に進捗しておりましたが、無事9月中に完了し、作業場所からスカイツリーに約50フレーム分が運搬されました。一般への初お目見えは、10/5-6に開催された『ステーショナリー展』で、無事使用開始されました。
また、郵政博物館における展示・撤去事務の効率化ならびに格納スペースの極少化を狙い、可動式収納台車2台を追加発注いたしました。
一連の活動について、本年3月の当協会理事会で、2019年度予算120万円、2020年度予算30万円を上限に設定し『切手コレクション展示パネル』改修委員会 (委員長:吉田敬代表理事)に活動を進めさせてまいりましたが、本年度予算については、現時点で、77万5987円の使用にとどまっております。今後、追加で必要となる費用も現時点では本年度・来年度合わせて25万円程度の予定です。
予算は、予め多めに確保したのですが、ここまで安価に改修作業を進めることができましたのは、大半の事務・作業について、郵政博物館の担当者がご尽力くださったことに寄るところが大きかったことをご紹介させていただきます。
なお、本改修を通じて、当協会は100フレーム規模の展覧会の開催を可能とする堅牢な「切手コレクション展示パネル」を所有する事になりました。協会の公益性を鑑み、このパネルを今後とも活用してまいりたいと思います。
『切手コレクション展示パネル』改修委員会
委員長 吉 田 敬
当協会では、3月に吉田敬代表理事を委員長とする『切手コレクション展示パネル』改修委員会 を設置し、郵政博物館の担当者、外注先も交えて、所有する『切手コレクション展示パネル』の一斉回収を今夏実施する方向で準備を進めてまいりました。今回の報告は、前回(6/27)の報告に継ぐものです。
改修は、大きく(1)改修部品6パーツの調達と(2)改修部品の工作/設置に分かれます。(1)の全ての確保の可能性およびその予算規模が本改修の成否を決める重要な点でしたが、関係各位のご協力により、前回報告後の2ヶ月間で全てのパーツの決定ならびに調達が完了いたしました。また、(2)の改修部品の工作作業についても、その大半の取り付けが完了いたしました。
一連の活動につきましては、当協会側は吉田代表理事が委員長として関与しておりますが、大半の事務・作業について、郵政博物館の担当者のご尽力に寄るところが大きかったことをご紹介させていただきます。
今後の予定について、本日、郵政博物館で作業ならびに打ち合わせをしてまいりましたが、10月に二回開催予定の郵博 特別切手コレクション展から、新しいパネルで開催する計画は問題なく進めることができる見込みです。また、一回の展示が40フレームを越える展覧会の開催は過去には困難でしたが、今後は可能になる見込みです。
経費面では、本改修にあたり、最大費用を150万円と見込んでおりましたが、その金額の範囲内で全ての改修作業を完了できると現時点では見積もっており、借入を実施せずに改修プロジェクトを完了できる見込みです。
『切手コレクション展示パネル』改修委員会
委員長 吉 田 敬
本年度の郵博特別コレクション展について、1つの展覧会の開催中止が決定いたしましたので、お知らせいたします。
2019年度「郵博 特別コレクション展」につきまして、このたび「製造面勉強会ワークショップ展」の開催中止を共催者(郵政博物館およびNPO法人郵趣振興協会)において決定いたしましたので、お知らせいたします。