【開催報告】 日本郵趣切手展の特別展示解説会が開催されました

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されています。

2月4日(土)15時30分からは、同展において特別公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会が、当協会により実施されました。

解説会では、30分間にわたって、コレクションオーナーの吉田敬(当協会代表理事)自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を前に説明するという滅多にない試みがご好評をいただいたところです。

解説会の模様については以下のブログでも紹介されております。
http://ameblo.jp/kenzaburo-ikeda/entry-12244647251.html

この企画展は4月9日まで(*1)開催されていますので、ぜひご参観いただければと存じます。

*1 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」の展示は2/14までとなっております。


*本動画は、郵政博物館にプレス申請した上で撮影を行なっております。

【お知らせ】 1月28日(土)から日本郵趣切手展が開かれます

NPO郵趣振興協会が協力している「日本郵趣切手展」が1月28日(土)から4月9日(日)まで(2月15日・3月15日は休館日)、東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館で開催されます。みなさま是非お立ち寄りください。

つきましては、同展に公開されるコレクション「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会を、次の要領で実施いたします。コレクションオーナー自らが、世界の有名どころのクラシック切手の現物を使って説明するという、滅多にない試みとなりますので、よろしければぜひご参加ください。

名称: 日本郵趣切手展 「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」のコレクション解説会

主催: NPO郵趣振興協会

日時: 2017年2月4日(土) 15:30-16:00

場所: 郵政博物館展示場の展示作品前

解説者: 吉田敬(NPO郵趣振興協会代表理事)

お申込み: 事前申込は不要ですので、開始時刻に作品前にご集合ください。費用は入館料以外にはかかりません。

この展覧会の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【郵政博物館の公式サイト】
http://www.postalmuseum.jp/event/2016/12/youshukitte2017.html

【国際切手展情報】2018年の世界展スケジュールにテルアビブ展が追加

ヨーロッパ郵趣連盟(FEPA)の公式ウェブサイトによりますと、2018年の世界切手展の開催スケジュールにイスラエルのテルアビブ展が追加されました。

現時点の予定会期は2018年4月14-30日となっていますが、この場合は約半月にわたるものとなり、やや異例の長期間となりますので、今後変更があるかもしれません。

追加情報が入り次第、本サイトでもお知らせしてまいります。

年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。2017年の皆様のご健蒐をお祈り申し上げます。

NPO 郵趣振興協会は、昨年 7 月 22 日に行徳国宏、有吉伸人、吉田敬、池田健三郎の 4 名(年齢順)を発起人として創設された、フィラテリーを振興する非営利の任意団体です。

この団体は、「内外の郵便制度や郵便切手類に関する調査研究、史料収集(コレクション組成)、普及啓発、成果発表及び情報共有等の文化活動、並びにこれら文化活動に付随もしくは関連する諸活動」と定義する郵趣(以下、フィラテリーという)のさらなる振興を図るとともに、非営利活動を通じ、文化活動としてのフィラテリーが多様な場面において社会的利益をもたらすことにより、もって社会の健全な発展に寄与することをめざして活動します。

団体創設より年末までの間、私どもでは本格的な活動開始に向けて準備を進めてまいりましたが、いよいよ2017年は4月より郵政博物館との共催事業として、初年度において8回にわたり「郵博 特別コレクション展」を開催することとなりました。

「郵博 特別コレクション展」のスケジュールにつきましては既に昨年末に公表されておりますが、いまからご参観のスケジュールにお加えいただければと存じます。

また、展覧会事業と並行して、他の事業についても順次、実施に向けた準備活動を実施していくこととしており、その状況については随時、ウェブ上でもお知らせしていくことにしております。

私どもNPO郵趣振興協会は、まだ始動したばかりの組織ではありますが、わが国のフィラテリーの現状を踏まえますと、巨大組織があらゆる事業を総花的に実施するよりも、小規模ながらも小回りの利く団体が、それぞれの得意分野を活かしつつ、他団体と相互に連携しながら、郵趣界全体として相乗効果をあげていく時代が到来したものと考えており、皆様のご理解とご協力の下で、その一翼を担ってまいりたいと決意を新たにしております。

どうか、2017年のNPO郵趣振興協会の活動にご理解とご支援をいただきますよう、心よりお願いを申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

2017年1月1日

NPO郵趣振興協会 役員一同

 

【プレスリリース】 2017年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュール決定

2016年10月27日の以降、出展者を公募し、その選定手続を進めておりました、2017年度「郵博 特別コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。

お蔭様にて多数のご応募をいただき、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。

各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。

プレスリリース20161209(2枚)

【国際切手展情報】 南寧国際切手展(アジア展)追加情報:グランプリ作品について

標題の情報が、FIP/FIAP加盟の(一社)全日本郵趣連合のサイトに追加掲載されましたので、記録のため、こちらでもお知らせいたします。

本切手展の3つのグランプリは、次の通りです。

  1. Grand Prix D’Honneur (グランプリ・ドヌール)
  2. チャンピオンクラスのグランプリ
    Darryl Fuller(Australia) Leeward Islands Postal Stationery

  3. Grand Prix International(グランプリ・インターナショナル)
  4. 一般部門作品(ナショナルクラスを除く)のグランプリ
    Santpal Sinchawla(Thailand) Classic India Used from Burma

  5. Grand Prix National (グランプリ・ナショナル)
  6. ナショナルクラスのグランプリ
    Li Shuguang (China) Early Military Posts of China (1913-1949)

【国際切手展情報】 南寧国際切手展(アジア展) 日本からの出品は大健闘

中国の南寧で開催中の国際切手展(FIAPアジア展)の入賞結果が分かりました。
総じて日本勢は大健闘です。有吉伸人氏(当協会役員)は国際展初出品にしてゴールドという快挙のほか、井上和幸氏は何度目か忘れましたが、またしてもグランプリ候補にノミネートされました。

受賞されたみなさま、おめでとうございました。

アジア切手展CHINA2016(中国南寧)入賞結果速報(全日本郵趣連合サイトより転記)

出品者  題名             メダル(スコア) 備考
井上和幸 Japan Definitives 1883-1892 LG(96) SP/GPIC
須谷伸宏 Japan Definitives: Vocational Series LV(88)特別賞つき
有吉伸人 Napoleon non Laure-France 1852-1862 G(91)特別賞つき
小林莞爾 Swiss Definitive Stamps (1854-82) V(80)
井上和幸 Postal History of NIUAFOOU and Tin Can Mail 1882-1947 LV(85)
伊藤純英 Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1875-1905 LV(85)

(以下、文献)
公財)日本郵趣協会 年賀郵便 LS(78)
正田幸弘 国際展物語 S(72)
公財)日本郵趣協会 ヴィジュアル日本切手カタログ Vol.1-4 V(80)

以上、速報のため、誤記等ある場合があります。

12.9訂正
(1)有吉伸人 Napoleon non Laure-France 1852-1862 G(91)特別賞つき
  正 91
  誤 90
(2)須谷伸宏 Japan Definitives: Vocational Series LV(88)特別賞つき
  正 特別賞つき
  誤 (特別賞なし)

郵博特別コレクション展 公募開始に伴うQ&A

2016年10月27日の公募開始以降、各方面から多数のお問い合わせをいただきありがとうございます。お尋ねの多い項目について、Q&A形式で以下に公開いたしますので、ご参考になさってください。

郵博特別コレクション展 公募開始に伴うQ&A
2016年11月
NPO郵趣振興協会

Q1: 個人でも団体でも応募できるのですか? 個展の場合は個人の趣味・嗜好が前面に出すぎるきらいがあると思われるのですが、大丈夫でしょうか?
A1: 個人でも団体でも、要件を満たしていれば応募はできます。ただし、選定されるかどうかは共催者の判断に委ねられます。個展の場合は、郵趣界における相応の実績と高い水準が確保されていることが前提となります。

Q2: 出展者を選定する際に、伝統郵趣、郵便史、テーマなどのバランスは考慮されるのでしょうか?
A2: 結果としてフィラテリーの各分野のバランスが確保されることは望ましいのですが、出展者の選定に関しては、分野毎のバランスよりも展示内容をより重視して判断することになると思われます。

Q3: 公募となっていますが、実際にはすでに決まっているのではないでしょうか?
A3: まだ何も決まっておらず、すべてのエントリーを受理したうえでの判断となります。

Q4: 展覧会の展示規模は40フレームとなっていますが、作品が多い場合には50とか60フレームの規模でも大丈夫でしょうか?
A4: 数フレーム程度の増設は可能な場合もありますが、10フレーム以上超過するような規模ではスペースの制約上、不可能と思われます。

Q5: 展示フレーム(パネル)はどのようなものですか? セキュリティは大丈夫でしょうか?
A5: 郵政博物館には備え付けのパネル(フレーム)があるので、すべてこれを利用します。このパネルは2001年東京国際切手展で使用された非常に堅牢なもの(いわゆる「郵政フレーム」)で、セキュリティ面に懸念はありません。

Q6: 応募が多すぎた場合はどうするのですか? 次年度や次々年度に優先的に割り当てることもありうるのですか?
A6: 応募者が多数に及ぶとすれば大変ありがたいのですが、最終的な応募数をみないことには何とも言えません。

Q7: 郵政博物館は、NPO郵趣振興協会に予算を拠出して運営業務を委託しているのですか?
A7: 郵政博物館とNPO郵趣振興協会は「共催者」として互いに協力し合うことになっており、両者間で金銭の授受は発生しません。博物館は会場及び什器備品など主としてハードを提供し、振興協会は募集事務や運営実務などの主としてソフトを提供するという役割分担になっています。

Q8: 応募者のなかから出展者を選ぶ選定作業は誰がやるのですか? 恣意的な選定がなされることはないのでしょうか?
A8: 選定作業は共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)が行います。複数の関係者が合議でコンセンサスを形成していくので恣意的な選定がなされる余地はありません。

Q9: 会期中は出展者の自主運営となっていますが、スタッフの手配が出来ない場合は、NPO郵趣振興協会が人員を出してくれるということですか?
A9: どうしても出展者が自前で人員を確保できない場合には、NPO郵趣振興協会がスタッフ確保のお手伝いをいたします。ただし、人件費はすべて出展者の負担となりますし、確保した人材はすべて郵趣家とも限らないことから、来場者への説明等が十分にできない可能性もありますので、基本的には出展者において予め要員を確保していただくことが前提となります。

Q10: 2018年度中に郵博特別コレクション展を開催したいのですが、今から応募することはできますか?
A10: 2018年度の開催分についてはまだ何も決まっていませんので、2017年夏から秋頃の発表までお待ちください。

以 上