「前島密没後100年記念展」が開幕

東京スカイツリー ソラマチ9F の郵政博物館で、「前島密 没後100年記念展」が本日より開幕しました。

本日(4月19日)から3日間限定での開催で、最終日(4月21日)は17時で入場〆切となります。

この展覧会では、前島が先頭に立って整備された近代郵便制度の変遷がわかる郵便物・消印等で構成されたコレクションや、郵便の父といわれる前島密を描いた日本の普通切手など、前島密にまつわる各種の貴重なポスタル・ドキュメントが多数展示されていますので是非ご来館ください。

※ 以下の写真は会場の風景等です

ジャパン・フィラテリスト・サミット2019 が盛大に開催されました

2019年3月9日(土)18時30分から、東京千代田区の丸ノ内二重橋ビル5Fにある日本外国特派員協会において、(特非)郵趣振興協会主催によるジャパン・フィラテリスト・サミット2019 が盛大に開催されました。

この会は、「国際切手展凱旋展2019」出品者の栄誉を称える機会とすることに加え、フィラテリストによる厳かで和やかな社交の場を設営し参加者相互の交流を深めることを目的としています。

今回の参加者は上述の趣旨にご賛同いただいた、「国際切手展凱旋展2019」への出品者6名を含む計37名で、いずれもわが国郵趣界をリードする皆様方でした。

 

 

 

 

集合写真です。

 

 

 

 

 

会場となった日本外国特派員協会のエントランス:有楽町電気ビルから丸ノ内二重橋ビルに移転して新装オープンしたばかりです

 

 

 

 

 

宴会場入口看板です

 

 

 

 

 

主催者挨拶をする吉田敬・代表理事:この後、スポンサー企業のご紹介と動画メッセージの披露がありました

 

 

 

 

 

続いて凱旋展出品者6名に対し、表彰状と副賞(金貨:貨幣司二分判)が郵政博物館長代理である(特非)郵趣振興協会の行徳國宏代表理事より授与されました。写真は山田祐司氏(右)と行徳代表理事(左)。

 

 

 

 

 

同じく授与を受ける伊藤純英氏(右)

 

 

 

 

 

 

賞の授与に続いて乾杯の発声は、FIP登録審査員・大原敏正氏がなさいました。

 

 

 

 

 

乾杯後にはディナーと懇談が始まり、その後6名の出品者それぞれから数分程度の興味深いスピーチがありました。続いて、FIP登録審査員・(特非)郵趣振興協会顧問の設楽光弘氏から祝辞が述べられました(写真)。

 

 

 

 

 

中締めのご挨拶は、南方占領地切手の専門家として知られ、(特非)郵趣振興協会特別顧問をおつとめの守川環氏(写真)がなさいました。

中締めの後は参加者全員で写真撮影を行い、20時20分には無事お開きとなりました。

【余話】

今回は主催者側による2次会の設営もあり、隣接する日本外国特派員協会メンバー限定のバー・スペースに移動しての有志による懇談が和やかに行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懇談中のみなさま

「切手コレクション展示パネル」の改修を準備

当協会が所有する「切手コレクション展示パネル」(写真)は、現在、 日本に存在する同種のパネルの中で格段に堅牢性が高いパネルです。郵 政博物館では、同パネル以外による切手コレクションの展示は許可されて おりませんが、貴重な郵趣マテリアルの保全および盗難対策としては当然 のことだと考えております。

このパネルは、PHILANIPPON 2001 の際に製造され、会期後に各 地の郵趣会に無償で配布されたもので、いまだに多くの郵趣会で活用さ れています。2011 年の国際展で使用されたパネルがコストカットが原因 で現在ほとんど活用されていない中、唯一の堅牢なパネルですが、地方 郵趣会の高齢化や規模縮小に伴い余剰になるケースが増えてきており、 2016 年に『スタンペディア・プロジェクト』に対して、壊れたものも含 めて 100 台近くの現物寄付の打診を頂戴致しました。全て問題なく稼働 すれば 200 フレーム規模の切手展を開催することも可能になる量です。

新たに堅牢なパネルを製造するより、壊れたものも含めて既存のパネル を管理・修繕して使用し続けることの方が経済的メリットが大きいという 判断ができましたが、修繕費用の金額も 100 万円を越えるだろうと予測 された為、短期長期で二つの方針を決定し、この二年間実行してまいり ました。すなわち、(1)当面の間は問題ないパネルを大事に活用してい くと共に、(2)課税されない会費寄付を修繕費用として積み立てるとい うことです。

『スタンペディア・プロジェクト』からスピンアウトする形で、当 NPO 法人が設立されたのは、この税制の理由が最も大きなものになります。 賛助会員の皆様からお預かりした会費は二年間分なるべく手をつけず に積み立ててまいりましたが、3 年目の賛助会費により、100 万円を 越える修繕費用の支出も可能になりましたので、本年7−9月の、「郵 博 特別切手コレクション展」の開催をゼロにし、その間に修繕が行え るように、2 月より計画を立てることになりました。詳細は来年度予算 計画としてまとめる予定で、賛助会員の皆様にはまたご報告いたします。

第2回いずみ展 大盛況のうちに閉幕

去る2019年2月2(土)-3日(日)の両日、郵政博物館において郵博特別コレクション展「第2回いずみ展」(展示団体=いずみ切手研究会)が盛大に開催され、メンバー渾身の40フレームに及ぶ作品群を、参観者は熱心に鑑賞していました。

いずみ切手研究会はわが国を代表する、有力な地域フィラテリー・サークルで、そのレベルの高さと圧倒的な組織力で知られる、パワフルな集団です。

今回の展示もその名に恥じない充実したラインナップとなり、大変充実した展覧会となりました。

 

 

 

 

 

会場全景です。スカイツリー関係のマテリアルを冒頭に配置して、参観者を惹きつけるなど展示にも工夫がみられます。

 

 

 

 

 

いずみ切手研究会メンバーによる郵趣品の即売も行われました。写真は渡会一裕さんのブースです。通常よりも1-2割安とあって大勢の来店客で賑わっていました。

 

 

 

 

 

会期終了後のメンバーによる撤収作業。人数が多いのであっという間に撤収が完了しました。

 

 

 

 

 

 

無事に撤収作業を終えて、近辻会長(中央)を囲みメンバー一同で記念撮影。また来年の開催をお楽しみになさってください。

【プレスリリース】 2018年度 郵博特別コレクション展の開催スケジュールの追加について

本年度の郵博特別コレクション展について、1つの展覧会の追加開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。


2018年度「郵博 特別コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールの追加を共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。なお、同展覧会の応募要項は別途発表いたします。

プレスリリース20181213(1枚)

【プレスリリース】 2019年度 郵博特別切手コレクション展の開催スケジュール決定

2018年6月11日に展示団体の公募を開始し、その選定手続を進めておりました、2019年度「郵博 特別切手コレクション展」につきまして、このたび開催スケジュールを共催者(郵政博物館およびNPO郵趣振興協会)において決定いたしました。

ここに以下の通りプレスリリースを作成しましたので、お知らせいたします。みなさま是非、今から参観のご予定にお加え下さい。

お蔭様にて多数のご応募をいただき、ハイクォリティかつバラエティ豊かなラインナップとなりました。まことに有難く存じます。

各展覧会の詳細につきましては、随時、このウェブサイトに掲載してまいりますので、どうぞご注目下さい。

プレスリリース20181129(1枚)

郵政博物館 企画展「鐵―鉄道と郵便―」のお知らせ

東京スカイツリー ソラマチ9Fの郵政博物館では、来る9月22日から12月24日まで、企画展「鐵―鉄道と郵便―」を開催いたします。

この展覧会には、私どもNPO法人郵趣振興協会の協力により、10月27-28日の両日は、とくに「鉄道×切手×販売会」と題し、鉄道郵便に関する展示と鉄道切手の特価販売会が予定され、渡会一裕、アイアイスタンプ、(株)ゼネラルスタンプが館内多目的スペースにおいてブースを展開する予定となっております。

詳細につきましては、郵政博物館のウェブサイトをご覧ください。

※ 内容は予告なく変更されることがございますので、各自お確かめの上、ご来場願います。

【事業報告】「全国郵趣大会 in 島原」の特別講演講師を吉田代表理事がつとめ、好評を博す

NPO法人郵趣振興協会は、2018年9月8-9日の両日にわたり長崎県島原市のホテル南風楼にて開催された、「全国郵趣大会2018 in島原」(主催=全国郵趣大会2018 in島原実行委員会[伊藤純英・実行委員長])における初日のメイン行事である特別講演の講師として、吉田敬・代表理事を派遣(コレクション運搬・展示に係るセキュリティ確保及び講演サポートのため池田健三郎・代表理事が帯同)するともに、その所蔵コレクションを特別に展示し、好評を得ました。

 

 

 

 

 

【写真】講演中の吉田代表理事。メイン・タイトルは「切手に学ぶ世界の知識」、サブ・タイトルは「ゼネラルコレクションの始め方・進め方」

 

 

 

 

 

 

【写真】ショウケース展示された「英領ギアナ4セント」切手。このほかハワイ宣教師切手や英領ギアナのコットン・リールなど世界的珍品切手を含む「目打が初めて公式に採用されるまでに世界で発行された切手」コレクション(5フレーム)も展示

このイベントは、全ての郵趣家を対象に開催されたもので、主催者側の発表で70名以上の動員があり、吉田代表理事の特別講演は、初日(9月8日)の14時15分から60分間にわたり実施され、その模様は地元のマスコミでも報道されました。

 

 

 

 

 

【画像】吉田代表理事の講演について一面で報じた島原新聞(9月5日付)

 

 

 

 

 

 

【写真】会場玄関に掲出された看板と吉田・池田の両代表理事

この特別講演の模様は、近日中に動画を公開する予定となっておりますので、しばらくお待ちください。

また、本件出張に帯同した池田代表理事の私記は、こちらのブログに掲載されていますので、ご興味がおありの方はご一読ください。

本件を契機として、当法人では今後、フィラテリーの振興を通じた地方活性化に資すると考えられる他団体の主催事業について、できる限り支援を行う方針であり、講師派遣や展示協力等のメニューの充実を図るとともに、当該サポートに関する具体的な枠組みを順次整備していくこととしております。詳細が決まりましたら、速やかにウェブ上でも公表いたしますので、地方での一定以上の受益者(参加者)が見込めるイベントをご計画の皆様はぜひご期待ください。

※ 本事業に関しては、講師及び帯同者に係る費用全額はすべて各々の私費により賄われた旨をご報告いたします。

2018年度(第2期) 特別顧問・顧問の委嘱(追加)について

特定非営利活動法人郵趣振興協会では、定款および内規に基づいて、当法人賛助会員(3口以上)の中からフィラテリーや郵趣団体運営に関し卓越した知見を有する識者を特別顧問・顧問として委嘱し、必要に応じて助言をいただく制度を2018年度(第2期)から設けています。

このたび、2018年8月の理事会(持ち回り)において、2018年度の特別顧問・顧問の追加委嘱に関する決議(第2次)を経て、当法人の特別顧問・顧問が計7名となりましたので、以下の通り新しい名簿を公表いたします(任期は2019年3月31日までとし、再任を妨げない)。

なお、今後も特別顧問・顧問は理事会における選任あり次第、速やかにウェブサイトにおいて公表してまいります。

特定非営利活動法人郵趣振興協会 特別顧問・顧問名簿(2018年8月31日現在)

役職 氏名(敬称略) 備考
特別顧問 小林 彰
(こばやし・あきら)
専門はフランス横浜郵便局他。内外競争展において受賞多数。東京都在住。
特別顧問 守川 環
(もりかわ・たまき)
専門は南方占領地切手。当該分野に関する第一人者で著作多数。東京都在住。
顧 問 安藤 源成
(あんどう・げんせい)
専門は日本郵便史及びステーショナリー全般他。内外競争展において受賞多数。2018年3月には郵政博物館にて個展開催。岡山県在住。
顧 問 岩崎 朋之
(いわさき・ともゆき)
専門は日本郵便史(とくに戦後の外信便、ADVERTISED印)。内外競争展において上位入賞。東京都在住。
顧 問 設楽 光弘
(したら・みつひろ)
専門は小判切手、上野国郵便史。国際切手展審査員。内外競争展において最高賞受賞。群馬県在住。
顧 問 長谷川 純
(はせがわ・じゅん)
専門は手彫印紙。内外競争展にて最高賞受賞。愛知県在住。
顧 問 福澤 慶明
(ふくざわ・よしあき)
専門は日本郵便史(主に郵便自動化)。東京都在住。

※ 役職内の並びは五十音順

国内競争切手展データベース更新のお知らせ

特定非営利活動法人 郵趣振興協会(以下「当協会」と略す。) では、賛助会員の皆様への多彩な特典の一つとして、「 「競争切手展データベース」へのアクセス・閲覧」の提供をしております。

先月開催された全日本切手展2018の結果を同データベースに追加し、本日より提供しておりますので、どうぞご活用ください。


なお、本サービスの提供にあたり、無料世界切手カタログ・スタンペディア社(以後「スタンペディア社」)に無償協力を依頼し、同社で公開情報のデータベース化及び表示プログラムの開発をご協力いただいております。

[国内競争展展示作品データベースの利用方法]
1。マイスタンペディアにアクセスする。
2。ログインする。(*1)
3。マイスタンペディアの下方にある
「特定非営利活動法人 郵趣振興協会 賛助会員 特典サービス」欄にある
「国内競争展データベース」をクリック
4。国内競争展展示作品データベースをご覧いただけます。

[データベースの特徴]
1。1990年以降の日本の二大競争切手展の情報を主催者による公開情報を元にまとめました。
2。展覧会・開催年を指定して該当作品を絞り込み表示することができます。
3。展示作品タイトル及び氏名に対して、検索することが可能です。

*1 ログインIDはすでに皆様がご利用されているものをお使いください。
パスワードがご不明の場合等は、再発行致しますので、ご連絡ください。