【ご報告】当協会がNPO法人として認証されました

郵趣振興協会は、昨夏の創設以来、法人格のないNPO(任意団体)として活動してまいりましたが、このたび 小池百合子 東京都知事より特定非営利活動法人(NPO法人)として認証されましたので、ご報告いたします。今後の事業計画などは、6月3日(土)に予定される「特定非営利活法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会」にて正式に発表いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【法人概要】

法人名:特定非営利活動法人 郵趣振興協会
役員:行德國宏(代表理事)、吉田敬(同)、池田健三郎(同)、有吉伸人(監事)※当協会は代表理事3名による共同代表制をとります

法人所在地[こちらに郵便物は送らないでください] :港区六本木7-8-5 藤和六本木 C2-902 吉田方
連絡先[郵送物等の送付先]:〒102-0083 海事ビル内郵便局留置  (特非) 郵趣振興協会
メールアドレス: info@kitte.com

事業年度:4月より翌年3月まで

法人の目的:内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざす。

 

 

【国際切手展情報】世界切手展 PRAGA 2018(専門展) 作品募集の概要

「PRAGA 2018」は、チェコスロヴァキア共和国建国100年、切手発行100年、第1次世界大戦終結100年を記念し、プラハのクラリオン・コングレス・ホテルにて、2018年8/15(水)~18(土)の4日間開催されます。
https://www.praga2018.cz/en/homepage/

このほど、FIP加盟団体である(一社)全日本郵趣連合より作品募集の概要が公表されましたのでその要点を抜粋してお知らせいたします。

※本稿は当協会において公開情報の要点を速報するものであり、本稿記載事項を通じて生じたいかなる事象にも責任は負いかねます。誤謬や今後の変更もあり得ますので、詳細は必ず同展公式サイト等でご確認ください。

<日本国ナショナル・コミッショナー>
斎藤 環 氏(一般社団法人全日本郵趣連合理事)
276-0022 千葉県八千代市上高野1130-13
Eメール okamedai★jcom.home.ne.jp (スパム防止のため★を@に置き換えてください)

なお、IREX(特別規則)ですが、要点をかいつまんで掲載すると、

<国内出品締切>
・2017年11月10日(必着)までに、コミッショナー(斎藤氏)に出品申込書とイントロダクトリーページを送付。E-mailでも構いませんが、申込書には必ず署名して下さい。
・組織委員会からの受諾通知は2018年2月20日までを予定。

<出品料>
・一般出品の出品料(ワンフレーム、文献除く)は1フレームあたり70ユーロ
・但しワンフレームは1作品あたり110ユーロ
・文献は1件あたり75ユーロ
<搬出入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を持ち込むことが要求されます。(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)
・文献出品:2018年4月30日までに各2部ずつ送付。送付先は後日連絡。
<出品クラス>
・伝統郵趣 ・郵便史 ・郵趣文献 ・ワンフレームクラス
・(21世紀の)現代郵趣 ・オープン郵趣クラス

<参考:特別規則・日本語要約> 注: 必ず原文に当ってください。

1.目的 略

2.主催、会期、会場
主催:チェコ郵趣家連盟
会期:2018年8月15日 –18日(4日間)
会場:チェコ・プラハのクラリオン・コングレス・ホテル

3.後援、認定と運用される諸規則
FIP後援、FEPA認定
運用規則:GREX、GREV、SREVs、IREX

4.参加資格
class1(伝統)、2(郵便史)については国内展で少なくとも金銀賞受賞。class4(ワンフレーム)は国内展で最低70点を受賞していること。残りのクラスについては資格は不要。以下略

5.出品クラス:
非競争出品
A コートオブオナー  B 招待出品

競争出品
― Class 1:伝統郵趣
A)チェコスロバキア(ナショナルクラス)
B)ヨーロッパ
C)アメリカ
D)アジア、オセアニア、アフリカ

― Class 2:郵便史
A)チェコスロバキア(ナショナルクラス)
B)ヨーロッパ
C)アメリカ
D)アジア、オセアニア、アフリカ

― Class 3:郵趣文献
A) 2014年1月1日以降に出版された書籍、パンフレット、研究書
B) 2017年1月1日以降発行の雑誌、定期刊行物
C) 2017年1月1日以降に出版されたカタログ
出品者は通常の出品申込書に加え、インフォメーションフォームの提出を求められる。

― Class 4:ワンフレーム
ワンフレームに相応しい狭い範囲での出品。過去のマルチフレーム作品からの抜粋は認められず。賞状のみでメダル授与なし。

― Class 5:(21世紀の)現代郵趣
最高水準の作品を展示して、現代郵趣分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して21世紀(2000年以降)に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)伝統、(B)郵便史の各分野での出品が可能。
この部門に出品するには、郵政当局により21世紀に発行された郵趣品を含んでいなければなりません。これ以前発行のマテリアルで作品に重要かつ関連があるものは、わずかな%であれば認められます。

― Class 6:オープン郵趣

7.フレームサイズと割当数
・PRAGA2018のフレームは97cm×120cmです。各フレームには保護ラップに収納されたA4判、高さ295mm以下、幅245mm以内のサイズのリーフが16ページ(4×4)収容可能。
・それ以上のサイズのリーフも受け入れ可能の場合がありますが、標準サイズの倍数の大きさで、事前に組織委員会の許可が必要。
・リーフ色は白か類似色に限り、暗い色や黒は認められません。
・鑑定書の原本は審査員が取り出せるよう頁の裏側に挿入し、リーフ表面右下には (c)の文字を表示。
・競争クラス(class3,4を除く)の各作品にはGREX6.3、6.4に従い5または8フレームが割当てられます。5フレームは国内レベルで最低金銀賞を受賞した作品に、8フレームは過去のFIP展で大金銀賞以上を受賞した作品に各々割り当て。

8.出品申込と結果の通知
・出品申込に際しては、所定の書式に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(イントロダクトリーページ[FIP公式言語の1つで記載])のコピーを添えて、国内締切日(必着)までに、斎藤コミッショナー宛にお送りください。
・お申込みいただいたご出品の可否は、組織委員会の検討を経て、2018年2月20日までにコミッショナーに告知されることになっています。
・作品名が前回と変わっている場合は、必ず変更前のタイトルを申込書に記載し、さらにFIPが規定したID番号を記入してください(分からない場合はコミッショナーがまとめて記載)。

9.出品料
出品作品の決定後、所定の出品料に送金手数料(人数割り)を加算した金額を日本円でご請求いたします。
・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレームにつき70ユーロ。
・文献の出品料は1件につき75ユーロ。
・ワンフレームは1作品あたり110ユーロ。

10.作品の取扱い
・遅れて到着、未着、リーフサイズ不適合の作品は審査されず出品料も返還されません。
・出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフ右下に展示順番号を記してください。
・組織委員会は展示作品の受領書をコミッショナーを通じ発行します。
・組織委員会は作品用封筒とインベントリーフォームをコミッショナーを通じ配布します。作品は1フレーム毎に1枚の公式封筒に入れて提出してください。
・組織委員会は出品者やその代理による個人的搬入を認めません(すべてコミッショナーが搬入)。
・文献出品:2018年4月30日までに各2部ずつ、組織委員会宛に送付。文献出品は返却されません。

11.展示と撤去、12.税関規則:略

13.作品のセキュリティ
・組織委員会は到着から返却まで、作品のセキュリティを確保するため、すべての適切な手段を講じます。しかしながら、組織委員会は、展覧会への運搬中、作品の受付から返却までの間、切手展期間中に生じた全ての紛失・汚損について責任を負いません。
・組織委員会によって展示が完了したのち、コミッショナーはすべてのページや郵趣マテリアルが問題ないことを確認し、アイテムが見つからない場合には、コミッショナーは組織委員会に直ちに報告しなければなりません。コミッショナーは展示が無事行われた旨の確認書類にサインの上、組織委員会に提出します。この作業は、開会日以降に作品が受け付けられた場合を除き、開会日よりも前に実行されなければなりません。
・保険については、各出品者が自己負担でかけるものとします。

(以下略)

【国際切手展情報】MELBOURNE2017(アジア展) 日本勢は大健闘しグランプリNは永井氏に

2017.3.30-4.2の会期で開催された、アジア国際切手展メルボルン2017の入賞結果速報です(出品者氏名・作品名・フレーム数・スコア及びメダルの順に掲載)。出典はこちらです。

ご覧の通り、日本勢は大健闘し、グランプリナショナルは永井正保さん(Private Printing Period in Victoria 1850-1859)が受賞されました。FIAP展でのグランプリ受賞は久々の快挙です。(下の写真は授与式で副賞の目録を贈呈される永井さん[左])

受賞されたみなさま、おめでとうございました。

Champ 1
  • Onuma, Yukio L.v.Beethoven-His life in a historical context and his legacy ( 8 ) LG
Trad 2-1
  • Nagai, Masayasu Private Printing Period in Victoria 1850-1859 ( 8 ) 96 LG+GPN
  • Nagashima, Hironobu Australia-Kangaroo and Map Design Postage Stamps ( 8 ) 86 LV
Trad 2-2
  • Hatanaka, Tamidou Chrysanthemum Issue of Japan ( 8 ) 87 LV
  • Ito, Sumihide Japan: Showa Series, 1937-46 ( 8 ) 86 LV
  • Kido, Yusuke North Korea 1945-52 ( 5 ) 81 V
  • Kikuchi, Emi Japan Definitives 1937–1940 ( 5 ) 78 LS
  • Niwa, Akio Japan Tazawa series “Taisho” watermarked granite paper, old die ( 8 ) 85 LV
  • Sudani, Nobuhiro Japan Definitives: Vocational Series ( 8 ) 90 G
  • Yamada, Ren-ichi Japan Definitives 1883-1892 – UPU and New Koban ( 8 ) 88 LV
  • Yoshida, Takashi Japan Definitives 1961-1965 ( 5 ) 80 V
Trad 2-3
  • Ando, Hiroshi Great Britain One Penny Black and Red-Brown from Black Plates 1840-1841 ( 5 ) 83 V
Postal History 3-2
  • Ohba, Mitsuhiro U.S. Postal Activity in China 1802-1922 ( 5 ) 86 LV
PH 3-3
  • Ikeda, Kenzaburo Postal History of the Cape of Good Hope ( 5 ) 89 LV
Postal Stationery 4
  • Ando, Gensei Usage of Japanese Domestic Postcards for International Mail ( 5 ) 80 V
  • Sugihara, Masaki Stamped Envelopes of Japan 1873-1908 ( 5 ) 91 G
Thematic 7.2
  • Naito, Yosuke Japan and the 15 year’s war ( 8 ) 90 G
1-frame 13
  • Kawabe, Masaru “Liberty Leading the People” by Delacroix ( 1 ) 83 V
Modern 14
  • Ito, Fumihisa Ukrainian inflation 1992-1996 ( 5 ) 87 LV+SP
Literature 12-1
  • Japan Philatelic Society, Foundation Illustrated Guide to Japanese Commemorative Stamps 1894-1944 72 S
  • Shoda, Yukihiro International Exhibition History 1965-2004 65 SB
Lit 12-2
  • Stampedia Inc. Stampedia Philatelic Journal 87 LV
Lit 12-3
  • Japan Philatelic Society, Foundation Visual Japanese Stamp Catalog Vol.1, Vol.2, Vol.3, Vol.4 78 LS

パルマレスで受賞者に授与されたメダル(Large Vermeil用)

【お知らせ】 特定非営利活動法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会のご案内

特定非営利活動法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会のご案内

時下ますますご清祥の段、大慶に存じ上げます。
さてNPO郵趣振興協会は、昨夏の設立以来、任意団体として活動を展開しつつ法人化に向けた準備を進めてまいりましたが、このほど特定非営利活動法人(NPO法人)として東京都知事より認証される運びと相成りました。

つきましては、新法人の設立を祝し、皆様に事業計画をご説明するほか、今後の活動の充実を期してフィラテリストが集い交流を図るため、下記の通り祝宴を催すこととなりましたので、是非ともご来臨の栄を賜りたく、ここにご案内申し上げます。

2017年3月吉日
特定非営利活動法人 郵趣振興協会設立準備会
行德國宏  有吉伸人  吉田 敬  池田健三郎

特定非営利活動法人 郵趣振興協会 設立記念祝賀会 開催概要

と き: 2017年6月3日(土)18時より ※「昭和切手発行80周年記念展」会期初日の夜です
ところ: 日本外国特派員協会 パーティールーム
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階(JR有楽町駅前)
会 費: 5,000円(当日申し受けます)
服 装: 平服
出欠のご連絡: 恐れ入りますが、以下のいずれかの方法にて4月30日までにご連絡をお願い申し上げます。折り返し確認メールをお送りすることをもって受付完了となります。
(1)電子メール  info@kitte.com
(2)郵便  〒102-0083 海事ビル内郵便局留置  郵趣振興協会事務局

 


会場となる有楽町電気ビルへのアクセス(三菱地所ホームページより)

以 上

郵博 特別切手コレクション展「昭和切手発行80周年記念展」 即売コーナー開設のお知らせ

展示団体(出展者)より、当日の催し物について、ご連絡を頂きました。

展覧会名:2017年度 第3回 郵博 特別切手コレクション展
企画展名:昭和切手発行80周年記念展

開催期間:2017/6/3(土)6/4(日)10:00-17:30
開催場所:郵政博物館(東京スカイツリータウン ソラマチ9F)

主催団体:郵政博物館、NPO郵趣振興協会
展示団体:昭和切手発行80周年記念展実行委員会


6月3-4日の両日、郵政博物館で「郵博特別コレクション展」として実施される「昭和切手発行80周年記念展」会場内に2日間限定の即売コーナーを開設することが決定しました。

(1)エージェントスタンプ(渡会一裕)
昭和切手をはじめ各種郵趣品を特別提供
(2)実行委員会ブース
委託品等を会場特価で販売します(手彫~現行貼カバー類数千通@500円均一他)

展示作品の鑑賞に加えて、ブースでのお買い物もお楽しみください。

3月より当協会「フィラテリー必需品サプライ事業」いよいよ開始!

NPO郵趣振興協会の活動趣旨のひとつに「フィラテリーの普及啓発及びこれに関連する各種インフラの継続・発展を支援する事業」があります。つまりフィラテリーの持続可能性を高めるという目的なのですが、このたびその具体策の一つとして、「フィラテリー必需品サプライ事業」を2017年3月1日より実施することとなりました。

これは、フィラテリストにとってどうしても欠かすことが出来ない素材、すなわち「ヒンジ・カバー用コーナー・透明マウント」の3品目を最重要対象品として、これらを切れ目なく全国津々浦々のフィラテリストが常時、調達できるよう環境を整えておくというものです。

ご存知の通り最近では、郵趣用品を手軽に調達できる切手商等が少なくなっており、地域による差はあるものの徐々にフィラテリー必需品が入手しづらくなりつつある状況です。

こうしたなかで当協会では、用品の入手難がフィラテリー振興の妨げとなってはならないとの問題意識の下、用品の安定供給事業をもっとも低コストかつ全国津々浦々のフィラテリストがあまねく利用可能な形で展開する方策を検討してきたところです。

その結果、当協会理事会は今般、持ち回り審議において、「信頼度が高く継続性が確保できるインターネット通販の仕組みを用いるよりほかに途はない」との結論に達し、随意契約の形で無料世界切手カタログ スタンペディア株式会社に業務委託を行い、次のようなサービスを全国のフィラテリストの皆様に提供していただく旨の議決を行いました(関連当事者に該当する代表理事・吉田敬は議決不参加)のでお知らせいたします。

【フィラテリー必需品サプライ事業 概要】

  • 取扱対象品目は「ヒンジ・カバー用コーナー・透明マウント」の3種を最低ラインとし、可能な範囲で増強を図る
  • 供給媒体はインターネット通販のAMAZONとし、各自がネット経由で購買する形をとる
  • 協会は委託業者(スタンペディア社)に対し、AMAZON出店料相当額のみを支払うことで、供給体制を維持してもらう
  • 仮に受託業者の本事業の収支において赤字が生じても、協会は差額補填等は行わないが、赤字の累積は将来にわたる継続的な供給システム維持を危うくするので、可能な限り赤字にならないよう適切な運営を図る
  • 協会が賛助会員制度を設置した場合には、会員特典としての割引販売を別途検討する

詳細につきましては、今後、このサイトのほか、委託先であるスタンペディア社のサイト等を通じフィラテリストの皆様に告知されることとなりますので、ご注目下さい。(スタンペディア・ファウンダーズブログより、【おしらせ】リーフ作成文具のAmazonにおけるサプライ事業の継続決定について)

 

【開催報告】 日本郵趣切手展の特別展示解説会が開催されました

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されています。

2月4日(土)15時30分からは、同展において特別公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会が、当協会により実施されました。

解説会では、30分間にわたって、コレクションオーナーの吉田敬(当協会代表理事)自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を前に説明するという滅多にない試みがご好評をいただいたところです。

解説会の模様については以下のブログでも紹介されております。
http://ameblo.jp/kenzaburo-ikeda/entry-12244647251.html

この企画展は4月9日まで(*1)開催されていますので、ぜひご参観いただければと存じます。

*1 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」の展示は2/14までとなっております。


*本動画は、郵政博物館にプレス申請した上で撮影を行なっております。

【お知らせ】 1月28日(土)から日本郵趣切手展が開かれます

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されます。みなさま是非お立ち寄りください。

つきましては、同展に公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会を、次の要領で実施いたします。コレクションオーナー自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を使って説明するという、滅多にない試みとなりますので、よろしければぜひご参加ください。

名称: 日本郵趣切手展 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会

主催: NPO郵趣振興協会

日時: 2017年2月4日(土) 15:30-16:00

場所: 郵政博物館展示場の展示作品前

解説者: 吉田敬(NPO郵趣振興協会代表理事)

お申込み: 事前申込は不要ですので、開始時刻に作品前にご集合ください。費用は入館料以外にはかかりません。

この展覧会の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【郵政博物館の公式サイト】
http://www.postalmuseum.jp/event/2016/12/youshukitte2017.html

【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加

ヨーロッパ郵趣連盟(FEPA)の公式ウェブサイトによりますと、2018年の世界切手展の開催スケジュールにイスラエルのテルアビブ展が追加されました。

現時点の予定会期は2018年4月14-30日となっていますが、この場合は約半月にわたるものとなり、やや異例の長期間となりますので、今後変更があるかもしれません。

追加情報が入り次第、本サイトでもお知らせしてまいります。

年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。2017年の皆様のご健蒐をお祈り申し上げます。

NPO 郵趣振興協会は、昨年 7 月 22 日に行徳国宏、有吉伸人、吉田敬、池田健三郎の 4 名(年齢順)を発起人として創設された、フィラテリーを振興する非営利の任意団体です。

この団体は、「内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざして活動します。

団体創設より年末までの間、私どもでは本格的な活動開始に向けて準備を進めてまいりましたが、いよいよ2017年は4月より郵政博物館との共催事業として、初年度において8回にわたり「郵博 特別コレクション展」を開催することとなりました。

「郵博 特別コレクション展」のスケジュールにつきましては既に昨年末に公表されておりますが、いまからご参観のスケジュールにお加えいただければと存じます。

また、展覧会事業と並行して、他の事業についても順次、実施に向けた準備活動を実施していくこととしており、その状況については随時、ウェブ上でもお知らせしていくことにしております。

私どもNPO郵趣振興協会は、まだ始動したばかりの組織ではありますが、わが国のフィラテリーの現状を踏まえますと、巨大組織があらゆる事業を総花的に実施するよりも、小規模ながらも小回りの利く団体が、それぞれの得意分野を活かしつつ、他団体と相互に連携しながら、郵趣界全体として相乗効果をあげていく時代が到来したものと考えており、皆様のご理解とご協力の下で、その一翼を担ってまいりたいと決意を新たにしております。

どうか、2017年のNPO郵趣振興協会の活動にご理解とご支援をいただきますよう、心よりお願いを申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

2017年1月1日

NPO郵趣振興協会 役員一同