世界切手展 CHINA 2019

標題の展覧会については、開催予定日まで一年を切っていたことから、フィラテリストの関心が高まっていたところですが、このほど同展に関する情報がアジア郵趣連盟(FIAP)のウェブサイトで更新され、FIP展として2019年6月に中国・武漢市で行われる旨が決まった模様です。

https://www.asiaphilately.com/Calendar.html

それによれば、同展の概要は以下の通りです。

・会期 :2019年6月(日付は現状未記載)

・場所;中華人民共和国 湖北省 武漢市(Wuhan)

・FIP Consultant:Tay Peng Hian

・位置付け:FIP Patronage /FIAP Auspices

このほか、既に現地メディア「Wuhan News」にも以下のような記事が掲載されており、「会場はWuhan International Expo Center(武漢国際展覧中心)、会期は6月 11-17日、規模3500フレーム」と報じられています。今後、さまざまな媒体で情報が更新されていくことと思われますので、これに先行し、現状の最新の参考情報としてお知らせしておきます。

http://news.cnhubei.com/xw/wuhan/201811/t4183552.shtml

※ 日本からの出品募集等につきましては、わが国におけるFIP加盟組織である(一社)全日本郵趣連合からの正式発表をお待ちください。

2021年5月6-9日(木金土日)独エッセンで世界展開催か?

ドイツの歴史ある国際展「IBRA」の主催者は、3年後の2021年が、(1)1871年開始の、ドイツ帝国郵便の150周年に当たること、(2)ドイツ郵趣連盟[BDPh.]75周年に当たること、から、既にFEPA展として開催予定だった「IBRA2021」を12月2日にバンコクで開催予定の第75回国際郵趣連盟の会議で、世界展申請することにしました。

既にヨーロッパ郵趣連盟[FEPA]の会議では満場一致でFEPA Recognitionを与えることが承認されていた「IBRA 2021」ですが、今年8月に開催された世界展PRAGA2018で、国際郵趣連盟[FIP]理事会のメンバーと会議が持たれ、非常に好意的な反応だったため、FIP Patronageを得る事を追加するものです。

展覧会名:INTERNATIONALE BRIEFMARKEN AUSSTELLUNG

会期:2021/5/6-9(木金土日)

会場:Messe Essen, Hall 1+2

種類:特別FEPA世界展(The Specialized World Stamp Exhibition)

競争部門:チャンピオンクラス、伝統、郵便史、テーマ、オープン、絵葉書、文献

 

日本人がFEPA展に出品することは不可能ではありませんが、広く開放された方法とも言えません。我が国では、外国切手収集対象としても人気のドイツでは、長らく国際展が開催されていませんでしたので、ドイツ切手を楽しまれている方にとっては、願っても無い機会になるのではないでしょうか。郵趣振興協会では、第75回国際郵趣連盟会議で、本展覧会がFIP展に認定されるか否かも含めて、今後とも情報を追ってお伝えしたいと思います。

FIP世界切手展 THAILAND2018 日本からの出品作品

2018年の最後を飾る標題の世界切手展が、今月末の11月28日から12月3日までの会期にて、タイのバンコク市で開催されます。

このほど、現地主催者から出品作品の一覧が公表されましたので、日本関連部分を抜粋してお知らせいたします。出品者各位のご健闘をお祈りいたします。

※出品者(敬称略)、作品タイトルの順

【チャンピオンクラス】
大沼幸雄 L.V.Beethoven – His Life in a Historical Context and His Legacy

【伝統郵趣】
岩崎善太 Siam 1883-1895 (Previous title: Siam Classic)
伊藤純英 Japan: Showa Series, 1937-46
菊地恵実 Japan Definitives 1937-1940
丹羽昭夫 Japan Definitives Issues 1914-1925 (Previous title: Japan: Tazawa Series “Taisho” Watermarked Granite Paper Old Die)
吉田敬 Japan Definitives 1922-1937
斎藤環 Austria and Lombardy-Venetia the 1850 Issues
吉田敬 Kingdom of Prussia 1850-1867
佐藤浩一 Republica Argentina: Sitting Liberty Series 1899-1903

【郵便史】
伊藤純英 Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1865-1905
伊藤文久 Hungarian Inflation 1945-1946
正田幸弘 Postal History of Brazil 1795-1877 (Previous title: Postal History of Brazil 1809-1877)
和田文明 The U.S. Return Receipt Requested & Avis de Reception 1866-1945

【ステーショナリー】
安藤源成 Japanese Foreign Mail Postcards

【航空郵趣】
立川賢一 South America Airmails by Graf Zeppelin (Previous title: Airmails Carried by Graf Zeppelin)

【テーマ】
嘉ノ海暁子 Floriculture – Its History of Development Viewed Through Europe
江村清 The History of Artist’s Portraits – Traces of 600 Years Hand in Hand with Muses (Previous title: The History of Artist’s Portrait-the transition of western art over 600 years)

【文献】
日本郵趣協会 Suomi Finland 1856-1875
正田幸弘 Gems on Paper
無料世界切手カタログ・スタンペディア㈱ Stampedia Philatelic Journal
日本郵趣協会 Japanese Stamp Specialized Catalogue Vol 1, Vol 2
日本郵趣協会 Ryukyu Specialized Catalogue

【ワンフレーム】
菊地恵実 1943 Malay 4C Postal Card
川辺勝 Entry of the Crusaders in Constantinople by Delacroix (Previous title: Liberty Leading the People by Delacroix)

【現代郵趣】
須谷伸宏 Japan Definitives: 1980-1988

【オープン】
荒井照夫 The Life of Richard Wagner

(注)オリジナルの情報は下記のリンクをご覧ください。

https://www.thailand2018.net/wp-content/uploads/2018/10/2561-10-02-by-country.pdf

アジア国際切手展 MACAO 2018 日本からの入賞者とグランプリ

マカオで9/21-24日の期間に開催されたアジア国際切手展の入賞結果が発表されましたので、日本からの入賞者についてご報告いたします。

順不同・敬称略

【伝統郵趣】

須谷 伸宏 「Japan Definitives: Vocational Series」(8)  91G+SP

石澤 司 「Ryukyus 1945-52」(8) 93G+SP

山﨑 文雄 「Hawaii, The Bank Note Issues」(5) 93G+SP

吉田 敬 「Kingdom of Prussia, 1850-1867」(8)  95LG

 

【郵便史】

大場 光博 「U.S. Postal Activity in China 1802-1922」(5)  85LV

吉田 敬「Japan: Roman Letter Machine Cancellation」(5) 85LV

伊藤 純英「Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1865-1905」(8) 85LV

佐藤 浩一「British India Postal History in Hyderabad」(5) 88LV

伊藤 文久「Austrian Inflation, 1921-1925」(5) 83V

和田 文明「U.S, Post office Department Official Business Air Mail 1911-45」(5) 72S

 

【ステーショナリー】

斎 亨「Postal Cards of Japan 1873-1874 Cherry Blossom Issue」(5) 93G+SP

小宮山 賢「Early History of Japanese International Post Cards」(5) 81V

 

【テーマティク】

村山 良二「C.Slania-the Greatest Engraver of the World」(5)78LS

北村 定従「The Rise and Fall of Hitler and Nazis Germany」(5) 76LS

 

【現代郵趣】

内藤 陽介 「Postal History of Palestine 1995-2001」(5) 70S

 

【郵趣文献】

市川 敏之「Czechoslovak Gallery」75LS

正田 幸弘「Gems on Paper」70S

株式会社鳴美 「The Dragon Stamps of Japan」 83V

株式会社鳴美 「The Couriers of Japan」 86LV

無料世界切手カタログ・スタンペディア(株)「Japan Definitive Issue 1922-1937 Landscape Stamps for Surface Rates」  76LS

無料世界切手カタログ・スタンペディア(株)「Stampedia Philatelic Journal」 90G

株式会社鳴美 「Narumi’s Japanese Revenue Stamp Catalogue」 83V

以 上

続いて、この展覧会のグランプリ作品をご紹介いたします(出品者名<国>、作品タイトルの順)。

【グランプリ・ドヌール】

Choi Cheong-Too (Hong Kong)  Pre-Adhesive Postal History of Macaw 1797-1864

【グランプリ・インターナショナル】

Vincent Ong (Singapore)      The Escuditos of Uruguay

【グランプリ・ナショナル】

Ding Jinsong (China)     Postal History  of Mongolia (1854-1921)

以 上

 

世界切手展 プラハ2018入賞結果

標題の世界切手展は去る2018年8月15日から18日まで、チェコ共和国プラハ市において開催され、日本からは審査員として設楽光弘氏(当法人顧問)、ナショナル・コミッショナーとして斎藤環氏が参加したほか、出品者として、当法人の代表理事・池田健三郎が自主参加しました。

日本からは9作品52フレーム(文献除く)が展示され、以下のような入賞結果が公表されましたのでお知らせします。

1-A(伝統・ナショナル)

Takaku, Kenichi “Czechoslovakia Hradcany Issue 1918 – 1920” (8) 92 G

1-D(伝統・アジアオセアニア)

Hatanaka, Tamidou “Chrysanthemum Issue of Japan” (8) 88 LV
Nagai, Masayasu “Private Printing Period in Victoria 1850 – 1859”, (8) 95 LG
Ishizawa, Tsukasa “Ryukyus 1945 – 1952” (8) 93 G+SP
Sato, Koichi “Indian Feudatory state: Hyderabad” (5) 91 G

2-D(郵便史・アジアオセアニア)

Ikeda, Kenzaburo ” The Development of Japanese EXPRESS DELIVERY Service in Early Period” (8) 92 G

3-A(文献・単行本)

Sobue, Yoshinobu “Hand-Engraved Stamps JAPAN 1871 – 1876” 86 LV Ichikawa, Toshiyuki “Czechoslovak Gallery” 65 SB
Shoda, Yukihiro “International Exhibition History 1965 – 2004” 61 B

3-B (文献・雑誌)

Yoshida Takashi Stampedia Philatelic Journal 90 G

3-C(文献・カタログ)

Japan Philatelic Society Foundation “Ryukyu Specialized Catalogue” 82 V
Japan Philatelic Society Foundation “Japanese Specialized Catalogue vol.1, vol.2” 87 LV

4-D(ワンフレーム・アジアオセアニア)

Ikeda, Kenzaburo “Japanese High Value Definitive issue “Fujiwara-no- Kamatari 5 Yen”” (1) 86
Iwasaki, Tomoyuki “Advertised Postmarks in Japan” (1) 90 SP

6(オープン)

Tadatsu, Akira “The Czechoslovak government in exile 1940 – 1945” (5) 80 V

ワールド・スタンプ・チャンピオンシップ(WSC) ISRAEL 2018 審査結果

標題の世界切手展は去る2018年5月27-31日にイスラエルのエルサレムにおいて開催され、日本からは審査員として佐藤浩一氏、ナショナル・コミッショナーとして内藤陽介氏が参加したほか、出品者として、当法人の代表理事2名(吉田敬および池田健三郎)が自主参加しました。

日本からの6作品と文献の審査結果は以下の通りです。わが国からの出品作品は、ワールドチャンピオン候補やグランプリ・インターナショナル候補が出るなど(惜しくも受賞は逃しましたが)秀作揃いで、トラディショナル部門から久々の大金賞も出ました。

些か旧聞には属しますが、記録のために掲載

【日本からの出品作品と審査結果】
出品者氏名、作品名、メダルランク(スコア)の順に掲載

 

<WCC>
・井上和幸 Japanese Post Offices and Foreign Postal Activities in Korea 1876-1909 WSCC

<ナショナル・クラス>
・ 内藤陽介 Postal History of Auschwitz 1939-1945 LV(85)

<伝統:欧州>
・吉田敬 Kingdom of Prussia 1850-1867 LG(96) + SP

<伝統:アジアアフリカ>
・吉田敬 Japan Definitives 1922-1937  LV(88)
・山田祐司 Japan 1871-1876 Hand Engraved Issues LG(97)+SP/GPIC

<郵便史:アジアアフリカ>
・池田健三郎 The Japanese Prompt Delivery in Early Period G(91)

<文献>
・正田幸弘  『国際展物語 1965-2004』 B(62)
・Stampedia.inc  Japan Definitive Issues 1922-1937 Landscape Stamps for Surface Rates SB(65)
・Stampedia.inc  Stampedia Philatelic Journal G(90)
・(公財)日本郵趣協会  『日本普通切手専門カタログ』vol.1、vol.2 LV(86)
・(公財)日本郵趣協会  『沖縄切手総カタログ』 V(83)

アジア国際切手展 MACAU 2018 日本からの出品作品一覧

標題の展覧会につきまして、主催者ウェブサイトに出品受理作品の一覧が公表されましたので、このうちわが国関係分を以下の通りお知らせいたします。

出品者、作品名、フレーム数の順となっています。

【伝統郵趣】

Nobuhiro SUDANI  Japan Definitives: Vocational Series  8

Tsukasa ISHIZAWA  Ryukyus 1945-52  8

Fumio YAMAZAKI  Hawaii, The Bank Note Issues  5

Takashi YOSHIDA  Kingdom of Prussia, 1850-1867  8

 

【郵便史】

Mitsuhiro OHBA  U.S. Postal Activity in China 1802-1922  5

Takashi YOSHIDA  Roman Letter Machine Cancellation  5

Sumihide ITOH  Foreign Mail in Nagasaki, Japan 1865-1905  8

Koichi SATO  British India Postal History in Hyderabad  5

Fumihisa ITO  Austrian Inflation, 1921-1925  5

Fumiaki WADA  U.S, Post office Department Official Business Air Mail 1911-45  5

 

【ステーショナリー】

Touru SAI  Postal Cards of Japan 1873-1874 Cherry Blossom Issue  5

Satoshi KOMIYAMA  Early History of Japanese International Post Cards  5

 

【テーマ】

Ryoji MURAYAMA C Slania The Greatest Engraver of the world  5

Sadanobu KITAMURA  The Rise and Fall of Hitler and Nazis Germany  5

 

【現代郵趣】

Yosuke NAITO  Postal History of Palestine 1995-2001  5

※ 文献部門は割愛しておりますので、以下の主催者ウェブサイトをご参照願います。http://www.macao2018.org.mo/eng/exhibition/AcceptedExhibits.pdf

World Stamp Championship ISRAEL 2018 出品リスト

標題の国際切手展の出品リストが同展公式サイト上で公表されましたので、こちらでもお知らせいたします。わが国からの出品は以下の通りです。

氏名 作品名 部門
Inoue, Kazuyuki Japanese Post Offices and Foreign Postal Activities in Korea 1876-1909 8 WSC
Yoshida, Takashi Kingdom of Prussia 1850-1867 8 2B
Yamada, Yuji Japan 1871-1876 Hand Engraved Issues 8 2C
Yoshida, Takashi Japan Definitives 1922-1937 5 2C
Ikeda, Kenzaburo The Japanese Prompt Delivery in Early Period 8 3B
Naito, Yosuke Postal History of Auschwitz 1939-1945 5 3B
Shoda, Yukihiro International Exhibition History 1965-2004 5A
Stampedia.inc Japan Definitive  Issues 1922-1937 Landscape Stamps for Surface Rates 5A
Stampedia.inc Stampedia Philatelic Journal 5B
Japan Philatelic Society, Foundation Japanese Stamp Specialized Catalogue Volume 1, Volume 2 5C

【国際切手展情報】FIP世界切手展「タイランド2018」 出品募集

特定非営利活動法人 郵趣振興協会は、活動の一環として、国際切手展情報の充実に注力しています。

このほど、掲題の世界展について、国際郵趣連盟(FIP)およびアジア郵趣連盟(FIAP)に加盟する、一般社団法人全日本郵趣連合から、以下の通り出品募集が発表されましたので、こちらでもお知らせいたします。

【以下は、全日本郵趣連合からの発表内容です】

FIP世界切手展「タイランド2018」 出品募集について

本年(2018年)11月28日から12月3日まで、新国王陛下御即位の祝賀行事の一環として、タイ・バンコクのサイアム・パラゴン(2013年の世界切手展<Thailand 2013>と同じ会場)でFIP(国際郵趣連盟)認定の世界切手展<THAILAND 2018>が開催される予定です。同展の日本コミッショナーは、内藤陽介が担当することになりましたので、本ブログにて、同展の特別規則のうち、出品に関する事項を抜粋し、その概要をお知らせいたします。

規則の正式な文言などは、必ず、同展ウェブサイト(http://www.thailand2018.org/)に掲載の特別規則の原文でご確認ください。出品に必要な書類の用紙も同サイトからダウンロード可能です。なお、印刷・製本された状態のブルテン等は現時点では制作されていません。

なお、今後の同展に関する連絡は、原則として全て電子メールにて行います。電子メールをお使いになれない方で関係書類をご希望の方は、データをプリントアウトしてお送りいたしますので、実費として500円(送料込・切手代用不可)をコミッショナー宛、ご送金ください。

1.開催時期
2018年11月28日-12月3日(6日間)

2.会場
サイアム・パラゴン5階 ロイヤル・パラゴンホール1-3

3.出品申込と結果の通知
出品申込に際しては、所定の書式(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(タイトルないしはプランのリーフ。英文)のコピーを添えてコミッショナー宛にお送りください。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、連絡先は文末に記載しております。
現地組織委員会への提出期限が2018年3月15日ですので、国内の受付〆切は3月12日(コミッショナー必着)とします。(なるべく、3月以降に到着するようにお送りいただけると助かります)ご出品の可否は、2018年5月30日までにコミッショナーに告知されることになっています。

3.出品クラス
競争出品
― Class 1:FIPチャンピオン・クラス (2008-2017年の10年間にFIP展において3回以上LG受賞の作品)
― Class 2:国別伝統  A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 3:郵便史 A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 4:ステーショナリー
― Class 5:航空郵趣
― Class 6:宇宙郵趣
― Class 7:テーマティク A)自然 B)文化 C)科学技術
*出品申込書には作品がA-Cのどのサブクラスに該当するかを記入してください。
― Class 8:マキシマフィリー
― Class 9:収入印紙
― Class 10:ユース A)2018年1月1日時点で10歳から15歳 B)同16歳から18歳 C)同19歳から21歳
― Class 11:文献 A)2013年1月1日以降に出版された書籍 B)2016年1月1日以降発行の雑誌 C)2016年1月1日以降に出版されたカタログ
*文献の出品には、通常の出品申込書に加え、文献専用の申込書(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)も提出してください
― Class 12ワン・フレーム(1フレーム出品)
出品申込書には、以下のA-Hのどのサブクラスに該当するか、ご記入ください。
A)国別伝統 B)郵便史 C)ポスタル・ステーショナリー D)航空郵趣 E)宇宙郵趣 F)テーマティク G)マキシマフィリー H)印紙
*ワン・フレーム出品には賞状のみでメダルは授与されません。また、過去に国際切手展で受賞したマルチ・フレームの作品からの抜粋展示は認められません。
― Class 13 現代郵趣
現代郵趣の最高水準の作品を展示して、この分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して1980年以降(1980年から現在まで)に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)国別伝統、(B)郵便史、(C)ステーショナリーの各分野での出品が可能です。
出品作品には、審査の結果、しかるべきランクの授賞メダルが授与され、そのデータはFIAPの公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60点以下の場合はメダルではなく参加証が授与されます。
出品作品への割当フレーム数は5フレームで、他部門への出品と重複しての出品も可能です。
― Class 14 オープン

*以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

4.リーフのサイズとフレームの割当数
・ フレームの大きさは97cm×120cmとなる予定です。1フレーム16リーフ構成の場合、1リーフの大きさは23cm×29cm以内としてください。
・ 黒色ないしは濃色のリーフは受け付けません。
・ 鑑定書が必要なマテリアルについては、リーフの右下に©と表示したうえで、鑑定書の実物を保護ラップに入れてリーフの裏側に添付してください。
・ フレームの割当数
8フレーム :チャンピオン・クラスならびに一般競争出品のうち、過去にFIP展/FIAP展で大金銀賞以上を受賞した作品
5フレーム :初出品もしくは過去のFIP展/FIAP展で金銀賞以下を受賞した作品
ユース部門 :1-3フレーム (10.A)/2-4フレーム (10.B)/3-5フレーム (10.C)
ワン・フレーム:1フレーム
現代郵趣:5フレーム

5.出品料
・ ユース、文献、1フレームを除く各部門の出品料は1フレーム80米ドル
・ ユースの出品料は無料
・ 文献の出品料は1件につき90米ドル
・ 1フレーム部門の出品料は1件につき100米ドル

6.作品の搬入と返却
・作品搬入はコミッショナーが行うことになっております。したがって、コミッショナーと同行の上、ご本人が作品を搬入される場合を除き、コミッショナーが作品をお預かりすることになりますが、その場合は、全日本郵趣連合の規定によるコミッショナーによる運搬費用(1フレームにつき4000円)をご負担いただくほか、別途、指定の条件をご承諾いただくことが前提となります。そのほか、なお、コミッショナーとの作品の受け渡しに関する詳細等については、内藤までお問い合わせください。
・ 文献出品は2018年10月31 日必着で、各タイトルにつき2部ずつ、後述の組織委員会宛に送付してください。
・ 〆切を過ぎて到着した作品は審査の対象外となります。作品未着の場合、出品料は返金されません。
・ 出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの表面左下に展示順の番号を記してください。また、出品物は組織委員会の支給する指定の封筒に入れて搬入してください。

7.各種連絡先
・組織委員会(=文献の送付先)
The Organizing Committee of THAILAND 2018
PAT 2nd Floor Operation Building, Samsen Nai Post Office
1553 Phahholyothin Road, Phayathai,
Bangkok 10400, THAILAND
Tel: 662 278 1034
Fax: 662 278 1034

・日本コミッショナー
内藤陽介(ないとう・ようすけ)
E-mail: y-naito★xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため★を@にしてください)

【国際切手展情報】ブラジルFIP世界切手展<BRASILIA 2017> 受賞結果速報

10月24−29日(火−日)の6日間の会期で、ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimaraes Convention Centerにて開催中の世界切手展<BRASILIA 2017>の受賞結果が主催者サイトにて公表されましたので、とり急ぎお知らせいたします。

原データは以下の主催者サイトをご覧ください。
http://www.stampbrasilia2017.net.br/assets/pdf/BRASILIA-2017-Palmares_by-CLASS.pdf

出品者名、作品名、スコア、メダル(G=金賞、LV=大金銀賞、V=金銀賞、SP=特別賞)の順に掲載

【伝統】
吉田敬(Yoshida,Takashi) Kingdom of Prussia 1850-1869: 91 G

【郵便史】
正田幸弘(Shoda, Yukihiro)  Postal History of Brazil 1795 – 1877:93 G+SP

内藤陽介(Naito, Yosuke) Postal History of Auschwitz 1939-1945: 80 V

井上和幸(Inoue, Kazuyuki) Postal History of NIUAFOOU and Tin Can Mail 1882-1947: 85 LV

【テーマ】
内藤陽介(Naito, Yosuke) Japan A History of Hong Kong: 92 G+SP

【文献】
祖父江義信(Sobue, Yoshinobu)Hand-Engraved Stamps JAPAN 1871-1876: 85 LV

金井宏之(Hioryuki Kanai)Hioryuki Kanai – Classic Japan  1871-1876: 96 LG+SP

(公財)日本郵趣協会(Japan Philatelic Society,Foundation) Japan Local Post Mark: 80 V

無料世界切手カタログ・スタンペディア(株)(Stampedia, Inc Japan) Stampedia Philatelic Journal: 90 G

(公財)日本郵趣協会(Japan Philatelic Society,Foundation) Japanese Stamp Specialised Catalogue Vol.1: 86 LV